「護られなかった者たちへ」、
完成披露試写会のオフィシャル
レポートが公式サイトNEWSに
出てました。(こちら)
記事タイトルの言葉は健さんが
会見で語った言葉なのですが、
まさに今、世界中でたくさんの
方々が会えないけれど大切な
誰かに「生きていてほしい」と
日々願いながら暮らしている
わけで、ほんっとに健さんて、
語る言葉の選び方・組み立て方が
素晴らしいなと感じ入ったので
ありました。
去年の夏は「県外から誰も帰省
しなくて、親戚との集まりがゼロの
お盆って生まれて初めて」的な
記事を確か書いた気がします。
「孫に会えなかったじいちゃん
ばあちゃんたちが寂しそう。
お正月には会えるといいね」とも
書いたのですが、結局お正月にも
どこの孫も帰ってきてなかった
みたい。
で、今年ですよ。
やっぱりじいちゃんばあちゃんたち、
孫と会えないお盆でした。
親戚の集まりがあるとなると
バタバタしちゃうとわかってるの
ですけど、次の年末年始こそは
みんなで会いたい。です。