おしゃれ日記 .Air

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日常が織りなす、それだけで面白い事を綴る、今日のコラム

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会社で「桜花賞は買われるんですか?」と聞かれた。

私は「当たる気がしないから、得意のNHKマイルカップまでは休むよ。短期放牧!」なんて答えた。



答えておきながら、気がついたら競馬新聞を眺めていた。



これは…やめたほうがいい。

それが、やはり予想の結論だ。



チューリップ賞からの参戦組出ほぼ決まるであろう毎年の展開に、果たして、クイーンカップから挑む、おそらく1番人気になろうであろうメジャーエンプレムがどう絡むか。



「メジャーエンプレム1択!」としているところもあったが、果たしてそうだろうか?



確かに、阪神ナントカステークスを勝って、前走のクイーンカップも勝っている。

鞍上はルメール。文句なし。



でも、阪神ナントカステークスを勝ったあとにクイーンカップを勝って、そのまま桜花賞も勝てた馬は暫く出ていない。



なぜか?



それはまずレース間隔が長いのということが考えられる。

だがメジャーエンプレムは、それをわかって、わざとそうしたと調教師が言っていた。



だから、負ける要素は全くないと。



ほほう。

でも、私は1つこの馬が勝てないと思うもう1つの自信がある。

それは…本命にすると必ずその馬が負けるという「疫病神さん」がその馬を推しているからだ!



なので、私は1点勝負にかける。



「シンハライト」の単勝1点!

今年も結局ディープ産駒。

チューリップ賞の1着馬。

池添だって、うまいんだ!



うん!

確定!
大学センター入学試験の話題がニュースで取り上げられる時期になった。

かという私は、推薦入試で楽して入ってしまったので、センター試験というものを知らない。
だって、商業高校だったんだもん。受けたところで、問題が解けない!仕方がない!

今は受験生の数が、少子化という問題も含み、だいぶ減ってきているようだ。
受け入れる側の方が多くなってきているなんてこともあるようで「浪人生」なんて言葉も、近いうちに死語になってしまうんじゃないか、そんなことも思うほどである。

来れ!ベビーブーム!

さて。
受験、といえば、こんなことを思い出しだ。
あれは、中学3年生の時だったであろうか?
当たり前のように高校に進み、大学に行くんだ、という雰囲気しかないぐらいのクラスで、担任がこういった。
「目標を持ちなさい」と。
受験をするだけが目標となってしまってはダメだということを言いたかったのだろう。
目標の大学に受験をし、見事合格をしたが、その後目標を失って「アホのぷーさん」になってしまって、なんで大学受験をしたのかがわかんないじゃん!といった生徒を見てきたらの発言でもあったようだ。

「目標があって、ちゃんとそれに進む手段として、人生設計をするべきだ」
「目標がある人は、大学なんか行かなくても成功している人が沢山いる」
「君たちの大好きな武豊(当時、中学生のくせして、私や騎手を目指していた友人を中心に競馬ブームを起こしてしまっていた)は中卒だ!」
「松井秀喜だって高卒だ!」(ちなみに、なんか違ってきてないか?と思い「ミスター(長嶋茂雄)は大卒だ!」とヤジを飛ばして怒られたのは私です)
「アントニオ猪木は…」などと、分かりやすいスポーツ選手を軸に話をしていた。

こういうのって、結構忘れないものなのね。

今、音楽理論の講義を受けているのだが、その人は大学ではなく、専門学校から学び始めて、今ではその分かりやすさや、深い分析力などもあって東大や芸大で講義をするまでにもなっている。
そんなことだってあるんだ。

「おじさん」となってしまった私が、最近の学生さんに対して、同じようなことを言っている時があって、思い出す中学担任の言葉。
「学力が全てではない!どの道にも、目標を立てて、そこまでの道筋を立てて実行することが必要だ!」
そんなことを言いながらも
「あんたがそれをできてないじゃないか!その日暮らしがっ!」
と言われてしまうと「うふふ」としか答えようがないんですがね。

仕事で帰りが遅く遅くなってしまった。

家に着くまで約1時間。

…腹が、減った。


家まで我慢できない。
でも、家に帰ればメシにありつける。
節約もしたい。
でも、空腹は我慢できない。

もう、軽く食べちゃえ。

こういう時は、そう。たこ焼きだ。

最近、うまいたこ焼き屋を見つけた。
「本場大阪の味」をうたうその店は、その謳い文句に負けず、確かにうまい。
だから、最近気に入っている店なのである。

最近気がついた。
「うまいたこ焼きは、塩で食う」ということ。

いつか大阪の味メイドマッサージ店に行った時のこと。
地元の女の子からうまい店の上方収集をしようと話しを聞くと、とある店が塩味でたこ焼きを出してくれて、それに溶けるチーズを乗せるとすごくうまいというのだ。

これは新発見!

