Good Earth Coffee Houseのブログ

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こんにちは。

不定期ながらメッセージを書いています。 カナダ在住の男です。

今日は昨晩友達と熱く話した内容を伝えます。
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仕事の後に、友人から電話で御飯の誘いでした。

友人はもう、この田舎町にずっと住んでいるのでこの街を飽きています。 

移民申請も通って、カナダ暮らしの目標とやらを達成したようで、移民がとれたらしようと思っていたことをできていなくて、不完全燃焼している最中です。

移民を取った後って結構みんなこの状態になるようです。

移民をとるまでってみんな躍起になっていろいろしますが、いざ、とれてしまうともうどうでもいいというか。。。

まるで欲しい商品をずっと欲しがって躍起になっていたのが、その商品を手に入れてしまうと すぐ気持ちが冷めるのと同じです。

その状態の彼が先月 日本に行きました。

彼は東京は慣れていないのでほぼ初めてづくしで、刺激的で カナダに帰るのが鬱だ、なんて言っていました。

そして今、隣町のバンクーバーに住むことを熱望しています。

私にも一緒に移動することを懇願しています。

一方の私は冷めています。

理由は私にはバンクーバーは必要がないからです。 (あっさり)

私はバンクーバーに数年住んでいたし、あの頃の活気はもうないのは知っています。

それに、バンクーバーは夏は素敵だけど、冬はずっと雨。

収入もそれほど見込めないし、税金は高い、保険も高い、家賃も高い

といいことがあまりありません。

日本人が多いこと、食がバラエティに富んでいることぐらいでしょうか。

彼にもこのあたりは説得しましたが、もちろん 聞きません。

それに、この退屈な街に住んでいる俺の気持ちを変えるのはバンクーバーだ、なんて言っています。

この考えは あり です。

実際、大切なのは 住処なり、仕事先なり、付き合う相手なり、趣味なりが変化することでじぶんの 生活習慣が変わります。

しかし、私は言ってやりましたが。

「バンクーバーへ移住して、はじめの2ヶ月ほどはウキウキするでしょう。

でも、その後は結局カナダだし、っていうことで今と同じような気持ちになる」    と。


バンクーバーでもたくさんいますが、素敵な街に住んでいようと、退屈だな、なんてみんな言います。

理由は同じ生活リズムだからです。

それなら、今の街にいて、少し早起きするとか、今まで行っていなかった行事に参加するとか、仕事帰りに飲みに出かけてみるとか、

そういう今できるリズム変化がカギになってくると思います。

似た例でいきましょう。

英語が話したいから海外へ行くひとが 居ます。

しかし、英語を話す国にいたところで今の自分の生活が英語に触れていなければ、 海外へ行った所で結局家にこもる可能性が高いです。つまり、始めにあった目標である「英語を話したい」という目標は惰性により見えなくなるというか、消えます。

街が、国が変わっても、自分の行動習慣が変わらなければ結局意味が無い、ということです。

こんな感じの言葉を聞きました。

思考が口癖をつくる。

口癖が行動をつくる。

行動が習慣をつくる。

習慣が人生をつくる。


このような感じです。

つまり、今の生活を変えたいのなら思考を変えるのが費用もかからないし、今できることなのです。

この気持ちの変化が重要で明日を、5年後、10年後をつくると信じています。