いつも読んでいただきましてありがとうございます。

ヤバイヤバイと言われている今の就職市場、具体的にどんな感じなのか書きたいと思います。

先日、厚生労働省から経済成長率(国内総生産伸び率)の発表がありました。
なんと、-2%です!
過去最悪の数字だそうです。
要は、どこもかしこも企業が生産落ちているということです。
それが就職にどうつながるのか。。。
売り上げが落ちている状況で、企業は採用は考えません。
むしろ、改善を考えます。
なので、就職転職にモロ影響を及ぼすということです。
もっともひどいのが、貿易黒字率。
全体的に8割の減少ということなので、貿易商社は大打撃です。
「語学を活かして、貿易商社希望!」
というのは、今のご時勢就職は一番厳しいでしょう。


採用ニーズに関して言うと、今どこもかしこも求人数は激減です。
去年の3分の1という採用数になっています。
また、就職活動、転職活動をされる方の人数は去年の2~3倍になっているとのことなので、
去年の6~9倍厳しいことになります。

インターネット求人に関してですが、優良企業といわれている会社においていうと求人をアップしたその日のうちに100人の方がエントリーされるそうです。1週間で1000人超えるとのことなので、採用数が多くて10人と考えても倍率として100倍です。

当然、経験者が優遇されますから、未経験者の方にとって書類通過は可能性としてものすごく低いでしょう。

尚且つ、4~7月は採用が一番落ち込む時期。
なので、就職転職活動は2~3月が勝負ということです。


採用市場は2009年いっぱい冷え込みます。
また、日本の採用市場は新卒がモロ優遇なので、未経験者にとっては踏んだり蹴ったりです。。。
こんな中、未経験者の就職活動においてポイントになるのは
①今すぐ就職するために、ある程度の妥協ポイントを考えて、就職してからスキルを身につけていく。
②この1~2年、企業にとってニーズのある専門分野の経験を身につける。

だと思っています。

私のオススメはやはり技術専門学校。
ただ、かなり高度な専門的技術を学べる学校をオススメします。
ITで言うとC言語やJAVAなど。
そのほか暗号アルゴリズムなど。
法律系はレベルが高い専門職なのでオススメできませんが、弁理士、税理士、臨床系の資格などはニーズがあるのでいいかもしれません。
また、薬剤師はどんなご時勢でも安定株なので、オススメです。

ちなみに、このオススメ専門職は結構主観が入っているので、自分で興味持てるかどうかをきちんと判断した上で選択していただきたいと思います。
いつも読んでくださってありがとうございます。
久々の更新ですね。
私もキャリアアドバイザーとして働くのは今月いっぱいなので、今の時代に必要なノウハウを提供しようと思います。
今日は未経験者の方向けの話です。


「自分に合った会社がわからない」
多分一番この疑問が多いのではないでしょうか??
今、日本には220万社の会社があり、3万職の仕事があります。
この中から選ぶって多分、無理です…

では、仕事選びで大切なポイントは何かというと

「消去法」

まずは、興味持てない業界はどんどん省いていきましょう。
もし、興味持てない業界を妥協で選んだとしても、仕事始めてもモチベーションも上がりません。
なので、どんどん削っていきましょう。
次にやることは

「興味のある業界・職種の優先順位をつける」

今、1番興味がある分野が大切なポイントになります。
興味のあることで、業界や職種でというわけでなくても大丈夫です。
例えば、
「女性に役立つ商品やサービスを提供したい」
というのでもいいですし
「1から10まで、自分で仕事を完結したい」
というのでも構いません。
そこから、そのキーワードに引っかかる仕事を探してみましょう。

会社選びが終わったら

「自己分析」

に移行していきます。

よく、「自己分析」をしてから「仕事選び」をするということを言われていますが、私は逆だと考えています。
なぜなら仕事選びをしている段階で、自然と「これはちょっと無理そう…」とか「これなら出来るかも!」とある程度のところまで判断できているからです。

会社選びが終わったあとの自己分析というのは

「その会社でどう活躍できるかを具体的に考えてみる」

ことです。

自己分析の仕方ですが、「適職判断テスト」を受けるのが一つ目のやり方。
ですが、これって一般的にいくつかのパターンに振り分けられてしまいますし、興味持てない分野も
「あなたと相性ピッタリ」みたいな案内をされることもあります。
なので「適職判断テスト」はある程度の方向性だけ確かめるために使われることをオススメします。

