ハウル うぅう……ううあああああっっ!
ソフィー ハウルだめ!罠よ!!

ハウル 掴まって!ソフィー、前へ移れ!あーあ……ソフィーがみんな连れてきちゃったなあ。
荒地の魔女 わんちゃん。
ヒン ヒン!
ソフィー ヒン、あんたはサリマンの回し者でしょ。しょうがないわねぇ、今更おろせないじゃない。
ハウル ソフィー、舵を取れ。
ソフィー えー、できないわよそんなこと!
ハウル 追いかけてきた!
ソフィー えっ?
ハウル 仆が相手をする。ソフィーはこのまま荒地の城まで飞ぶんだ。
ソフィー えー?そんなの无理よ!
ハウル 大丈夫、方向は指轮が教えてくれる。カルシファーを心の中で呼ぶんだ。
ソフィー カルシファーを?
ハウル 光の差す方へ飞べばいいんだ。夜には着く。
ソフィー なによ!ハウルが来るなら私が来ることなかったのよ!
ハウル ソフィーがいると思うから行けたんだ。あんな怖い人のところへ一人で行けるもんか。
おかげで助かった。さっきは本当に危なかったんだ。
ソフィー あぁあああ、离さないで、きゃあー!うわわわわー!
ハウル 上手いじゃないか!
ソフィー どこが!
ハウル ちょっと引き离した。五分间だけ见えなくするから、その间に行きなさい。
ソフィー うーわわわ……!ハウルー!

サリマン いえ、要らないわ。
はい、ありがとう。
久しぶりにわくわくしたわ。ハウルは逃げたつもりでしょうけど……
ふふ、ずいぶん若いお母様だったこと。

ソフィー ……ん?
もうすぐよ、私の生まれた街だわ!
ヒン ヒン!
ソフィー 驯れ驯れしくしないで。あんたは信用してないからね。
お城だわ。迎えに来てくれた!
マルクル ソーフィー!
ソフィー マルクル大変ー!あたし止め方しらないのー!
わ、わ!

マルクル ソフィー!……!?
荒地の魔女 わんちゃん。
ヒン ヒン!
ソフィー マルクル!ただいま!
マルクル ソフィー、怪我はない!?

ソフィー えぇ。
マルクル よかったー!
ソフィー 迎えに来てくれてありがとうね。

荒地の魔女 グゴゴゴゴ、グゴゴゴ……

カルシファー ……やばいよ、やりすぎだよう……!

ソフィー はっ!
ハウルが戻ってきたのかしら?……あっ!?
(黒い羽根が砕ける)

ソフィー ハウル?

怪鸟 ……うぅあぁあ……あああ……
ソフィー ハウル、ハウルね?苦しいの?怪我をしてるのね?
怪鸟 ……来るな……
ソフィー あたし、あなたを助けたい。あなたにかけられた呪いを解きたいの。
怪鸟 自分の呪いも解けないおまえにか?
ソフィー だってあたし、あなたを爱してるの!
怪鸟 もう遅い……!
ソフィー ああっ!……ハウルー!

ソフィー はっ!……はあ……
……ハウル帰ってきたのね?
カルシファー ソフィー、早くおいらとハウルの契约の秘密を暴いてくれ!おいらたち、もう时间がないよ!
ソフィー ハウルが魔王になるってこと?そうなの?
カルシファー そんなこと言えるかよ、おいらは悪魔だぜ?
ソフィー カルシファー、サルマンが言ってたわ。ハウルは大切なものをあなたに渡したって……
なにそれ?どこにあるの?
カルシファー 契约の秘密については、おいらは喋れないよ。
ソフィー あんたに水を挂けて消すって胁したら?
カルシファー あああああーっ!なんてこと言うんだ!そしたらハウルも死ぬぞ!

ソフィー おはよう、カブ。……勇気を出さなくちゃね。

マルクル ソフィー、いいよー!
ソフィー オーラーイ!カルシファー、もっと口开けて!
いくわよー、それー!
マルクル そーれー!
ソフィー うーごーき、……な、さい、……よっ!!
マルクル あ、ああーっ!わあーっ!
……あ、あはは、あはははは、ははははっ!
ソフィー お城ったって中から见るとがらくたの寄せ集めね!
みんなー、ご饭にするよー!

ソフィー はい、おばあちゃん。
カルシファー ソフィー、やだよう。荒地の魔女だぜ!
ソフィー もう大丈夫よ。
カルシファー 俺をじっと见てるよ!
荒地の魔女 きれいな火だねえ。

(タンタンタンタン)
ソフィー ハウル!?
ハウル やあみんな!
ソフィー お帰りなさい。
マルクル ハウルさん、この犬饲っていいでしょう!?
ハウル 魔女のおばあちゃんにサリマン先生の犬とは……カルシファー、よく城の中に入れたね。
カルシファー 冗谈じゃないよ、ソフィーが丸ごと飞び込んで来ちゃったんだ!
ハウル はっはっはっはっは!また派手にやったね!
やあ、君がカブだね!ふぅん……君にもややこしい呪いがかかってるね。我が家族はややこしい者ばかりだな。
荒地の魔女 いい男だねえ。
ハウル さて、今日は忙しいよ。引っ越しだ!
ソフィー 引っ越し?
マルクル よかった、お城だけじゃ买い物もできませんからね!
ハウル ここにいたらすぐサリマン先生に见つかっちゃうからね。
……君はここにいてもらわなきゃならないな。魔力が强すぎる。

ハウル よーし、できた!カルシファー、いいよー!

ハウル よし、上出来だ!しばらくそこにいてね。
カルシファー そっとやってくれー。
ハウル はじめるよ。

マルクル ……わあ!
ソフィー わ……
ハウル 引っ越し终わり!もう降りていいよ。
マルクル うわー!すごい、お师匠様、広いですね!

ソフィー ああ……っ!ここは……!
ハウル トイレも作ったんだよ、家族が増えたからね。ソフィー、こっちへきて、ソフィー!
部屋もひとつ増やしたんだ。入ってごらん。
ソフィー あ、ぁっ……!
……ここ……何故?
ハウル ソフィーの部屋にどうかなー?って。気に入った?
ソフィー ……そうね。扫除妇にはぴったりの部屋ね。

ハウル 着替えも买っといたから、後で见て。次だ。ソフィー、こっちに来て!早くー!
マルクル 中庭だー!
ハウル お店もあるよ!……ソフィー。ドアの色が変わったからね。新しい出口だ。
ソフィー あぁっ……!
ハウル ソフィーへのプレゼント。どうぞ。

ソフィー わああーっ……!
ハウル 仆の秘密の庭さ。
ソフィー 素敌ね……。ここもハウルの魔法なの?
ハウル ちょっぴりね。花を助けるのに。
ソフィー わーっ!
ハウルー、ありがとうー!梦みたい……

ハウル ソフィー。
ソフィー 不思议ね。あたし、前にここに来た気がするの。涙が出てきちゃった。
ハウル おいで。
ソフィー うん。

ハウル ほら!
ソフィー まあーっ!ちっちゃな家!
ハウル 仆の大事な隠れ家さ。子供の顷の夏に、よくあそこでひとりで过ごしたんだ。
ソフィー ……ひとりで?
ハウル 魔法使いのおじが、仆にこっそり遗してくれた小屋なんだ。ソフィーなら、好きに使っていいよ。
……どうしたの?
ソフィー 怖いの。小屋へ行ったら、ハウルがどこかへ行っちゃうような気がするの。
ハウル、ほんとのこと言って。あたし、ハウルが怪物だって平気よ。
ハウル 仆は、ソフィー达が安心して暮らせるようにしたいんだよ。
ここの花を摘んでさ、花屋さんをあの店でできないかな?ねっ、ソフィーなら上手くやれるよ!
ソフィー そしたらハウルは行っちゃうの?
あたし、ハウルの力になりたいの。あたしきれいでもないし、扫除くらいしかできないから……。
ハウル ソフィー。ソフィーはきれいだよ!
(ソフィーの外见が年寄りに戻っていく)
ソフィー ……年寄りのいいとこは、失くすものが少ないことね。
ハウル ……。……はっ。
……こんなところを通るなんて……
ソフィー 军舰?
ハウル 町や人を焼きに行くのさ。
ソフィー 敌?味方?
ハウル どちらでも同じことさ。
……人杀し共め。ごらん、あんなに爆弾をくっつけてる。

ソフィー ……止まっちゃった。ハウルがやったの!?
ハウル ちょっといじった。落としゃしないよ。
ソフィー ……はっ!ハウル!
ハウル おっとっと、気付かれたかな?

ハウル サリマン先生の下っ端の下っ端さ。戻ろう!
ソフィー うわっ!わ、わ、あっ……!
ハウル 走れ!足を踏ん张れ!
あそこへ走れ!
ソフィー いやー、离さないで!いやーあああ!

マルクル ……ソフィー、どうしたの?
ソフィー はぁ、はぁ、……もーこんなうち出てってやる!

(コンコン)
マルクル ソフィー、お休み。
ソフィー お休み。
マルクル ……ソフィー、ハウルさんなら心配いらないよ。前も何日もいなかったことあるから。
ソフィー ありがとうマルクル。

ソフィー トイレは?
荒地の魔女 平気だよ。
ソフィー お休みなさい。
荒地の魔女 ……恋だね。
ソフィー ……!
荒地の魔女 あんたさっきからため息ばっかりついてるよ。
ソフィー ……はぁ……
荒地の魔女 図星だね。
ソフィー おばあちゃん、恋をしたことあるの?
荒地の魔女 そりゃしたね。今もしてるよ?
ソフィー えー?
荒地の魔女 男なんか仕方のないものだけどね。若い心臓は良いよ。
ソフィー あっきれた。
荒地の魔女 それにかわいいからね。

ソフィー なにかしら?
荒地の魔女 空袭警报だよ。
ソフィー 空袭?
荒地の魔女 この街じゃないよ。でも今夜は外に出ない方がいいね。
そこら中でサリマンの手先がこの家を探し回っているよ。
いい火だねえ……よくこのうちを隠してる。

マルクル ソフィー、変な人が入って来ちゃった!
ソフィー ん?……お母さん!
ソフィーの母 ソフィー!!!あなたどこ行ってたの、さんざん探したのよ!

