こんにちは。

 

 先日、九十九里浜にある道の駅ならぬ、「海の駅」に行ってきました。到着してすぐ目に入ったのは、青い郵便ポスト。全国で唯一青い?みたいな謳い文句が看板に書かれていた気がしましたが、花より団子、看板より昼食ということで海の駅にそそくさと向かいました。

 

 海の駅の1階は売店になっており、鰯などの魚介類や地元でとれた(のであろう)野菜などが売っていました。階段を上った先にある2階はフードコートになっており、太平洋を一望しながらご飯を食べることが出来ます。海の駅ということもあり、メニューの大半は魚介系のものでした。

 

 数あるメニューの中で私は九十九里丼(つくもどん)、同伴した母は鰯天丼を注文しました。お昼時ということもあり、鰯天丼が届くまで15分ほどかかりました。ここまでは良いんです。日常のほっこりとしたなんてことない1コマ。ですが、ここからの時間が私にとっては地獄だったのです。

 以前、ブログで書いた通り、私は現在ダイエット中。なので、揚げ物は控えようということで鰯天丼を注文しませんでした。

 

 しかーし!!!

 

 鰯天丼は所謂、当たりメニューだったようで、母は私の目の前で美味しそうに鰯たちを口へ運ぶ....脂ののった鰯を、油で揚げた見るからにおいしそうな固形物を次から次へと口へ運ぶ....発狂しそうになりながらも、何とか正気を保っていた私の心の支えになっていたのは、九十九里丼。しかし、待てど暮らせど届かない。九十九里丼が届かない。

 

 刹那。思い出す、あの日々。

 

 飼い犬に「待て」と命じた幼い日の記憶。軽い気持ちで「待て」なんて言った幼い日の彼に一発こぶしを入れてやりたい。

 

 

 注文から30分、ようやく届いた九十九里丼は外れメニューだった。