オリコンさん記事。
綾瀬はるか主演『ぎぼむす』最終話19.2%で有終の美(こちら)
一夜明けて朝から原作マンガ↓を
読み直してたのですけどね、
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麦田店長がおでこにキスするの、
ちゃんと原作にもあった。
(読んだのに忘れてた(^_^;!)
その他、「ああ、ここがあの場面に」
とか、「これもちゃんとドラマに使われ
てる!」とか、いろいろ再発見。
原作とは違うところもたくさんあり
ましたけれども、それが全部
ドラマをよりよくする方に変わってて、
しかも原作を貶めることがない。
原作ではもっと先まで描いてある
ストーリーもドラマでは途中で最終回に
なってるわけですが、これはむしろ
ここでこう終わってくれてよかった
という終わり方なのではないかと。
原作ものの実写化はかくあるべき
というひとつの到達点を見た、と
思いましたですわ。
「一夜明けて」と言えばですね。
今朝の「半分、青い。」。
「あさイチ」の「朝ドラ受け」が
こんな↓ことに。
(記事中、ネタばれあります。今日の
放送まだ見てない方、ご注意ください)
モデルプレスさん記事。
「思考回路が…」“あさイチ”MC陣も悶絶(こちら)
これ、「生」で見てた(^^)☆
これまで見たことないくらい、
MCのお三方、オタオタで。
明後日の「プレミアムトーク」、益々
楽しみになりましたわ。
モデルプレスさんにはこんな記事も。
佐藤健、2日連続のキスシーンに反響「ときめきの致死量」「色気と甘さの振り幅に陥落」(こちら)
律くんというキャラクターは
「天使のような、妖精のような存在で、それでいて男の子の弱さもあり、ファンタジーとリアルを行ったり来たり」
な、キャラクターだと
脚本の北川先生が
スポニチアネックスさんの
インタビューで。
同じインタビューの中で
「視聴者の皆さんの心の中に律が残るといいなと願いながら、書いていました」
ともおっしゃっているのですが、
わたしはむしろ
(同じく、上記インタビューより)
「佐藤健という人は微妙なニュアンスをお芝居にしてくれる人で、私のユラユラを彼がグイッと画鋲のように留めて、人物像を立体化していってくれました」
と、おっしゃる、その「画鋲の
ように留める」作業をやってきた
健くんの努力はいかばかりであった
かと、それはこの先も、心の中に
残るのではないかと思っております。