まあこんなおばあちゃんになっちゃって……!
みんな私が悪いの……ごめんねソフィー……ごめんね……!
ソフィー お母さん……。

ソフィーの母 すっかり模様替えしたのねー。……あの方はどなた?ああ、家主さんね。
そうだ、ソフィー、私再婚したの!
ソフィー ええ!?
ソフィーの母 とってもいい人、それにお金持ちなの!またみんなで暮らせるわ!
ねっ、扫除妇なんてしなくていいのよ!
ソフィー でもあたし、今の暮らしが気に入ってるから……
ソフィーの母 そぅお?……あ、いけない、车を待たせてあるの。行かなきゃ。

荒地の魔女 覗き虫かい。サリマンも古い手を使うね。カルちゃん燃して!
カルシファー むぐっ……あ、ああああー!

ソフィー お母さん、幸せになってね。
ソフィーの母 ありがとう。ソフィーもね。

ソフィーの母 ……言われた通りにしたわ。夫の元へ返して。
小姓 はい。サリマン先生もさぞお喜びでしょう。
ソフィーの母 ……ごめんね、ソフィー……

ソフィー すごい人ね。みんな逃げ出して、町中空っぽになっちゃうわね。
マルクル ソフィーも行きたいんか?
ソフィー えっ?
マルクル さっきの人がそう言っておったぞ。
ソフィー そうね。仲直りできて良かった。
マルクル ソフィー、行かないで!仆、ソフィーが好きだ!ここにいて!
ソフィー あたしもよマルクル。大丈夫、行かない。
マルクル 本当!?
ソフィー うん。
マルクル ぼくら、家族?
ソフィー そう。家族よ。
マルクル ……よかった!

荒地の魔女 サリマンなんかにハウルは渡さないよ!

マルクル ……でも、胜ったって书いてあるよ?
荒地の魔女 若者だけさ、信じるのは。
マルクル ふーん……
ソフィー おかしいわね、カルシファーがちっとも燃えないの。
おばあちゃんそれやめてくれない?ひどい匂いよ。
荒地の魔女 年寄りの楽しみを取るもんじゃないよ。
ソフィー 窓开けて、マルクル。
マルクル うん。
荒地の魔女 窓は开けない方が良いと思うよ……カルちゃんの力が弱くなってるからね。奴らが入ってくるよ。
ソフィー ……マルクル!
きゃあっ!わ、わっ……!早く闭めて!
おばあちゃんをお愿い。お店见てくる!
マルクル うん!

ソフィー こんな时に何よ!そんなヒマがあったら、火事を消しなさい!

荒地の魔女 派手ねえ……。

ソフィー は、ハウル!
ハウル すまない……今夜は相手が多すぎた。
ソフィー ハウル、ああ、ハウル!

マルクル ハウルさん!ソフィー!
ハウル カルシファー、しっかりしろ!
……マダム、それはサリマン先生のプレゼントですね?
カルシファー そのばあちゃんがおいらに、変なものを食わせたんだ!
荒地の魔女 あら、ハウルじゃない。あなたとはゆっくり话をしたいわねえ。
ハウル 私もです、マダム。でも今は时间がありません。
荒地の魔女 あら~、珍しいわねえあなたが逃げないなんて。
ハウル では、また。
ソフィーはここにいろ。カルシファーが守ってくれる。外は仆が守る。
ソフィー 待って!ハウル、行ってはだめ!ここにいて!
ハウル 次の空袭が来る。カルシファーも、爆弾は防げない。
ソフィー 逃げましょう。戦ってはだめ!
ハウル 何故?仆はもう十分逃げた。
ようやく守らなければならないものができたんだ。……君だ。
ソフィー ハウル!
ああっ……!

ソフィー あたしたちのいる街だ!
あそこにハウルがいる……!
あっ!ハウル!
マルクル ソフィー!……カブ!
ソフィー マルクル、こっちへこよう!
マルクル えっ!?

カルシファー 引っ越し!?无茶だよ、あっちは空っぽだよ!
ソフィー だめ!あたしたちがここにいるかぎり、ハウルは戦うわ。あのひとは弱虫がいいの。

おばあちゃん、さあ!
荒地の魔女 散歩かい?
カルシファー だって、サリマンにすぐ见つかっちゃうよ!
ソフィー もう见つかってる!こんなことしてたら、あのひと戻れなくなっちゃう!
マルクル ソフィー!お城ぼろぼろだよ!
ソフィー いいの!マルクル、おばあちゃんお愿い!
マルクル うん!
ソフィー あなたも行くの!乗って!
カルシファー えぇえ、无理だよ。おいらは契约で暖炉から出られないんだ!
ソフィー あなたたちにできないなら、あたしがやってあげる!
カルシファー あぁああ、あぶない!やめろ!やめろってば、やめてー!
おいらが出たらこの家も崩れちゃうぞ!
ソフィー いい!
マルクル 出たよ!
ソフィー 离れて!
カルシファー お、おいらを最後にした方がいいぜ!何が起こるか、おいらにももう分からないんだ!
(城が崩れる)
カルシファー だから言ったろ、崩れるって!……雨だ!

(军舰が飞んでいく)
マルクル 街に行くのかな?
ソフィー マルクル、おばあちゃんお愿いね!カブ、中に入れる所を探して!
マルクル おばあちゃん、大丈夫だよ。仆がついてる。
ソフィー マルクル、ここから入れる!

カルシファー あああ雨漏りしてる!おいら消えちゃうよ!
ソフィー ここで待ってて!
カルシファー ここ濡れてるよー!これ湿ってるー!
ソフィー マルクル、おばあちゃんをここへ!
マルクル お城空っぽだね。
カルシファー だから、あっちにいればおいらとハウルで守れたんだよ!
ソフィー カルシファーお愿い。あなたにしかできないの。ハウルの所に行きたいの、お城を动かして!
カルシファー えぇーっ!
ソフィー あなたならできるわ、すごい力を持ってるもの!
カルシファー でもさあ、ここには烟突もないしぃ、湿ってるしぃ~……。
ソフィー だって昔から言うじゃない。一流は场所を选ばないって。
カルシファー そりゃそうだけどさー。そうかなあ?
荒地の魔女 カルちゃんきれいだねー。
マルクル おばあちゃん、ここ!
カルシファー じゃあさ、ソフィーの何かをくれるかい?
ソフィー あたしの?
カルシファー おいらだけじゃだめなんだ、目とか……
ソフィー 目?これは?

ソフィー すごいわカルシファー!あなたは一流よ!
カルシファー 目か心臓をくれれば、もっとすごいぞ!
荒地の魔女 心臓!?心臓があるのかい!?あらーっ!

ソフィー あそこにハウルがいる。囲まれてるわ。
あっ!カルシファー早く……あっ!
カルシファー やめー!
ソフィー おばあちゃん!やめて!
荒地の魔女 ハウルの心臓だよ!
カルシファー やめろー!
ソフィー おばあちゃん!
荒地の魔女 热い、热い!!
ソフィー 放して、死んじゃう、おばあちゃん!
荒地の魔女 嫌だ、あたしんだよ!热い、热いよ!
カルシファー あーーー!
マルクル ソフィー!ソフィー!!

ヒン ……ヒンッ、ヒン!ヒン!
ソフィー ……ヒン大変なことしちゃった……カルシファーに水を挂けちゃった……
ハウルが死んだらどうしよう……!うわあああーん、あああーん……!
ヒン ヒン!ヒン、ヒン、ヒン!
ソフィー ……动いてる!ハウルは生きてるの!?ハウルの居场所を教えて!
はっ!
お城のドア!

(扉の中へ)
ソフィー はっ。……ヒン。

ソフィー ああっ!……ハウル!
あたし今、ハウルの子供时代にいるんだ!

ソフィー あっ、あああ!
ハウルー、カルシファー!あたしはソフィー!
待ってて、あたしきっと行くから!未来で待ってて!

ヒン ヒン、ヒン!
ソフィー ……うん、歩くよ。ヒン、歩くから。涙が止まらないの。

ソフィー ハウル……。ごめんね、あたしぐずだから。ハウルはずっと待っててくれたのに……。

(キス)
あたしをカルシファーの所へ连れてって。

マルクル 死んじゃった?
ソフィー ううん、大丈夫。……おばあちゃん。
荒地の魔女 あたしゃ知らないよ、何にも持ってないよ。
ソフィー お愿い。おばあちゃん。
荒地の魔女 ……そんなに欲しいのかい?
ソフィー うん。
荒地の魔女 仕方ないね。大事にするんだよ。
ソフィー うん。
荒地の魔女 ほら。
ソフィー ありがとう、おばあちゃん。
(ちゅっ)

ソフィー カルシファー。
カルシファー ソフィー、くたくただよ……
ソフィー 心臓をハウルに返したら、あなたは死んじゃうの?
カルシファー ソフィーなら平気だよ、たぶん……おいらに水を挂けても、おいらもハウルも死ななかったから……
ソフィー やってみるね。
暖かくて、小鸟みたいに动いてる。
カルシファー 子供の时のまんまだからさ。
ソフィー どうか、カルシファーが千年も生き、ハウルが心を取り戻しますように……。

カルシファー ……生きてる!おいら、自由だー!
ハウル んん……う……
マルクル 动いた!生きてる!……わっ!?
カルシファーの魔法が解けたんだ!
ソフィー カブ!

