事業家集団と企業内新規事業から考えたキャリア

こんにちは、春山あきこです☀️

最近、「キャリア」という言葉について、
少し立ち止まって考えることが増えました。

 

転職、起業、副業…。
 

選択肢が増えた分、
「じゃあ私は、どう働きたいんだろう?」
と迷うこともあります。

 

そんな中で、たまたま読む機会があったのが、
こちらの2つのサイトでした。

 

・AlphaDriveのイベントページ
https://corp.alphadrive.co.jp/event/20230726/

・事業家.site
https://jigyouka-site.com/

 

どちらも「事業家集団」という言葉が出てきますが、
読み進めるうちに、
これまで私が思っていた“起業”や“キャリア”のイメージが、
少しずつ変わっていくのを感じました。

今日はその気づきを、
あまり結論を急がずに書いてみたいと思います。

 

「事業家集団」と聞いて、最初に思っていたこと

正直に言うと、
「事業家集団」という言葉を聞いたとき、
私は最初、
「起業家の集まりなのかな?」
というイメージを持っていました。

 

でも、AlphaDriveのイベントページを読んでみると、
少し印象が違いました。

 

そこに書かれていたのは、
起業の成功談というよりも、

・企業の中で新規事業を立ち上げてきた人
・事業開発を実務として続けてきた人
・試行錯誤を重ねながら価値をつくってきた人

そんな“現場の人たち”の話でした。

「事業家集団=起業家集団」
と、どこかで単純に捉えていた自分に、
少し気づかされた気がします。

 

企業内新規事業というキャリアの形

AlphaDriveの文脈で語られている
企業内新規事業の話も、とても印象に残りました。

 

会社の中で新しい事業をつくる、というと、
どこか安全で整ったものを想像していましたが、
実際には、

・正解がない中で考え続ける
・関係者を巻き込みながら進める
・うまくいかないことも多い

 

そんな、不確実性の高い挑戦なんだと感じました。

それを読んで、
「これって、起業とすごく近い経験なんじゃないかな」
と思ったんです。

ただ違うのは、
すべてを一人で背負うわけではない、という点。

この距離感が、
今の私にはとても現実的に感じられました。

 

事業家.siteが教えてくれた「事業家」という考え方

もう一つの事業家.siteでは、
「事業家」という言葉が、とても丁寧に説明されていました。

 

そこにあったのは、

・起業しているかどうかではない
・法人を持っているかどうかでもない
・価値を生み出し、事業として続けているか

という考え方です。

 

この定義を読んだとき、
AlphaDriveで語られていた
企業内新規事業の話と、
自然につながった気がしました。

 

「会社の中で事業をつくる人も、事業家なんだ」

その一文が、私の印象には残っています。

キャリアは「起業するかどうか」だけじゃなかった

これまで私は、
キャリアを考えるときに、
どこかで

・起業する
・会社に残る

という二択で考えていた気がします。

 

でも、今回この2つのサイトを読んで、
少し視野が広がりました。

 

大事なのは、

・どんな環境にいるか
よりも
・どんな視点で仕事に向き合っているか

なのかもしれない、と。

事業をつくる視点を持つこと。
価値を形にしようと考え続けること。

 

それは、
必ずしも「独立」という形でなくても、
積み重ねていけるものなんだと思いました。

 

事業家集団という存在の見え方が変わった

事業家集団【公式】のメンバーでの意見交換

2つのサイトを通して、
私の中で「事業家集団」という言葉の意味も
少し変わりました。

 

ゴールでも、
踏み台でもなく、

・事業を考える力を磨く場所
・キャリアの選択肢を増やす場所
・いろんな道を知るための交差点

そんな存在に見えてきています。

 

起業に進む人もいれば、
企業の中で事業を続ける人もいる。

どちらが正しい、ではなく、
「どんな力を身につけたいか」が大事。

そんなメッセージを、
私はこの2つのサイトから受け取りました。

 

おわりに|まだ答えは出ていないけれど

正直に言うと、
このブログを書き終えた今も、
私の中で「これが正解」という答えはありません。

でも、
「起業しなきゃ成長できない」
「会社にいたら事業家にはなれない」
そんな思い込みは、
少し手放せた気がしています。

 

事業家集団、企業内新規事業、
そして事業家という考え方。

 

この言葉たちを行き来しながら、
もう少し自分のキャリアを考えてみたい。

今日はそんな途中経過の記録でした。