自己分析で一番大切なのは「友達や両親と話すこと」です。
どんなにプロのコンサルタントでも、自分を客観視することはできないといわれています。
自分のことを一番知っているのはもちろん自分ですが、それを客観的にまとめてくれるのが「友達や両親」です。
積極的に相談してみましょう。
基本的に「友達や両親」のアドバイスでずれることはありません。

このような形でまずは
「自分にあった会社」
を選んでいきましょう。


いつも読んでいただきましてありがとうございます。

今日は面接でのタブーについて書きたいと思います。
面接対策本など読んでいると、よくある禁句として
「給与について聞く」
「福利厚生や休日について聞く」
などありますが、このあたりの内容は知っていらっしゃる方が多いと思います。
実はそれと同等に、気をつけなくてはいけないタブーがあります。
それは
「特にないです」
です。
自分の経歴で、アピールできる部分はきちんと用意される方は多いと思います。
しかし、面接でアピールできない経歴について突かれることはよくあります。

そのアピールしづらい経歴の部分を指摘され、
「アピールできるところはありますか?」
など聞かれたとき
「うーん…特にありません。人並みに努力していました」
など答えたことありませんか??

実はこれ、、、
「タブー」
です。

この瞬間、落とされます。
なぜなら面接官には
「自分が苦手だったり興味ないことには努力しないで流すような仕事するんだな…」
と思われるからです。

例え実績の上がらない経歴があってうまくいかなかった過去があったとしても、その部分を
「大きな実績といったことは上げられませんでしたが、実績を上げるために○○と言う風に工夫して努力しました。この努力は他の誰にも負けていないと自負しています」
など、強気で攻めていきましょう!

面接では弱みを見せてはいけません。
「謙虚であることは美徳」
みたいな考えを持っている方が多いですが、謙虚さを違った意味に穿き違えています。
謙虚さは「御社にご縁があって入社できたら、初心に返って一から学んですぐに戦力に繋がるよう努力します」
といったところで見せていきましょう。自分の短所をアピールしてもなんのメリットもありません。

気をつけてくださいね。
いつも読んでいただきましてありがとうございます。
今日は、少し違った視点から書きたいと思います。


心理学者、アブラハムマズローさんは
「人間は自己実現に向かって絶えず成長する生き物である」と仮定し、人間の欲求を5段階に分けました。

1.生理的欲求
睡眠、食事、排泄、性的満足

2.安全の欲求
衣服、食事、住まい、健康、財産

3.親和の欲求
仲間、家族、恋人

4.自我の欲求
自尊心、信頼性、信望、業績、敬意、職

5.自己実現の欲求
道徳性、創造性、自発性、問題解決力、コミュニケーション力


この5項目なのですが、実は、1をある程度満足していないと2にいけない、2をある程度満足していないと3にいけないというのがあります。

もし「自己実現をしたい」という気持ちで就職活動に望む場合、まず「自分ってどういう人なのか」を明確にし、そこにある程度満足を得られなければ、次のステップの自己実現を達成するには多大な努力が必要になります。

就職活動において考えた場合、まず必要になることは「自分が信頼する友達がいるか」です。
もしここが満足いかない状況であるのなら、まずそういう部分から満たされる状況にしていきましょう。
いつも読んでいただきましてありがとうございます。

今日は面接における段取りの重要性について書きたいと思います。
1回の面接のために準備する時間は皆さんどれだけ取っていますか?

本当に就職するためには3時間は準備したほうがいいです。
ちなみにこの3時間というのは自己分析する時間とは別です。


例えば、A社を受けるのであれば、そのA社についてネットや新聞や四季報などでありとあらゆる情報を収集しましょう!それだけではいけません。その業界の動向、市場分析、どこにビジネスチャンスがありそうか、なども全て調べたら3時間なんてあっという間です。

面接官が採用しようかどうしようか最後に決断する要素は
「面談者がどれだけうちの企業を調べているか」
です。

面接は営業と一緒です。
営業は

商品力+営業力

で商材を買ってもらうことができます。
これを面接に例えると、それは皆さんが「商品」になります。
商品力とは技術力(資格や経験、実績など)
つまり、みなさんの

技術力+営業力

によって内定が取れるかどうかが決まるわけです。
技術力が少し足りないと感じるのなら営業力を上げることが最短コースになります。
その営業力に必ず必要になってくる要素が「相手の情報をどれだけ知っているか」です。

企業や業界情報がない状況で臨むのは辞めたほうがいいかもしれませんね。
自分の将来の人生がたった3時間で変わるのなら、賭ける価値は十分あると思います。