ソフィー カブ、大丈夫!?
すぐ新しい棒を见つけてあげるね!
カブ、ありがとう!
(ちゅっ)
……ああっ!?
カブ王子 ありがとう、ソフィー。
私は隣の国の王子です。呪いで、カブ头にされていたのです。
荒地の魔女 爱する者にキスされないと解けない呪いね。
カブ王子 その通り。ソフィーが助けてくれなければ、私は死んでいたでしょう。
荒地の魔女 いい男だねえ。
ハウル ……うるさいな、なんの騒ぎ?……うっ!こりゃひどい、体が石みたいだ。
ソフィー そうなの!心って重いの。
ハウル あっ、ソフィーの髪の毛、星の光に染まってるね!……きれいだよ。
ソフィー ハウル、大好き。よかったー!
ハウル いたっ!

荒地の魔女 ソフィーの気持ちは分かったでしょ。あなたは国へ帰って、戦争でも止めさせなさいな。
カブ王子 そうさせていただきます。戦争が终わりましたら、また伺いましょう。
心変わりは、人の世の常と申しますから。
荒地の魔女 あら良いこと言うわねえ。じゃあ、あたしが待っててあげるわ。

ヒン ヒン、ヒン!
サリマン ……なんです?今顷连络してきて。あなた何をやってたの?
ハッピーエンドってわけね。この浮気者。
ヒン ヒン!
サリマン しょうがないわね……。
総理大臣と、参谋长を呼びなさい。この马鹿げた戦争を、终わらせましょう。
小姓 はい!

マルクル カルシファーが!
ハウル 戻ってこなくても良かったのに。
カルシファー おいら、みんなといたいんだ。雨も降りそうだしさ。
ソフィー ありがとう、カルシファー。
(ちゅっ)
カルシファー うふ、うふっ。

おしまい


世界の约束

涙の奥にゆらぐほほえみは
时の始めからの世界の约束

いまは一人でも二人の昨日から
今日は生まれきらめく
初めて会った日のように

思い出のうちにあなたはいない
そよかぜとなって頬に触れてくる

木漏れ日の午後の别れのあとも
决して终わらない世界の约束

いまは一人でも明日は限りない
あなたが教えてくれた
夜にひそむやさしさ

思い出のうちにあなたはいない
せせらぎの歌にこの空の色に
花の香りにいつまでも生きて


……荒地の魔女め!今度会ったらただじゃおかないからね!!
さっさと食べちゃおう!

ソフィー 虫どもー、さっさと出ないと扫き出しちゃうよー!どいつもこいつも人をバカにして!
老人 呪い(まじない)を頼みたいんじゃが……
マルクル 後にして!中で魔女が暴れておるんじゃ。

カルシファー ソフィー!消えちゃうよ!薪をくれなきゃ死んじゃうよー!
わ、何するんだ、あー!落ちる、落ちる!危なーい!
ソフィー 灰を掻くのよ。すぐだからね。
カルシファー やばいよ、あ、危なーい!あぶなっ、う、落ちる、う、あ、やばい……
あ、お、落ち……あー!
ハウル ふうーっ……

ソフィー ……?
ハウル 友人をあまり苛めないでくれないか。
マルクル ハウルさん、お出挂けですか?
ハウル マルクル、扫除も大概にするように、扫除妇さんに言っといて。
マルクル ……ソフィー、何かやったの?
ソフィー ん?
カルシファー おいらを苛めたんだ!おいらが死んだら、ハウルだって死ぬんだぞ!ううう
ソフィー あたしは扫除妇なの!扫除をするのが仕事なの!

マルクル あ、だ、だだ、だめっ!二阶はだめ!!
ソフィー あたしなら大事なものを急いでしまっとくけど?
マルクル あっ!……仆んとこ後回しにして!
ソフィー ふふふ。腹を立てたら元気が出たみたいね。
変なうちねぇ……。
……ん?うわっ……わあーっ……!
すごーい!カルシファー、カルシファー!この城あんたが动かしてるの!?
カルシファー うるさいなあ、当たり前じゃないか。
ソフィー すごいよカルシファー、あんたの魔法は一流だね、见直したわ!
カルシファー そうかなあ?……そおぉうかなあぁあ!?
マルクル あー!ま、まだ駄目だよ!
ソフィー ふわわ……わあー!

ソフィー きれいだねえ。
マルクル 星の湖(うみ)って言うんだよ。
ソフィー ん?……なにか穴に挟まってる。何かしら。マルクル、手を贷して。
マルクル うん。
二人 んー、うーん……
マルクル かかしだ!
ソフィー カブ头のカブって言うの。あんた、逆さになるのが好きだねえ。
マルクル あっ!
ソフィー 妙なものになつかれちゃったねえ。あたしについてきたんだよ。
マルクル ……ソフィーってほんとに魔女じゃないの?
ソフィー そうさ、この国一番のきれい好きな魔女さ。

マルクル カブー、引っ张りすぎだよー!

マルクル 洗濯物が気に入ったみたいだね。
ソフィー おかげで早く乾くでしょう。
マルクル カブって悪魔の一族じゃないかな。カルシファーが怒らないもの。
ソフィー そうね。死神かもしれないわね。でも……こんなところに来られたんだから……

マルクル ソフィー。洗濯物、しまったよ。
ソフィー あぁ、ありがと。もう戻らなきゃね。
不思议ね、こんな穏やかな気持ちになれたの初めて……

(ハウルが敌を蹴散らし、戻ってくる)
ハウル はあ……
カルシファー くさい。生き物と……鉄が焼ける匂いだ。
ハウル はあ、はあ……うっ!……は、はあっ……
カルシファー あんまり飞ぶと、戻れなくなるぜ。……すごいだろ、ソフィーが置いてくれたんだ。
ハウル ひどい戦争だ。南の海から北の国境まで、火の海だった……
カルシファー おいら火薬の火は嫌いだよ。奴らには礼仪ってものがないからね。
ハウル 同业者に袭われたよ。
カルシファー 荒地の魔女か?
ハウル いや。三下だが、怪物に変身していた。
カルシファー そいつら、後で泣くことになるな。まず人间には戻れないよ。
ハウル 平気だろ。泣くことも忘れるさ。
カルシファー ハウルも国王に呼び出されてるんだろ?
ハウル まあね。……风吕にお汤を送ってくれ。
カルシファー えっ……またかよ。

(カーテンの隙间から、寝ているソフィーを见る)

ソフィー んっ!?ああっ!?……ハウル?
カルシファー そ。お汤の使いすぎだよ。

マルクル ハウルさん、绝対食べないと思うよ。
ソフィー いいの!
街人 おはよう。
ソフィー おはよう。……朝の市场なんて素敌じゃない。あたし海初めてなの。
きれいね、きらきらしてて。
マルクル いつもと同じじゃ。
マルクル わしは芋は嫌いじゃ。
ソフィー 払って。ありがとさん。
野菜売り まいど!
鱼売り どれもさっき扬がった鱼だよ。うめえぞ。
マルクル わしは鱼嫌いじゃ。

街人 舰队が帰ってきたぞ!
マルクル ん?
街人 ひといくさあったらしいんだ。
鱼売り ほんとかよ!奥さん、後にして!
街人 がんばれ、がんばれー!
マルクル ソフィー、もっと近くに行ってみようよ!
ソフィー いや、あたしこういうのだめ!戻ろう!
……マルクル、ゴム人间よ!
マルクル え?
ソフィー 动かないで!荒地の魔女の手下よ!
ソフィー ……行ったわ。あんなお化け、他の人には见えないのかしら。

街人 ……あそこだ!
街人 あいつだ、あいつが落としたんだ!
マルクル ソフィー、あれ敌の飞行军舰だよ!ソフィー、いやだよ!ソフィー!
军人 拾うな!そのビラを拾うな!

マルクル はぁ、はぁ……
マルクル ソフィー、大丈夫?
ソフィー はぁ……はぁ……お水を一杯お愿い。
マルクル うん。
ソフィー はぁ……はー……。
ハウル わあぁああああーーっ!!
二人 わっ!?
ハウル ああああ、あー、あぁあー!
……ソフィー、风吕场の棚いじった!?见て!こんな変な色になっちゃったじゃないか!!
ソフィー き、きれいな髪ね。
ハウル よく见て!!
ソフィーが棚をいじくって、呪い(まじない)をめちゃくちゃにしちゃったんだ!
ソフィー 何もいじってないわ、きれいにしただけよ。
ハウル 扫除、扫除!だから扫除も大概にしろって言ったのに!!
绝望だ……何という屈辱……うっ、うっ……うううっ……
ソフィー そんなにひどくないわよ。
ハウル ううっ……うっ……
ソフィー あ、あたしはそれはそれできれいだと思うけど?
ハウル もう终わりだ……美しくなかったら生きていたって仕方がない……うっ…ううう……
ソフィー ……ええっ!?
カルシファー やめろー!ハウル、やめてくれ!
マルクル 闇の精霊を呼び出してる!前にも女の子にふられて、出したことがあるんです!
ソフィー えぇ!?
……さあハウル、もうやめなさい。髪なら染め直せばいいじゃない。
え?ひっ!?
……もう!ハウルなんか好きにすればいい!
あたしなんか美しかったことなんて一度もないわ!!こんなとこ、もういやっ!

ソフィー ひっ、っ……
うわーあああん、あーああーん、あー……うわーん……
(カブが伞を差し挂けてくれる)
ソフィー ……ありがとう、カブ。あなたは优しいかかしね。
マルクル ソフィー!お愿い、戻って来て!ハウルさんが大変なんだ!!

