Champagne BOIZEL


BOIZEL BRUT
BOIZEL ROSE

シャンパーニュ・ボワゼル
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1834年、オーギュスト・ボワゼルがエペルネに設立。以来5代にわたりボワゼル一族が経営している。1994年に「シャノワーヌ・フレール」グループに参加し、「ボワゼル・社ノワール・シャンパーニュ」(BCCグループ)の一員となる。97年には「シャンパーニュ・フィリポナ」、2006年には「シャンパーニュ・ランソン」「メゾン・ビュルタン」を取得し、現在はシャンパーニュで2位の規模を誇るグループに成長した。『ブラン・ドゥ・ブラン シャルドネ』は1920年、3代目のジュール・ボワゼルと妻のルイーズが世に送り出した。コート・デ・ブラン地区のグラン・クリュとプルミエ・クリュのブドウを使用している。


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5月4日、Roseを抜栓。いろはやや黄色みが強いロゼ、という感じ。鮮やかという感じではありません。味はシャンパーニュ。辛さの中にも、ロゼの甘みを感じました。このときはちょうど毛ガニがありましたが、マリアージュはばっちりでしたよ。まぁ、そこそこおいしかったです。