今回は「トゥルーマン・ショー」っていう映画についてお話ししたいと思います

これはもう本当にもう小学校の頃に初めて見たんですけど
衝撃を受けた映画で
多分一番好きな映画はとかっていう風に言われたら
これが一番最初に出てくるんじゃないかなって思います

トゥルーマンショーっていうのは1998年に出たコメディ映画で
僕の好きなジムキャリーが出てますね
トゥルーマンって少年、青年か。
を演じてるんですけど、トゥルーマンは自分が生きている現実が
全て個人的にこう作られたもので
あってでこのトゥルーマンは生まれた時からそのひとつの模型とセットの中で


生きてるんですね
生まれた時からずっとカメラで撮影されて
で現在の場面では会社に行ってと結婚とかもしているんですけど
それも今までの生活のすべて
視聴者がいて全部監視されてて
全部カメラがあって
全部関わる人達全てスタッフだったりとか女優だったりとか
全て演技を演じていると
でその中で生活をしているですでにカメラは常に
生放送されていて
外の世界では色んな視聴者さんが見ていると
いうようなことをですかね
である時そのトゥルーマンはテレビで世界的に放送されてるって事に気付くわけじゃないんですけど
カメラが空から落ちている落ちてくるってことによって


あれこれってもしかして
と思って違和感を感じてちょっと
動き始めるんですよね
まあそれが少しずつハリボテのセットの裏だったり
とかが分かってきちゃったりとか
してこの今のこの街はおかしいぞって
言って抜け出そうとしてみたいな
映画なんですけど
まぁこれを見たときに全部
テレビ放送される人生って
頭おかしくなったんだろうけども
衝撃で
というか
俺の世界もそうじゃないっていう風に考えてしまったんですよね
でもどうやらそれってはあの
トゥルーマンショー妄想っていう風になる病名みたいなやつがついてる


そっから本当にまあまあ大人になるまでもう恥ずかしい話自分が多分神様というか


なんだろう


まあ自分が主役でみんな脇役とかかなぐらいのかんじですよね。
だから、
誰もないのわかってるんだけどすっごい鼻ほじりたいけど誰か多分撮られてるから行っちゃダメとか


自慰行為とかもあれこれ見られてんじゃねと思って全然わかんなくなったりとか

だから本当にそういう場面がずっとあったりとか
放送自体はもう今の世の中あまり変わらなくてツイッターでだいたいその人の生活っていうのは分かるしてさらにユーチューバーの人たちとかそれに更に映像も含めて音声も含めて全部切り売りしてるしてることを考えたら全部ライブで行く人もいてもおかしくないんじゃないかなと思って今それに一番近いのためツイキャスとかそれこそまライブのやつであったりとかもしますけどそれはなんか


顔と顔を突き合わせてコメントで反応見てっていう風だけどもそうじゃなくて日常を回して行くみたいな日常を取っていって出ますお腹でまああのご飯とか食べるものがそれがスポンサーによるものだったりとか


服着るものもどこかとスポンサードされているものを着たりと