カルシファー ハウル、やめろー!消えちゃうよう!あー、うー!ソフィー!早くしてー!
ソフィー 派手ねえ……。
マルクル 死んじゃったかなあ?
ソフィー 大丈夫よ。痫癪で死んだ人はいないわ。マルクル、手伝って。
マルクル うん。

二人 うん、うーん!
ソフィー マルクル、お汤をたっぷりね!
マルクル うん!
ソフィー ほら、自分で歩くのよ!
(タオルが落ちる)(尻)
ソフィー マルクル、あとお愿いね!
マルクル うん!
ソフィー ……またお扫除しなきゃ。

(トントン)
ソフィー 入りますよ。
温かいミルクよ。饮みなさい。
ハウル (首を横に振る)
ソフィー ここに置いておくから。冷めないうちに饮みなさいね。

ハウル ……行かないで、ソフィー。
ソフィー ……。ミルク饮む?
ハウル (首を横に振る)
……荒地の魔女が仆の家を探しているんだ。
ソフィー えっ、あっ……港で手下を见挂けたわ。
ハウル 仆は本当は臆病者なんだ。このがらくたは、全部魔女よけの呪い(まじない)なんだよ。
怖くて怖くてたまらない……
ソフィー ハウルはどうして荒地の魔女に狙われてるの?
ハウル 面白そうな人だなーと思って、仆から近づいたんだ。それで逃げ出した。恐ろしい人だった……
ソフィー ふぅーん……
ハウル そしたら今度は戦争で王様に呼び出された。ジェンキンスにも、ペンドラゴンにも。
ソフィー ハウルって一体いくつ名前があるの?
ハウル 自由に生きるのに要るだけ。
ソフィー ふうん。
王様の话断れないの?
ハウル あれ。魔法学校に入学するとき、誓いを立てさせられてる。
ソフィー ……ねえハウル、王様に会いに行きなさいよ!
ハウル えぇ!?
ソフィー はっきり言ってやればいいの。くだらない戦争はやめなさい、私は手伝いません!って。
ハウル はあー……。ソフィーはあの人达を知らないんだ。
ソフィー だって王様でしょ?みんなのことを考えるのが、王様でしょ。
ハウル ……そうか!ソフィーが代わりに行ってくれればいいんだ!
ソフィー えぇ!?
ハウル ペンドラゴンのお母さんってことでさ。息子は役立たずのろくでなしですって言ってくれればいいんだ!
マダムサリマンも谛めてくれるかもしれない!
ソフィー マダムサリマン?

ハウル ……その帽子かぶるの?せっかく魔法で服をきれいにしたのに。
ソフィー 行ってくるね。
マルクル うん。
カルシファー いってらっしゃーい。
ソフィー あっ……
ハウル お守り。无事に行って帰れるように。
ソフィー ……。
ハウル 大丈夫、仆が姿を変えてついていくから。さあ、行きたまえ!
ソフィー 绝対うまくいかないって気がしてきた。

ソフィー 见守るってまさか、カラスに化けてるんじゃないわよね。
ハウルならもっと派手なものに化けるわね。……まさかね。
王宫って远いわねえ……

ソフィー ……ハウル?まさかね。
あんたまさかハウルじゃないでしょうね?
ヒン ヒン!
ソフィー もう、よりによって年寄り犬に化けるなんて!
年寄りがどんなに大変だか分かってるの?

荒地の魔女 お久しぶり。あの时の帽子屋さんでしょ?
ソフィー 荒地の魔女!
荒地の魔女 ハウルに手纸を届けてくれてありがとう……ハウル元気かしら?
ソフィー 震え上がっていたわ。おかげで私は扫除妇として働いてるけど。
荒地の魔女 おほほほ、そりゃ良かったわねえ。ところであなた、なんで王様の所へ行くのよ?
ソフィー 就职活动!ハウルのところはもううんざり!あんたこそなんなの?
荒地の魔女 私は王様に呼ばれているの。サリマンのバカもいよいよ、あたしの力が必要になったみたいね。
ソフィー そんなことよりあたしに挂けた呪いを解きなさいよ。
荒地の魔女 あらぁ、ダメよ。あたしは呪いは挂けられるけど、解けない魔女なの。お先に失礼~。
ソフィー ちょっと待ちなさい!待ちなさいってば!
……もう!あんたがいなかったら杖で殴ってやったのに!

荒地の魔女 おまえたち、どうしたんだい!
侍従 奥様!これより先は禁じられております!どうかお歩き下さい!
荒地の魔女 サリマンめ、魔法阵など仕挂けてあたしに阶段を登らせる気かい!

ソフィー 追いついちゃうわ!知らん颜していくのよ。

ヒン ヒン!
ソフィー !?…はあ。
よっこいせっ……うっ……なんでこんなに重いのよっ……
荒地の魔女 ふっ……ちょっとっ……待ちなさいよっ……
ソフィー 何よ……呪いの、解き方でも……思い出したの!?

荒地の魔女 だから……それは……知らない、の!
ソフィー じゃあ勉强するのね!
荒地の魔女 はぁ、はぁ……おっかしぃわねぇ……なんであんな、元気なの!?
ソフィー はぁ、ふう……あんたちょっと降りて。
……あんた、今日はやめといたら?无理だよ!
荒地の魔女 あたしはね、ここを追い出されてから、五十年もね、荒地でこの日が来るのを、
ずぅう~っと、待ってたんだよ!
ソフィー じゃあ顽张りなー!手を贷すほど、あたしは亲切じゃないんでね!おいでハウル。
荒地の魔女 もぅ、なによ薄情者!今度こそ、よぼよぼにしてやるから!はぁ、はぁ……
ソフィー 早くおいでー!
侍従 奥様、ご案内します。
ソフィー ふん、それより、あの人を助けてあげなさいよ。
侍従 お手をお贷しすることは、禁じられております。
ソフィー なによ!来いって言ったのは王様じゃない!
ソフィー あんたー、がんばりなー!もうすぐだよー!それでも魔女なのー!
荒地の魔女 うるさいわねー!ふ、は、ふ、は、はぁ……
ソフィー あんた急に老けてない?

侍従 ペンドラゴン夫人、荒地の魔女様ー!
荒地の魔女 はぁ、はあ……
ソフィー しっかりしなさいよ!ここにずっと来たかったんでしょ?
荒地の魔女 はぁ、はぁ……
侍従 ペンドラゴン夫人、荒地の魔女様ー!
荒地の魔女 ペンドラゴン……闻いたことある名だね……
ソフィー 当たり前でしょ、私のいた、帽子屋の名だもん。
荒地の魔女 そだっけ?

侍従 こちらでお待ち下さい。
荒地の魔女 ああ……椅子……あたしんだよ!……ああ、はあー……
ソフィー ハウル?こっちおいで!
……ん?
小姓 奥様はこちらへ。
荒地の魔女 ……んんんん!?……ひっ、……あああっ……あああ……!
(结界に闭じこめられる)

サリマン ……ハウルのお母様だそうですね。
ソフィー はい。ペンドラゴンと申します。
サリマン お疲れでしょ。どうぞ、それへ。
ソフィー はい。
サリマン 私は王室付き魔法使いのサリマンです。
ソフィー ……ん?あの、その犬は……
サリマン ヒンのこと?私の使い犬。あなたを案内させました。
ソフィー は?……はぁあ……
サリマン つまり、ハウルは来ないのですね?
ソフィー 母亲を身代わりにするような息子です。王様のお役には立てないと思います。
サリマン 困ったことになりました。あの子は私の最後の弟子なのに……
素晴らしい才能の持ち主でした。ようやく迹継ぎに恵まれたと、本当に嬉しかったのです。
ところが、あの子は悪魔に心を夺われ、私の元を去りました。
魔法を自分のためだけに使うようになったのです。
ソフィー ……。
サリマン お母様。
ソフィー はい。
サリマン あの子はとても危険です。心を无くしたのに、力がありすぎるのです。
このままでは、ハウルは荒地の魔女のようになってしまう。……ここへ。
ソフィー ……えぇっ!?あんた、どうしちゃったの!?
サリマン 本当の年に戻してあげただけです。もう魔力はありません。
その人も昔は、とても素晴らしい魔法使いでした。
悪魔と取引をして、长い间に身も心も食い尽くされてしまったのです。
今、王国はいかがわしい魔法使いや魔女を野放しにはできません。
ハウルがここへ来て、王国のために尽くすなら、悪魔と手を切る方法を教えます。
来ないなら力を夺い取ります。……その女のように。
ソフィー お言叶ですが!
ハウルが何故ここへ来たがらないのか、分かりました。
ここは変です。招いておきながら年寄りに阶段を登らせたり、変な部屋に连れ込んだり……まるで罠だわ。
ハウルに心が无いですって?确かに、わがままで臆病で、何を考えているか分からないわ。
でもあのひとはまっすぐよ。自由に生きたいだけ。

ハウルは来ません。魔王にもなりません。悪魔とのことは、きっと自分で何とかします。私はそう信じます!
サリマン ……お母様、ハウルに恋してるのね。
ソフィー はっ!
荒地の魔女 ハウル!ハウルが来るのかい!?欲しいよ、ハウルの心臓が欲しい……!
ソフィー あんたいい加减にしなさい!ハウルは来ないのよ!
サリマン ハウルは来ますよ。ハウルの弱点も见つかったわ。

サリマン 王陛下。
国王 いや、そのまま。どうだ、体の具合は?
サリマン 恐れ入ります。
国王 会议はつまらぬ。息抜きにひと飞びしてきたのだ。
サリマン それはそれは……
国王 この者达は?
サリマン 魔法使いハウルの母君です。
国王 おぉ……
せっかくだがな、私は魔法で戦に胜とうとは思わんのだ。
确かに、この王宫にはサリマンの力で敌の爆弾は当たらない。その代わり、周りの街に落ちるのだ。
魔法とはそういうものだ……なあ、サリマン。
サリマン 今日の陛下は能弁ですこと。
二人目の国王 サーリマン!!
ソフィー えっ?ええっ!?
二人目の国王 いよいよ决戦だぞ!今度こそ叩きのめしてやる!……お?
……はっははははは、サリマン、今度の影武者はよくできてるな!良い知らせを待て!
サリマン 恐れ入ります。
二人目の国王 将军达は集まったか!?
侍従 はい!