早速その店に行って食べたたこ焼きがうまいのなんの。

それ以来、大阪に行けばその味を食しに行くようになったのだが、ちょっとしたきっかけで、店は違えど同じよう食べ方ができる店を出帰り道に見つけることができたのである。

それ以来、小腹が空けばその店へ行き、塩チーズでたこ焼きを食べている。

この店は、たこ焼き自体に出汁が効いていて、とてもうまい。
だから、塩だけでなく美味さが十分に伝わる。
ソースでごまかすのがもったいない。


今日もひとり、そのたこ焼き屋で買ったたこ焼きを近くのベンチに座って食う。

誰にも邪魔されない孤高の行為。

声には出さないが「うまい、うまい!」と食べ続ける。

8個しかはいっていない、そのたこ焼き。

「なくなっちゃった…」
今日もそんな悲しさを背負いながら、家路につくのである。
あしたは「マイルチャンピオンシップ(GI)」だ。

会社でも、競馬好きが集まって、予想がはじめる。

「今回はイスラボニータてっぱんですね。皐月賞馬で、天皇賞からのローテーションは勝ちパターンです!ジェニュインです!」
「勝負服も同じだし…うん!いけるな!これ!ダイワメジャーだってそうじゃないか。いける!これはいける!!」

「これは…有馬記念でも人気薄で連にカラムパターンじゃないか!!」
「いける!有馬記念までいける!」

こんな話しになった場合、たいていは当たらないものなのだ。

イスラボニータ、ごめん。
俺たちは今回も馬券を当てられそうにない。
正月明けからダイエットを始めて、それなりになる。
いろんな方法を試して、何とか無理なく10kg弱やせることが出来た。

私の取り組んだダイエット方法。
それはズバリ「プロレスダイエット」だ。

インディープロレスにはまり、様々な小さい会場での試合を見ることにはまり、間近
の選手たちと話をする。

体を鍛えている選手たちを見ていると、自分も鍛えたくなってくる。

選手と話ができるので、トレーニングの話をしてみる。
自分も実践してみる。

普段座り仕事中心で、完全に運動不足だった体が、だんだんと調子よくなってくる。

健康診断の結果が良くなる。

体重も減る。

このサイクルだ。

適当にしか通っていなかったジムへの通い方、トレーニングの仕方が変わり、おなか
が空いたらパンを食べるのではなく、お菓子を食べるのではなく、プロテインを飲み、疲れたらジムへ行き、体を動かす。

ストレスがたまったら、ウエイトトレーニングをして、パンプアップした筋肉を見て、ストレスを軽減する。

そしてまた、プロレスを見に行く。

このサイクルだ。

「なんでプロレス?」
「たかがプロレス!」
なんて思うなかれ!
俺はこれで痩せたんだ!

健康診断の結果がかなり悪いと嘆く同僚に私は、こういってやった。

「体の緩みは、心の緩みだ!トレーニングをしろ!」

完全に筋肉バカの戯言である。
デブの発言ではない。

「でも、確実にやせましたよね?」
という、その彼の発言から、私の戯言にも少しは説得力があったもよう。

向かいのお姉さんもゴールドジムに通うようになった。

いいぞ!プロレス!
行こうぜ!プロレス!!

ピアノのレッスン中。
永作博美と西尾由佳理の間ぐらいの見た目をしたピアノの先生と、なぜか「漢字」の話になった。
やっぱり、読めるけど、書けないよねって。
パソコンで変換するようになってしまったから生まれた、現代病だよねって。

そんな中。
「夏目漱石って漢字で書けます?漱石の〝 漱〟の字、書けます?」という話になった。
さんずいってのはわかる。
でも、どんな時なのかが見えない。 どうしよう。
気になる。 気になって仕方なかった私は、財布を取り出し
「千円札で確認しましょう!」となった。
「そうですね!それが早い!」という先生。

…おおおっ!!!これは大変だ!!!
今は夏目漱石じゃなくって、野口英世だ!!!

