お絵描きソフトで絵を描いてみました。プロフィール画像にします。
手帳を書き始める
手帳を使い始めています。
ハードカバーで、手のひらより大きめ。
何を目的に生きているか、確認するために。
今まで叱られるために生きてきたような気がして、それから逃れるために。
また歩んできた道に引き返してばかりでは、痛い思いの繰り返しになります。
例えば、室温34度の中でも節電のためにエアコンを入れない職場とか、前任者が周りの人間に熱いお茶をぶっかけるとか。求人している職場は、何かの理由があって、どんどん辞めていく場所でもあります。
嫌なことは忘れないとおかしくなっていきますが、忘れてしまって同じ行動を繰り返せば、また身体を壊してしまいます。
同居人との関係の外
手帳で確認することはもうひとつ、自分と同居人を切り離すこと。
同居人は、誰かが何かを言っていることを理解することが難しく、セパゾンの後遺症の前にも度々、相手が言っていることをまとめて考えて返すのではなく、一方的に自分はこう思うという癖があり、特に私に対しては「あんたの悩みなどきいていられるかい」という態度でした。
同居人と話し始めた頃から、ひとりの人間として接するのではなく、操ってやるというような印象を受けてきたため、できるだけ、会話しないように心がけていました。
セパゾンの後遺症後に、家事も書類の整理もほとんどのことができなくなったため、ようやく私がいないと何もできないことに気づき、小言がなくなりました。
同居人と縁を切りたくても切れないのは、どこにいたとしても誰かに呼び出されるから。私しかいないというのは、逃れられない。
でも、同居人が亡くなった後は、ひとりぼっち、そんなの不公平。同居人を介護するために生まれてきたのではありません。
介護による疲れとひとことにいっても、積年のわだかまりがワーッと押し寄せることもあるでしょうし、なんとも言えません。
手帳には自分を大切にできたこと、達成できたことを書くようにします。その他の介護タスクはスマホなどでサクサクと記録を残しては、不必要なものは消していきます。
献立
朝 カレーパスタ、ソーセージ
昼 ご飯半膳、うどん半束
夜 お好み焼き1枚、ソーセージ、白湯
炭水化物多め。この他にも、同居人用のかんたんな食事を用意するため、自分のものは適当になります。
1週間ほどコーヒーばかり飲んでいて、飲む時間帯がよくなかったようで昼は寝たり起きたりしています。今日はコーヒーお休み。
明るい時間帯に覚醒していないと、運転しなければいけないため危険。習慣を見直しています。(運転しないと外出できない場所なので、飲酒はできません。)