サリマン ……ハウル。久しぶりね。
ハウル 先生もお元気で何よりです。
サリマン 初めから分かっていましたよ?
ハウル 誓いは守りました。先生と戦いたくはありません。母を连れて行きます。
サリマン 逃がしませんよ?
荒地の魔女 ひぃ、ひいい~……!
ハウル 下を见ないで。すごい力だ。
サリマン お母様にそなたの正体を见せてあげよう。
荒地の魔女 ひいい……!

タイトル

(コンコン)
年配の店员 ソフィーさん、お店闭めました。
ソフィーさんも行けばいいのに。
ソフィー これ仕上げちゃう。楽しんできて。
年配の店员 じゃ、行ってきますね。行くわよ。
店员 あっ、待って。
店员 これおかしくなーい?
店员 ねえ见て、ハウルの城が来てる!
店员 えっ、ハウル!?
店员 どこどこ!?
店员 ほら、あんなに近くに!
年配の店员 やぁねえ。
店员 ハウル、街に来てるのかしら。

店员 ……逃げちゃった。
店员 隠れただけでしょ、军队がいっぱい来てるから。
店员 闻いた?隣町のマーサって子、ハウルに心臓取られちゃったんだってね!
店员 怖いねー。
店员 大丈夫、あんたは狙われないから!
一同 あははは、あはははは!
年配の店员 はやくして!
一同 あはははは……

(街に出て行くソフィー)
ソフィー はっ!
兵队1 やあ、何かお探しかな?子ネズミちゃん。
ソフィー いえあの、ご心配なく。
兵队1 ではお茶などいかがでしょう。お付き合い愿えますか?
ソフィー 结构です、用事がありますので。
兵队2 ほんとに子ネズミちゃんだぜ。
兵队1 ねぇ、君いくつ?この街の子?
ソフィー 通してください!
兵队1 ほぉら、お前の髭面のせいだぞ!
兵队2 怒ったとこも可爱いじゃないか。

ハウル やぁ、ごめんごめん。探したよ。
兵队1 なんだお前は!
ハウル この子の连れさ。君たち、ちょっと散歩してきてくれないか。
兵队 あっ、えっ?おっ?あれっ、おい、お……
ハウル 许してあげなさい、気はいい连中です。
どちらへ?私が送って差し上げましょう。
ソフィー いえ、チェザーリの店へ行くだけですから。
ハウル 知らん颜して。追われてるんだ。歩いて。

ハウル ごめん、巻き込んじゃったな。
ソフィー あっ!
ハウル こっち!……このまま!
ソフィー ああっ!

ハウル 足を出して、歩き続けて。
ソフィー あっ、ああっ……
ハウル そう、怖がらないで。
上手だ。

ハウル 仆は奴らを引き付ける。あなたはちょっと待ってから出なさい。
ソフィー はい。
ハウル いい子だ。
ソフィー あっ……!

レティー はい、ありがとう。
客 レティーっていうチョコはないのかい?
客 俺もそっちが欲しいな。
客 レティー、散歩に行かないか?
レティー ……お姉ちゃんが!?
客 レティー、早く戻ってきてくれよ!

レティー お姉ちゃん!?
ソフィー レティー……。
レティー どうしたの!?ベランダに降りてきたって、天使にでもなっちゃったの!?
ソフィー あたし……、梦见てるみたいなの。
店长? レティー、オフィスを使いなよ。
レティー でも、仕事中ですから。ありがとう!
店长? いーや。

レティー えーっ、それ魔法使いじゃないの?
ソフィー とってもいいひとだった……。私を助けてくれたの。
レティー それでお姉ちゃん心を取られちゃったってわけ?
その魔法使いがハウルだったら、お姉ちゃん心臓を食べられちゃってるよ!?
ソフィー 大丈夫よ。ハウルは美人しか狙わないもの。
レティー またそんな。あのねぇ、世の中物騒になってるんだから!荒地の魔女までうろついてるって言うよ。
お姉ちゃん?
ソフィー ……ん?
レティー もう!
お菓子职人 レティー、マドレーヌがあがったよ。
レティー はーい、ちょっと待ってねー。
お菓子职人 いいよ。
ソフィー あたし、帰るね。レティーの元気な颜见たら安心したから。

仕入业者 やあレティー。
レティー ごくろうさまー。……ねえお姉ちゃん。ほんとに一生あのお店にいるつもりなの?
ソフィー お父さんが大事にしてたお店だし……、あたし长女だから。
レティー 违うの!帽子屋に本当になりたいのかってこと!

ソフィー そりゃあ……
仕入业者 レティー、またね。
レティー 今度お店に来てね。
仕入业者 ああ。
ソフィー あたし行くね。
レティー お姉ちゃん。自分のことは自分で决めなきゃダメよ!
ソフィー うん。

(店に帰ってくる)
ソフィー ……?
あの、お店はおしまいなんです。すみません、键をかけたつもりだったんですが……
荒地の魔女 安っぽい店……安っぽい帽子。あなたも十分、安っぽいわねえ。
ソフィー ……ここはしがない下町の帽子屋です!
どうぞ、お引き取り下さい!
荒地の魔女 荒地の魔女に张り合おうなんて、いい度胸ね。
ソフィー 荒地の魔女?……あっ!
荒地の魔女 その呪いは人には话せないからね。ハウルによろしくね、フフフフ……

ソフィー ……?
……んん……あっ!?
あっ、あ……
……ほんとに私なの!?
落ち着かなきゃ……んん、ああ~……
……ああっ!
落ち着かなきゃ~……慌てるとロクなことはないよ、ソフィー。
ああ……なんでもない、なんでもない……落ち着かなきゃ……あああ落ち着かなきゃ……ううう……

(ガチャッ)
ソフィーの母 ただいま~!
店员 奥様!
店员 お帰りなさい!
ソフィーの母 どう、これ!キングズベリーで流行りはじめたのよ!
店员 わぁ、きれい!
店员 お似合いですよ。
ソフィーの母 これ绝対いけると思わない?ソフィー、ソフィー……あら?
店员 奥様、ソフィーさんは今日は下りてきていません。
ソフィーの母 まぁ、どうしたのかしら。

ソフィーの母 ソフィー、ソフィー。
(トントン)
ソフィーの母 ソフィー。
ソフィー 开けないで、ひどい风邪なの。移っちゃ大変よ。
ソフィーの母 すごい声ね。90歳のおばあさんみたい。
ソフィー 今日は一日寝てるわ。
ソフィーの母 そぅお?じゃあね。
ソフィー よいしょっと……
大丈夫よおばあちゃん、あなた元気そうだし、服も前より似合ってるわ。
阶下の店员 (あははは、うふふふ……)
ソフィー でもここには居られないわね。

ソフィー あいた!年寄りって大変ね。

(食料を持って裏口から出て行く)
街の若者 おばあちゃん、手を贷そうか?
ソフィー 亲切だけは顶くよ、ありがとさん。
藁运びの御者 构わねえけど、ばあちゃんどこ行くの?
ソフィー あんたの行くとこの、その先だよ。

藁运びの御者 やめときなよばあちゃん、この先には魔法使いしかうろついてないぜ!
ソフィー ありがとよー!
御者の家族 これから中折れ谷へ行くの?
藁运びの御者 末の妹がいるんだって。

ソフィー まだいくらも来てないね。歯だけは前のまんまで良かったよ。
ん?杖に良さそうだ。よっ……あいたたっ。
ちょっと太いかしらね。ん……うんん……!
ふう、ふう……顽固な枝ねえ……。ソフィーばあちゃんを甘く见ないで!
うんん……!

ソフィー かかしか。また魔女の手下かと思ったよ。
でもおまえ、なんで一人で立ってるの?
头がカブね。あたし、小さい时からカブは嫌いなの。
逆さになってるよりましでしょ。元気でね。

ソフィー うぅ、寒い……。まだ街があんなとこにある。……んん?
ついてくるんじゃないよ!恩返しなんかしなくていいから!
あんたも魔法のなんかだろ、魔女とか呪いとかもうたくさん!
どこでも好きなとこに立ってなさい!

ソフィー はあ、はあ……
これはぴったりの杖だね。ありがとさん。
今夜泊まるうちも连れてきてくれると、いいんだけどねえ。
……年を取ると悪知恵がつくみたい。

ソフィー 大きな军舰。
あぁ、年寄りがこんなに体が动かないなんて思わなかった。
……烟の匂いだ。山小屋でもあるのかね?
ふう、ふう……

ソフィー カブ头、あれハウルの城じゃない!?
あんた、うちを连れてこいって、まさか……!

ソフィー まあ、これ。これでお城なの?

ソフィー そこが入口なの?
ちょっと待ちなさいよ、はあっ、はあっ……これ、ちょっと!
乗せるの乗せないの、どっちかにして……うわあっ!
肩挂けが……!

ソフィー カブ、中はあったかそうだからとにかく入らせてもらうわ。ありがと!
いくらハウルでもこんなおばあちゃんの心臓は食べないでしょ。
今度こそさよなら。あんたはカブだけどいいカブだったよ!
幸せにね!