結局、google頼りになってしまったのでした。

腹が減った。 でも、何を食べたらいいのかがわからない。
いつものコンビニ飯はもう嫌だ。
なじみの中華料理屋も、ダイエットの為、脂肪分を控えた食事をしているからご法度。 さて、何を食べようか。 そんなことを考えながら、ぼーっと歩いていると見つけた。
「土用の丑の日」の看板。
そうだ。今日はうなぎだ。うなぎにしよう。
迷わず、店に入った。 最近、ウナギの価格が高騰していたこともあり、昨シーズンはウナギを食べたかの記憶がない。
それぐらい遠ざかっていた、久々のウナギだ。 「土用の丑の日」という言葉に季節を感じ、
「季節のものを味あわなきゃいけないねぇ」と思い即決し、ウナギが出てくるを待っていた。 でも、改めて考えてみると、確かにこの季節の「ウナギ」は、季節もののように取り上げられており、イベントごととしてはいいのかもしれないが、別に今がウナギの「旬」というわけではないはずだ。 そもそもの「土用の丑の日」の始まりは、ウナギ屋の店主が、夏場になると悪くなる売上をなんとかしたいと平賀源内に相談し、店の前に「土用丑の日」と張り紙をしたことから始まったことのように、ただの「セールス文句」であり、今でいうところの、アパレル店での「SALE」やピンサロでの「本日ゲンダイ日」と同じものであり「旬だからうまい」とかいうわけではない。
「ウナギを食べてスタミナを…」なんてこともいうが、今の世の中、十分スタミナはついているし、栄養も取れている。
特にウナギである必要はない。 でも、イベントだ。
楽しもうじゃないか。 クリスマスのサンタクロースが、今日は「ウナギ」だということだ。
ウナギさん。メリー丑の日! もちろん、注文は「大盛り」で。
ウナギもうまいが、タレのかかったご飯はもっとおいしい。
タレだけご飯にかけてもダメ。
ウナギが乗っているご飯である必要がある。
これ「タレごはん」の鉄則。 それでは、能書きはこれぐらいにして、いただくことにしよう。
円安だ。
輸出の多い日本にとっては、好景気の追い風になるのでいいことなのだろうが、私ん
ような「アップル信者」にとっては、あまりいい動きではない。

なぜか。
そう。円が安くなると、iPhoneが高くなるのだ。

「iPhone6s」と噂をされる新型iPhoneが欲しいのだ。
「Apple Watch」を買ってしまった私は、その機能を十二分に活用するために、
iPhoneが欲しいのだ。

どうせならば、メモリが2倍になり、プロセッサも高速化されて、カメラも高機能に
なり、9月に発売されると噂されるそれを待って購入したい。

でも。円安が心配だ。
このまま円安が進んでしまったら、再安モデルでも10万円近くになってしまう可能性
がある。
それでは買えない。
iPhone6は、円安が進むと同時に値上げを繰り返してきた。

これまで、円高の恩恵を受けて、比較的安く購入できていただけに、この値上げが怖
い。

そこで日銀だ。
黒田総裁が「円安が続くとは思わない」と言ってくれたおかげで、一時円高に振れ
た。

これについて文句をいう人たちが沢山いたが、私は違う。

「黒田!よく言った!!」

これは、完全に個人の事情だ。
iPhoneが欲しいという、完全に個人の事情だ。
日本経済は正直どうでもいい。
安く「iPhone6s」が買いたい。ただ、それだけだ。

数年前。
米ドルで外貨預金を始めた翌々日。
リーマンショックにより、いきなり急激な円高になり、かなりの損を被ったときは
「早く円よ安くなれ!」と懇願していたのに、すべて決済をしてしまった今は、ただ
iPhoneが欲しいがために「早く円よ、高くなれ!」と懇願している。

日本のApple信者の…いや、私の願いは、どこまで届くのだろうか?

皆さん、いつも熱い応援、ありがとうございます。

世の中はゴールデンウイークですが、私は筋トレです。 家でゴロゴロしているぐらいならはトレーニングをしましょう。

身体のたるみは、心のたるみです。

【今日の筋トレ】
レッグプレス 95kg 20回3セット(インターバル90秒)
シットアップベンチを使っての腹筋運動 10回3セット(インターバル90秒)
シットアップベンチを使っての背筋運動 20回3セット(インターバル90秒)
ふくらはぎを座って鍛えるやつ 20回3セット
エアロバイク 60分(心拍数を150前後にキープ)

消費カロリー 約1200kカロリー

小生は、連休中摂取カロリーを抑えていますが、なかなか体重は落ちません。
しかし、プロテインとB.C.A.Aが利いているはずです。
きっと筋肉がついているんでしょう。

B.C.A.Aはすごいです。
これのおかげで、疲れをしりません。
トレーニングが足りない訳ではないはずです。

アミノ酸は大切です!

皆さんも、アミノ酸とプロテインをとって、身体を鍛えましょう!!