遺伝学と心理学2つの側面から性格や才能を分析し、本当の自分を知ることができるという
遺伝子検査ジーンライフ マイセルフ。
朝型か夜型か?足りない栄養素は?太りやすいか?等
体質的なことから
落ち込みやすいか?ストレス耐性はどうなのか?等
メンタル面まで
性格、能力、栄養・食生活など計87項目の遺伝子検査に加えて
ビック5という、心理学で一番信頼されていると言われる性格診断で
自分がどんなタイプなのか?が分かるものです。
親を見ればかかりやすそうな病気もわかるし
自分のことは自分で分かってはいるけれど、
足りない栄養素や、老化タイプを知ることは
これからの人生を健康的に、充実させるために役立ちそうだな、
そんな軽い気持ちで始めてみたのですが
これが想像以上に、人生のマネジメントに役立つなと思いました。
自分の能力を知ることで無駄を省く
元々持っている能力が100の内50の場合、
もともとの能力が80備わっている人と肩を並べるには30の努力が必要。
ならば、自分が元々80持っている能力に30の努力をすれば100~になる。それこそが努力の使い方だ、なんて言われますね。
共感能力は低いけど分析能力が高い人なら
共感能力が高く、人気者で愛されるタイプに憧れることがあるかもしれません。
でも、努力しても普通レベルにはなるかもしれませんが、
憧れる人になれるかと言ったらそうではないし
その必要もないんですよね。
元々ある高い分析能力を活かして、さらにその能力を磨くことで
洞察を深めて本質を見抜いたり
物事を共感だけでは解決できない方向から見極めることができる。
そんな風に努力をした方が
自分のためでもあるし、人の役にも立つと思ってます。
努力の方向を見極めるツールになったのがこの
遺伝子検査ジーンライフ マイセルフでした。
メンタルの弱さも自覚していれば落ち込まない
これ見て下さい。
よくこんなひ弱なメンタルで生き抜いてこれたな・・・という
貧弱メンタル。
これ、私なんですけど(笑)
こんなメンタルの持ち主であることが分かると
落ち込んだり、傷ついた時も
うわぁぁぁぁんっ(´;ω;`)なんでなんでなんでなんでー!!
ってならずに
あ、そういう遺伝子だから落ち込みやすいんだ。
落ち込む必要ないんだけど、私、そういう遺伝子だったわ。
と、冷静にいられたりして
無駄に落ち込まずに済むことができます。
環境で性格も変わる
遺伝子はバランスのとれた性格であるのに
性格分析は偏りのあるクズっぷりです。..( 一一)
どうしてこのような結果になったのか?
きっと環境によるものだと思うんです。
今、仕事を人生の中心というか大メインに置いていて
人付き合いは優先順位を最下位にしているのです。
そのようなメンタルでいると、
質問の答えもクールなものになってくると思うんです。
もし、今の環境がチームワークでやっていたり
友人付き合いに時間を多く割いていたら違った六角形になっていたのかもしれないなと思っています。
何がいい、どちらがいいというわけではなく、そういう環境に今いるんだ、と自覚できる。
これも、遺伝子検査ジーンライフを通して発見した
気づき。
私は、老化タイプが
老化に強いタイプ、シワタイプ、シミタイプ、シワもシミも出るタイプの中で
シワもシミも出るタイプという
知りたくなかった遺伝子を見せつけられましたが(ちなみに太りやすい遺伝子も・・・)
しっかり日焼け止めして、抗酸化食品をしっかり摂ろう!と
生活、食生活を見直すいいきっかけになりました。
定価30,000円くらいだったのに、なぜか
価格の変動が激しい遺伝子検査ジーンライフ マイセルフ。
アマゾンのページ、貼っておきますね。