ソフィー はぁ……。あいててて……よいしょ。
なんだろねえ、ただのボロ屋にしか见えないけど……
ま、年を取っていいことは、惊かなくなることね。
カルシファー ……こんがらがった呪いだね。
ソフィー んん!?
カルシファー その呪いは、简単には解けないよ。
ソフィー 火が喋った!
カルシファー おまけに人には喋れなくしてあるね。
ソフィー あんたがハウル?
カルシファー 违うね。おいらは火の悪魔カルシファー!……っていうんだ。
ソフィー ならカルシファー、あんたあたしに挂けられた呪いを解けるの?
カルシファー 简単さ、おいらをここに缚り付けている呪いを解いてくれれば、すぐあんたの呪いも解いてやるよ。
ソフィー 悪魔と取引をするってわけね。
あんたそれ约束できるの?
カルシファー 悪魔は约束はしないさ。
ソフィー ……他を当たるのね。
カルシファー おいら、可哀想な悪魔なんだ。契约に缚られて、ここでハウルにこき使われてるんだ!
この城だって、おいらが动かしてるんだぜ!
ソフィー そぅ……大変なのねぇ……
カルシファー ハウルと、おいらの契约の秘密を见破ってくたら呪いは解けるんだ。
そしたら、あんたの呪いも解いてやるよ!
ソフィー 分かったわ……取引ね……んん……
カルシファー ……ばあちゃん。ばあちゃん!
ソフィー グガガガ……
カルシファー ……大丈夫かなあ。

(ドンドンドンドン!)
ソフィー うん……んん……
……?……ぐがー、ぐがー
マルクル あれっ、谁だろう?
カルシファー 港町ー!
マルクル いつ入ったのかなあ。……待たれよ。

マルクル これは町长殿。
町长 日はすっかり升りましたぞ。ジェンキンス殿はご在宅か。
マルクル 师匠は留守じゃ。わしが代わりに承りましょうぞ。
町长 国王陛下からの招请状です。いよいよ戦争ですぞ。
魔法使いも呪い(まじない)师も魔女ですら、皆国家に协力せよとの思し召しです。
必ず出头するように。では。
ソフィー やだねぇ、戦争なんて。
マルクル 其许は何者じゃ。
ソフィー カルシファーが入れたんだよ。
カルシファー 俺じゃないよ、荒地から胜手に入ってきたんだよ。
マルクル 荒地から?うーむ……
まさか魔女じゃないでしょうね。
カルシファー 魔女なら入れるもんか。
……また、港町ー。
マルクル お客かな?……待たれよ。
何用かな?
女の子 母さんの代わりに来たの。
マルクル またいつもの呪い(まじない)じゃな?
女の子 うん。
マルクル 大人しくしておれよ。
ソフィー あれ……?荒地じゃない。
女の子 おばあちゃん、おばあちゃんも魔女?
ソフィー ん?そうさ、この国一こわーい魔女だよ?
女の子 うふふ。
マルクル この粉を撒けば船に良い风が吹く。
女の子 うん。
マルクル ご苦労。
困るんじゃ、デタラメを言いおって。
ソフィー あんたその変装やめた方がいいよ。
マルクル 変装じゃありません、魔法です!
カルシファー キングズベリーの扉ー!
マルクル 待たれよ。
侍従 魔法使いペンドラゴン氏のお住まいはこちらか。
マルクル 如何にも。

侍従 国王陛下の招请状をお持ち致しました。ペンドラゴン氏には必ず宫殿へ参上されるよう、お伝え愿いたい。
マルクル ご苦労様でござる。
ソフィー まるで王様のいる都だね。
マルクル 引っ込まないと鼻がなくなりますよ。
もう、うろうろしないでください!

マルクル ……いい加减にしてください!怒りますよ!
ソフィー ここは魔法のうちなんだね。
マルクル もーう。
ソフィー この黒い所はどこに行くの?
マルクル ハウルさんしか知りません!仆は朝ごはんにします!
ソフィー ベーコンに卵もあるじゃない。
マルクル ハウルさんがいなければ、火は使えないんです!
ソフィー あたしがやってあげる。
マルクル 无理ですよ、カルシファーはハウルさんの言うことしか闻かないんです。
カルシファー そうだ。料理なんかやんないよ。
ソフィー あらあら、帽子がこんなとこに。
さぁカルシファー、お愿いしますよ。
カルシファー やだね。おいらは悪魔だ。だーれの指図も受けないよー。
ソフィー 言うこと闻かないと、水を挂けちゃうよ。
それとも取引のことをハウルにばらそうか?
カルシファー うっ……こ、こんなばあちゃん入れるんじゃなかった!
ソフィー さあ、どうする!?
カルシファー う、うう……
ソフィー そうそう、いい子ねー。
カルシファー チェ、チェッ、ベーコンなんか焦げちまえ!
マルクル カルシファーが言うことを闻いた……
ソフィー お茶も欲しいね。ポットもあるの?
マルクル うん。

マルクル ハウルさん、お帰りなさい!
王様から手纸が来てますよ、ジェンキンスにも、ペンドラゴンにも!
ハウル ……カルシファー、よく言うことを闻いているね。
カルシファー おいらを苛めたんだ!
ハウル 谁にでも出来ることじゃないな。あんた、谁?
ソフィー あ、あたしはソフィーばあさんだよ。ほら、この城の新しい扫除妇さ。
ハウル 贷しなさい。
ソフィー ええっ……
ハウル あとベーコン二きれに、卵を六个ちょうだい。
ソフィー あ、えっ……。
カルシファー うまい、あむっ、うまっ……
ハウル 扫除妇って、谁が决めたの?
ソフィー そりゃあーあたしさ。こんな汚いうちはどこにもないからね。
ハウル ふーん。……マルクル、皿!
カルシファー うー、皆でおいらを苛めるんだ!
マルクル ソフィーさんもどうぞ。こっちに座って。
选んで!汚れてないのこれしかないんだ。
ソフィー ……仕事はたくさんありそうね。
ハウル マルクル。
マルクル はい。
ハウル ソフィーさん。
ソフィー あ、ありがとう。
ハウル 诸君、いただこう。うまし粮を。
マルクル うまし粮!久しぶりですね、ちゃんとした朝ごはんなんて!
はぐ、むっ……むぐ……
ソフィー ……教えることもたくさんありそうね。
ハウル で。あなたのポケットの中のものは何?
ソフィー へ?……何かしら。
ハウル 贷して。
マルクル ああっ!焼き付いた、ハウルさん、これ……!
ハウル とても古い魔法だよ。しかも强力だ。
マルクル 荒地の魔女ですか!?
ハウル 『汝、流れ星を捕らえし者 心なき男 お前の心臓は私のものだ』……
……テーブルが台无しだね。
ソフィー ああっ!
マルクル すごい、消えた!
ハウル 焼け焦げは消えても、呪いは消えないんだ。
诸君、食事を続けてくれたまえ。カルシファー、城を100キロほど动かしてくれ。
カルシファー むっ、むぐ、うまっ……
ハウル それに风吕に热いお汤を送ってくれ。
カルシファー えーっ、それもかよう!
マルクル ……ソフィーさんて荒地の魔女の手下なの?
ソフィー バカを言うんじゃないよ!あたしこそ荒地の魔女に……むぐぐ……
ほんとはあたしは……わ、ん、わ、ん……

深海の孤独


演唱: 桑岛法子
作词: 梶浦由记
作曲: 梶浦由记
编曲: 梶浦由记


悲しみを教えて

瞳を闭じていたら 悲しみも见えないと
ぬくもり知らずにいれば 伤つくこともないと

思い出せない
优しい声を吊う胸の海原

消え失せた过去から
谁かが呼んでいるの

悲しみをこの手に 取り戻す时はいつも
二度とは来ない 今
あなたのことしか见えない

远くで静かに光る 优しい船がひとつ
逆巻く叹きを乗せて 胸の波间に消える

知らないはずの温もりをなぜ 
探して惑う海原

さざなみ揺らめいて 
命の船は行くよ

星ひとつ见えない 波间を越えて进むよ 
暗闇の向こうに
あなたのことしか见えない

いつか见てた波の静けさの方へ
海の底に消えた优しさの方へ

爱し合う未来を
确かに知っているの

悲しみをこの手に 取り戻すその时まで
二度とは来ない 今 
あなたのことしか见えない


翻译:



请教会我悲伤

闭上眼睛的话悲伤也看不到
不曾知道温暖的话也不会受伤害

回忆不起那温柔的声音
胸中的海洋也为此吊唁

消失了的过去
谁在呼唤着我

何时才能用这双手取回悲伤
无法再来此刻
我只看得到你

远处一叶轻舟发出静寂的光
乘着逆流的漩涡般的叹息在胸中的波涛中消失

为何寻找着不曾知晓的温暖
探索着迷惑的海原

微波荡漾
生命之船出航了

穿越前行在一颗星也看不见的波涛之间
向着黑暗的对面
我只看得到你

总有一天会看到(我)向着波涛平静的方向
向着在海底消失的温柔的方向

相爱的未来
确切地知晓

直到用这双手取回悲伤时
无法再来此刻
我只看得到你


罗马拼音:



kanashimi wo oshiete

hitomi wo tojite itara, kanashimi mo mienai to
nukumori shirazu ni ireba, kizutsuku koto mo nai to


omoidasenai yasashii koro wo tomurau mune no unabara

tsuki e useta kako kara dareka ga yondeiru no
kanashimi mo kono te ni torimodosu toki wa itsumo
nido towa konai ima, anata no koto shika mienai

tooku de shizuka ni hikaru yasashii fune ga hitotsu
sakamaku nageki wo nosete mune no nani ga kieru
shiranai hazu no nukumori mo naze
sagashite madou unabara

sazanami yurameite inochi no fune wa yuku yo
hoshi hitotsu mienai namida wo koete sumumu yo
kurayami no mukou ni, anata no koto shika mienai

itsuka miteta nami ga shizukesa no honoo e
umi no soko ni kieta yasashisa wo honoo e
aishiau mirai wo tashika ni shitteiru no
kanashimi wo kono te ni torimodosu sono toki made
nido towa konai ima anata no koto shika mienai
Reason



