2026年衆院選と「カエルの楽園」
2026年の衆議院選挙が終わった。巷の予想を上回る自民党、というより「高市総理の仕事への賛意」が圧勝した。自民党の議員もその点をしっかりと受け止めるべきだと思う。そして18日には第105代目の内閣総理大臣として、2期目となる高市早苗氏が正式に指名された。振り返ってみよう。昨年の自民党との連立離脱、そして選挙直前に立憲民主党と手を組み「中道改革連合」へと着ぐるみを取り換えた公明党。どう見ても今回の選挙のための苦肉の策、まやかし政党の誕生だ。そして当然ながらこの党が、先を見据えた国民のための政策なんて語れるわけがなかった。蓋を開けてみると比例の中道の名簿の上位は公明出身者が占め、立民出身者は苦杯をなめた。ほーら、公明党はクリーンなんかじゃない。立民は公明党(創価学会)がどういう集団かを知らなかったのだろうか。勝手な推測だが、野田氏は今頃湧き出てきた自身の統一教会問題や、仲間のまずい問題をうやむやにするためには、公明党を利用すれば鶴のタブーに紛れ込み、クリーンバリアのおこぼれにあずかれるかも。と少しだけ思ったのかもしれない。しかし今回の選挙は断捨離選挙の様相もあり、自業自得の結末を迎えたと言えるだろう。だが一方で、まやかし政党をまやかしだと報道しないのはどういうことだろう。立憲民主党の口撃専門担当(私にはそう見える)である蓮舫議員や辻元議員、塩村議員などには取材に行かない。いまだかつてなく静かだった。仲間のやることには何の不満も考えも無いということか?もしかしたらだが、この件は自分たちには関係ない。つまり「中道」は、今回の選挙限りというお達しでもされているのだろうか。などと詮索してしまった。そして創価学会票で今まで自民党が支えられていた。などと言うのも公明党(創価学会)が与党に居座るための口実だったのだ。多くの国民がずっと思っていたように、国益を追求する政治を行うにはやはり公明党と組まないほうが自民党の票は伸びる。ベクトルが逆なのだから当然のことだ。(まだ自民党内には同じ向きの議員もいるようだが)過去には2009年から3年間、メディアの盛り上げで政権奪取をしてしまった民主党政権時代を経験したことで、左派政党のペテン師的政治に目を覚ました国民は多かったと聞く。今回の選挙全般を見渡して、また多くの国民が目を覚ますきっかけとなればと期待している。今回、高市総理への支持が自民党の大勝をもたらしたことや支持率が高いことを、メディアは「サナ活」などという言葉で軽々しく置き換えようとしているが、支持している国民はメディアよりもしっかりと考えて生きている。メディアによる執拗な「左派活」には揺るがない。話は変わるが、今回の選挙戦でどうにも腑に落ちない扱いを受けていた党がある。「日本保守党」だ。TV局によって、また各場面によって、党名の掲示やインタビューも行われないことがあった。この選挙では少数政党が不利になるであろうということは重々承知していたが、どうも違う。同条件の左派政党は普通に取り上げられている。思い返してみると、全く別の保守系の党が、都知事選等において同様の扱いを受けていたことがある。さらに護られているはずの選挙演説でも妨害が凄まじい、だがその場で警察は動かない。両党の共通点は、選挙以前から不法移民問題や公明党批判を率直に取り上げていたことだ。左派が一番嫌がるのは、保守という存在を知り人々の気持ちが動かされることなのだろう。多くの国民がメディアのやり口をしっかり見ているのだぞ。日本保守党には既に2名の参議院議員がいる。今回参議院における首相指名選挙の決選投票の際には、この2名が高市氏に投票したことで勝利をもたらした。国情を考えた判断とはこういうことなのだと思った。(拍手)今回は自民党に保守票が吸い取られてしまったが、もっと右側から物を言う党は必要になるだろう。これから本当の保守の出番がやってくる。「カエルの楽園」(百田尚樹著)という本がある。私はどこの党員でもなく、カエル繋がりは偶然だが、この本がフィクションにしか思えない人に政治を任せてはならないと考えている。漠然とではあっても外国人が急増している状況に不安を覚えている国民は多い。その感覚は正しいということを、どうかこの本で確認してほしい。このフィクションを絶対にノンフィクションにさせてはならない!今になってもメディアは重要な問題を伝えようとしない。差別でも排外主義でもない。移民を受け入れ続けたヨーロッパが直面している事実を教科書として深く考察する必要がある。アメリカも同様であるからトランプ氏は行動しているのだ。世界を見よう。この国を受け継いでゆく子供たちのために、「カエルの楽園」を学校教育の副読本にするべきじゃあないか。などとつぶやきながら再読しているアキレカエルなのでした。そして今日は「竹島の日」。<補足>*本に登場するそれぞれのカエルは、日本社会に実在する人物や組織を置き換えながら、クイズのように読み進められます。*(産経新聞)https://www.sankei.com/article/20260212-S36HSMMVHZG57MG2RSLGFGC7JA/?outputType=theme_election2026衆院比例代表、自民票が前回より減ったのは石破前首相の地元・鳥取県のみ 本人の票も減る(笑)世相・世論ランキング