ちょっと間が空いてしまいましたが、前回の続きで、嚢胞の検査を行う「子宮頚部円錐切除術」のため、2泊3日の入院をすることになりましたので 今回はそのときのお話を。
入院するのは人生で初めてです・・・・・
どうしても病院に苦手意識があり、夜中もつづく人の声・他者や病院の独特な匂い・病室の無機質な感じを想像してしまいます。
ほかの方のブログなども参考にした結果、思い切って個室にしました。
今後検査結果によっては またお世話になるかもしれませんが、最初で最後になるかもしれない、と思うと、ケチケチしないほうが後悔しないかも?と思った次第です。。。
入院手続きを終えて、入院フロアに上がり、事務の方から「事務的な」説明をひととおり頂いたあと
1人になりました。。。
「快適!!」
一番お安い個室だったので心配しましたが、とてもきれいで、過ごしやすく、今までの懸念はなんだったのか、と思うくらい くつろいでしまいました。
ただ・・・ホテルと勘違いしてしまい、歯磨きセットや洗顔・シャンプーなど持ってこなかったため、すべて売店で調達しないといけなかったのが次回への反省です。(やたら持ってきた荷物は多かったのですが・・・)
看護師さんが体温測定や見回りに突然来るのが少し落ち着かないですね。仕方がないですが。。
その夜は慣れない枕とベッドでぐっすりとは行かなかったものの、気づいたら眠りに落ちていました。
検査当日を迎え6時に起床、スポーツドリンクのようなものを飲み干し、お声掛けを待ちます。
いわゆる婦人科で乗る椅子のような体制になるので、全身麻酔をすることから体が一切動かなくなるためエコノミー症候群とならないよう、弾性ストッキングという強力なゴム?の入っている靴下をはきスタンバイ。
手術室までは徒歩で向かいます。(歩けるならベッドで行かないんですね)
フロアに到着すると、TVのドラマでみる世界がそこには広がってました・・・・(当たり前ですが)
ベッドに横になり、酸素マスクをつけ、点滴用の注射がなされて麻酔が投入されると すぐに意識がなくなります。
声で目が覚めると個室に戻っていました。
点滴の腕が痛いくらいで、まだ傷口のあるおなかのなかは痛くなかったのですが、この点滴がなかなかの曲者で、どこに動くにしても連れて歩かなくてはいけないのがやっかいです。
その日の夜はなぜかなかなか寝付けず、眠剤を1錠頂き眠りにつきました。
翌朝医師と会話し、術後の状態は問題ないこと、検査の結果は2週間後にお伝えする、となりました。
結果から申し上げると、採取した部分に関しては現時点では良性でした。
良性とわかったその日、かなり安堵したことは忘れられません。
ただ、全部を取ったわけではなく、他の嚢胞部分が大きくなったりしないかを経過観察続けることとなり、終わりが見えなくはなりましたが、、、。
術後は軽い出血とちょっとした腹痛が続きました。医師からも1~2週間は出血があることを伝えられていたのであまり心配せず過ごしていました。
また、抗生物質を処方され、最後まで飲み切るように強く言われました。
出血しているせいか、貧血のような症状もあり、鉄分を合わせて摂取、1週間くらいで出血が止まりました。その後は特段気になることもなく毎日元気に過ごしています。