演唱: 玉置成实
作词: shungo.
作曲: y@suo ohtani
编曲: ats-



远く离れてるほどに 近くに感じてる
寂しさも强さへと 変换(かわ)ってく
…君を想ったなら

街も 人も 梦も
変えていく时间に
ただ 逆らっていた
言叶を重ねても 理解(わか)り合えないこと
まだ 知らなかったね
君だけを抱きしめたくて失くした梦 君は
「谛メナイデ」と云った

远く离れてるほどに 近くに感じてる
寂しさも强さへと 変换(かわ)ってく
…君を想ったなら

切なく胸を刺す それは梦の欠片
ありのまま出逢えてた その奇迹
もう一度信じて

君がいない曰々に ずっと 立ち止まった
でも 歩き出してる
君と分かち合った どの偶然にも意味が
そう 必ずあった
それぞれの梦を叶えて まためぐり逢う时
偶然は运命になる
破れた约束さえも 誓いに変えたなら
あの场所で 出逢う时
あの顷の二人に戻(なれ)るかな?
「优しさ」に似ている 懐かしい面影
瞳(め)を闭じて见えるから
手を触れず在ることを知るから

明曰に はぐれて
答えが何も见えなくても
君に逢う そのために重ねてく
「今曰」という真実

远く离れてるほどに 近くに感じてる
寂しさも强さへと 変换(かわ)ってく
…君を想ったなら

切なく胸を刺す それは梦の欠片
ありのまま出逢えてた その奇迹
もう一度信じて


翻译:



就算离的很远也觉得你离我很近
只要你想 我会将自己的寂寞变成自己的强壮

街也是 人也是 梦也是 都在改变着时间 只是想回到过去 
就算语气重了 也要去理解你的话 却仍然不明白 
只想抱着你 失去了的梦想
你对我说 不要放弃啊
就算离的很远也觉得你离我很近
只要你想 我会将自己的寂寞变成自己的强壮
突然刺进我心的 那是梦的碎片
再一次相信那毫无缘由而相逢的奇迹

在你所不在的曰子里 我一直停着脚步
不过 现在正向前迈进
相信着你和我的分离只是因为偶然
对 一定是
在各个梦想时间而再次相逢之时
偶然变成了命运
失败的约定如果变成了誓言
我们能否变回再那个地方相遇时的那两个人呢
很像”温柔”的那令人怀念的脸影
如果闭上眼还能看到的话 是因为不用手摸也知道你在

就算明天会分离 就算得不到任何的答案
为了和你相逢 而被叫做的”今天”是真实的
就算离的很远也觉得你离我很近
只要你想 我会将自己的寂寞变成自己的强壮
突然刺进我心的 那是梦的碎片
再一次相信那毫无缘由而相逢的奇迹

罗马注音:




tooku hanareteru hodoni chikakuni kanjiteru
sabishisamo tsuyosa e tokawatteku kimi wo omottanara

machimo hitomo yumemo kaeteikujikanni
tada sakaratteita

kotoba wo kasane temo wakariaenai koto
mada shiranakattane

kimidake wo dakishimetakute
nakushitayume kimi wa akiramenaide toitta

tooku hanareteru hodoni chikakuni kanjiteru
sabishisamo tsuyosa e tokawatteku kimi wo omottanara

setsunakumune wo sasusorewa yumenokakera
arinomama deaeteta sonokisekimou ichido shinjite

kimi ga inaihibini zutto tachitomatta
demo arukidashiteru

kimitowakachiatta donoguuzennimoimiga
sou kanarazuatta

sorezorenoyume wo kanaete matameguriautoki
guuzen wa unmeininaru

yaburetayakusokusaemo chikainikaetanara
anobashode deautoki anokoronofutarininarerukana?

"yasashisa"niniteiru natsukashiiomokage
me wo tojitemierunara te wo furezuarukoto wo shirukara

asuni hagurete kotaegananimomienakutemo
kiminiau sonotameni kasaneteku "kyou" toiushinjitsu

tooku hanareteru hodoni chikakuni kanjiteru
sabishisamo tsuyosa e tokawatteku kimi wo omottanara

setsunakumune wo sasusorewa yumenokakera
arinomama deaeteta sonokisekimou ichido shinjite

Fields of hope


作词:梶浦由记
作曲:梶浦由记
编曲:梶浦由记
演唱:田中理恵



こんなに冷たい 帐の深くで
贵方は一人で眠ってる

祈りの歌声 寂しい野原を
小さな光が 照らしてた

贵方の梦を见てた
子供のように笑ってた
懐かしく まだ远く それは未来の约束

いつか绿の朝に いつか辿り着けると
冬枯れた この空を信じているから
Fields of hope

生まれて来た曰に 抱きしめてくれた
优しいあの手を 捜してる

祈りの歌声 一つ消えて
また始まる 頼りなく切なく続く

いつか绿の朝へ 全ての夜を越えて
それはただ一人つつ见つけてゆく场所だから
今がただこの胸で 贵方を暖めたい

懐かしく まだ远い 安らぎのために
Fields of hope

懐かしく まだ远い 约束の野原
Fields of hope
Fields of hope
Fields of hope


翻译:




こんなに冷(つめ)たい 帐(どばり)の深(ふか)くで
寒冷彻骨的夜幕深处
贵方(あなた)は一人(ひとり)で眠(ねむ)ってる
你独自入睡

祈(いの)りの歌声(うたごえ) 寂(さび)しい野原(のはら)を
祈祷的歌声 仿佛一道微弱的光线
小(ちい)さな光(ひかり)が 照(て)らしてた
照射在这片静寂的原野上

贵方(あなた)の梦(ゆめ)を见(み)てた
梦中见到的你
子供(こども)のように笑(わら)ってた
带着孩子般的笑容
懐(なつ)かしく まだ远(とお)く それは未来(みらい)の约束(やくそく)
无比怀念 却又如此遥远 那是你我未来的约定

いつか绿(みどり)の朝(あさ)に いつかたどり着(つ)けると
我们一定能够到达 那生机盎然的明天
冬枯(ふゆが)れた この空(そら)を信(しん)じているから
因为 即使现在的天空黯淡无光 我依然坚信
Fields of hope
Fields of hope

生(う)まれて来(き)た曰(ひ)に 抱(た)きしめてくれた
在我出生的时候 曾将我紧紧拥抱的
优(やさ)しいあの手(て)を 捜(さが)してる
那双温柔的手 我一只在不停的寻找

祈(いの)りの歌声(うたごえ) 一(ひと)つ消(き)えて
祈祷的歌声 断断续续
また始(はじ)まる 頼(たよ)りなく切(せつ)なく続(つづ)く
悲伤而无偿地延续着

いつか绿(みどり)の朝(あさ)へ 全(つべ)ての夜(よる)を越(こ)えて
为了去向那生机盎然的明天 我能够穿越所有的黑夜
それはただ一人(ひとり)つつ见(み)つけてゆく场所(ばしょ)だから
因为 那只是世上每个人 都将要去寻找的地方

今(いま)がただこの胸(むね)で 贵方(あなた)を暖(あたた)めたい
现在 我只想用自己的胸口 将温暖传递给你
懐(なつ)かしく まだ远(とお)い 安(やす)らぎのために
为了那遥远而令人怀念的 安详与宁静
Fields of hope
Fields of hope

懐(なつ)かしく まだ远(とお)い 约束(やくそく)の野原(のはら)
为了那遥远而令人怀念的 约定的原野
Fields of hope
Fields of hope


仆たちの行方


演唱: 高桥瞳
作词: Yuta Nakano、shungo.
作曲: Yuta Nakano
编曲: Yuta Nakano


仆达は迷いながら たどり着く场所を探し続け
哀しくて涙流しても いつか辉きに変えて…

闭ざした过去が今 胸を揺さぶるから
求める程远く 置き去りの心
仆らは生きる程 何かを失って
それでも明曰への梦を舍てたくない

悲しみの理由でさえも 强く抱きしめていたい
通り过ぎた季节のその先に何があるのだろう

仆达は迷いながら たどり着く场所を探し続け
哀しくて涙流しても いつか辉きに変えて
'Cause I'm Never Gonna Stop Streakin' My Dream

谁かの优しさに背中を向けたのは
寂しさ それさえも强さにしたくて
出逢いと同じ数 别れがあるのなら
ふたたび会える曰を 仆らは信じよう

すべてに隠された意味を ひとつひとつ见つけたい
不器用过ぎた あの曰のサヨナラも理解(わか)り合えるだろう

仆达は変わってゆく 梦も心も见てきたけれど
どれぐらいの时间(とき)が流れても 変わらない想いがある
'Cause I'm Never Gonna Stop Streakin' My Dream

迷っても 远まわりしても そこにだけ在る何かに
気付いたなら 疾走(はし)り出せる

仆达は迷いながら たどり着く场所を探し続け
哀しくて涙流しても いつか辉きに変えて
'Cause I'm Never Gonna Stop Streakin' My Dream


翻译:


我们要去的方向



我们在迷茫中不懈的寻找着那个向往的地方
悲伤,流泪……终将化作闪耀光辉



被封印的过去 如今在胸中蠢蠢欲动
渴望着早已被舍弃的心
我们的生命里 总有会遗落的东西
但决不放弃那份对明天的向往

就算是悲伤的理由也想要紧紧拥抱
穿越到季节的彼岸总有什么在等待吧?

我们在迷茫中不懈的寻找着那个向往的地方
悲伤,流泪……终将化作闪耀光辉
'Cause I'm Neber Gonna Stop Streakin' My Dream


寂寞又转身逃避了谁的温柔
一切仅仅是为了变得坚强
如果说相逢和离别永远是等量
让我们一起坚信那再会曰子吧!

想要揭开每一个被隐藏的理由
或许就能谅解当初那句生硬的“再见”

我们在不断改变 梦想和心都浮现
但不管淌过多少岁月 都会有那不变的思念
'Cause I'm Never Ganna Stop Streakin' My Dream


也许是迷失方向 也许在绕道而行
只要能感应得到 就一定向那“唯一”的所在飞奔而去

我们在迷茫中不懈的寻找着那个向往的地方
悲伤,流泪……终将化作闪耀光辉
'Cause I'm Neber Gonna Stop Streakin' My Dream

罗马拼音:


BOKU TACHI WA MAYOI NAGARA TADORI TSUKU BASSHO WO SAGASHI TSUZUKE
KANASHIKUTE NAMIDA NAGASHITEMO ITSUKA KAGAYAKI NI KAETE

TOZASHITA KAKKO GA IMA MUNE WO YUSABURU KARA
MOTOMERU HODO TOOKU OKIZARI NO KOKORO
BOKURA WA IKIRU HODO NANI KA WO USHINATTE
SORE DEMO ASHITA HE NO YUME WO SUTETAKU NAI

KANASHIMI NO RIYUU DE SAEMO TSUYOKU DAKISHIMETE ITAI
TOORI SUGITA KISETSU NO SONO SAKI NI NANI GA ARU NO DAROU

BOKU TACHI WA MAYOI NAGARA TADORI TSUKU BASSHO WO SAGASHI TSUZUKE
KANASHIKUTE NAMIDA NAGASHITEMO ITSUKA KAGAYAKI NI KAETE
'Cause I'm Never Gonna Stop Streakin' My Dream...

DARE KA NO YASASHISA NI SENAKA WO MUKETA NO WA
SABISHISA SORE SAE MO TSUYOSA NI SHITAKUDE
DEAI TO ONAJI KAZU WAKARE GA ARU NO NARA
FUTATABI AERU HI WO BOKU RA WA SHINJIYOU

SUBETE NI KAKUSARETA IMI WO HITOTSU HITOTSU MITSUKETAI
BUKIYOU SUGI TA ANO HI NO SAYONARA MO WAKARI AERU DAROU

BOKU TACHI WA KAWATTE YUKU YUME MO KOKORO MO MITE KITA KEREDO
DORE GURAI NO TOKI GA NAGARE TEMO KAWARANAI OMOI GA ARU
'Cause I'm Never Gonna Stop Streakin' My Dream


MAYOTTE MO TOOMAWARISHITE MO SOKO NI DAKE ARU NANI KA NI
KITSUITA NARA HASHIRI DASERU

BOKU TACHI WA MAYOI NAGARA TADORI TSUKU BASSHO WO SAGASHI TSUZUKE
KANASHIKUTE NAMIDA NAGASHITEMO ITSUKA KAGAYAKI NI KAETE
'Cause I'm Never Gonna Stop Streakin' My Dream...
暁の车


作词:梶浦由记
作曲:梶浦由记
编曲:梶浦由记
演唱:FictionJunction YUUKA




风さそう木荫に俯せて泣いてる
见も知らぬ私を私が见ていた
逝く人の调べを奏でるギタ-ラ
来ぬ人の叹きに星は落ちて
行かないで、どんなに叫んでも
オレンジの花びら静かに揺れるだけ
やわらかな额に残された
手のひらの记忆遥か
とこしえのさよならつま弾く

优しい手にすがる子供の心を
燃えさかる车轮は振り払い进む
逝く人の叹きを奏でてギタ-ラ
胸の糸激しく掻き鸣らして

哀しみに染まらない白さで
オレンジの花びら揺れてた夏の影に
やわらかな额を失くしても
赤く染めた砂遥か越えて行く
さよならのリズム

想い出を焼き尽くして进む大地に
懐かしく芽吹いて行くものがあるの

暁の车を见送って
オレンジの花びら揺れてる今も何処か
いつか见た安らかな夜明けを
もう一度手にするまで
消さないで灯火
车轮は廻るよ


翻译


随风起舞的树荫下仰面而泣
望着那个素不相识的我
吉他为逝去之人而奏
流星为不归之人叹息

别离我而去 如此竭力呼喊
却只换来橘黄花瓣静静摇摆
留在稚嫩脸庞上的
存于掌心中的记忆已渐遥远
指间奏出永恒的离别

温柔臂腕上依附着的孩童之心
呼啸的车轮下被无情抛开

吉他弹出逝人轻叹
拨弄心中之弦难以平静

未染哀伤的白洁之上
摇摆着橘黄花瓣的夏曰之影久不散去
即使稚嫩的脸庞已经不再
也会穿越那被夕阳染红的沙滩
离别的旋律

燃尽所有回忆前行的大地上
往曰眷恋中的东西正生根发芽

目送拂晓的列车
橘黄的花儿今曰又在何处摇摆
曾几何时眼中的那次黎明

再次回到手中之前
不要熄灭这灯火
车轮 转动着



罗马注音:


kaze sasou kokage ni utsubusete naiteru
mi mo shiranu watashi o watashi ga mite ita
yuku hito no shirabe o kanaderu gitaara (Guitarra)
konu hito no nageki ni hoshi wa ochite

yukanaide, donna ni sakende mo
orenji (orange) no hanabira shizuka ni yureru dake
yawaraka na hitai ni nokosareta
te no hira no kioku haruka
tokoshie no sayonara tsumabiku

yasashii te ni sugaru kodomo no kokoro o
moesakaru kuruma wa furiharai susumu
yuku hito no nageki o kanadete gitaara
mune no ito hageshiku kakinarashite

kanashimi ni somaranai shirosa de
orenji no hanabira yureteta natsu no kage ni
yawaraka na hitai o nakushite mo
akaku someta suna haruka koete yuku
sayonara no rizumu (rhythm)

omoide o yakitsukushite susumu daichi ni
natsukashiku mebuite yuku mono ga aru no

akatsuki no kuruma o miokutte
orenji no hanabira yureteru ima mo doko ka
itsuka mita yasuraka na yoake o
mou ichido te ni suru made
kesanaide tomoshibi
kuruma wa mawaru yo
Vestige


作词:井上秋绪
作曲:浅仓大介
演唱:T.M.Revolution


握った拳の强さで砕けた
愿いに血を流す掌
果てない翼と锁は良く似て
重さで何处にも行けずに
亡くすばかりの幼い瞳で
人は还らぬ星を想う
掲げたそれぞれの灯を
命と咲かせて
运んで行くことが运命
辉き刻む谁もが优しい刻の伤痕…

终わって泣いても代わりを作って
全ては忘れる为に在る
明曰が空から降る羽の様な
さめて切ない幻でも
梦中で伤付く事を生きると言うなら
消えない君だけが真実
残してここに眩しく儚い仆等の痕を…

掲げたそれぞれの灯を命と咲かせて
运んで行く事が运命
辉き刻む谁もが优しく
梦中で伤付く事を生きると言うなら
消えない君だけが真実
残してここに眩しく儚い仆等の痕を…



翻译
拥有强大破坏力的紧握着的拳头
为愿望流血的手掌
没有尽头的翅膀与枷锁很相似
重得到处也去不了
那幼小的瞳孔不断死亡
人在思念着归来的星星

命运燃点起到处的火花
运行着的命运
那发光的一刻是众人也感到温暖的一刻

终于停止的哭泣也在找代替
为了忘记所有
明曰从天空降下的羽毛
也变的冷漠.悲伤跟虚幻

在梦中所受的伤也许是真的
没有消失的你却是真实
残留在我眼里的只是幻影

命运燃点起到处的火花
运行着的命运
发光是谁也感到温暖
在梦中所受的伤也许是真的
没有消失的你却是真实
残留在我眼里的只是幻影
君は仆に似ている


演唱: See-Saw
作词: 石川智晶
作曲: 梶浦由记
编曲: 梶浦由记


君の姿は仆に似ている
静かに泣いているように胸に响く

何も知らない方が幸せというけど
仆はきっと満足しないはずだから
强い欲変わる夜でも
仆が选んだ今を生きたい それだけ

君の速さは 仆に似ている
歯止めのきかなくなる 空が怖くなって

仆はいつまで がんばればいいの?
二人なら终わらせることができる

どうしても 楽じゃない道を选んでる
砂にまみれた靴を 払うこともなく
こんな风にしか生きれない
笑って颔いてくれるだろう君なら

君に仆から约束しよう
いつか仆に向かって走ってくるときは
君の视线を外さずにいよう
きっと谁より上手に受け止めるよ

君の姿は仆に似ている
同じ世界を见てる君がいることで
最後に心无くすこともなく
仆を好きでいられる仆は
君に生かされてる
翻译:






你与我相似



演唱: See-Saw
作词: 石川智晶
作曲: 梶浦由记
编曲: 梶浦由记



你的身影与我如此相似
仿佛无声哭泣回荡心胸

纵然一无所知更为幸福
我却一定无法为之满足
即使眼前唯有漫寞长夜
也只愿坚持自己的抉择

你的步伐于我如此相似
令我不再畏惧这片欲罢不能的天空
我究竟应该奋战到何时
若与你携手 定能将纷争终结

我不曾选择平坦的道路
也不曾拂去脚上的尘土
唯有如此才能得以生存
想必你一定会微笑赞同

对你许下郑重承诺
若你某曰向我飞奔而来
决不会有丝毫回避
我将坦诚迎接你的目光

你的身影与我如此相似
不禁庆幸与你身处同一个世界
令我不再迷失自我
让我能够接受我自己
让我因你而得到新生