HKT魂〜元HKT48村重杏奈の「終わりなき物語」を見守る〜

HKT魂〜元HKT48村重杏奈の「終わりなき物語」を見守る〜

努力はたまには報われる。TWIN PLANET所属の元HKT48村重杏奈を応援するブログです。村重卒業後のHKT48の動きや、48グループのアイドル・卒業生の動きもカバーしています。ほぼほぼ在宅中心です。基本的には塩対応なのでご容赦ください。
#しげっこの亡霊 #指ヲタの亡霊

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なんだか久しぶりにブログを更新しております。

 

数カ月前、松本人志の信者に「半年経ったら消えるから」とか言われておりましたが、はい、消える気配もありません。最近は「2年先には消える」とか、賞味期限が延びたみたいになってますが、いやいや、2年もこんなブレイクが続くなら、そろそろ休ませてあげたい(笑)

 

今年に入ってから、我らが村重杏奈がブラのプロデュースをしている的なことをほのめかしておりましたが、先日、いよいよプレスリリースがありました。

 

 

 

 

 

 

村重がMCとして、自分でブランドした商品をアピールしております。まあ、かみかみっすけどね(苦笑)

 

指原莉乃師匠にはブラのプロデュースできません。さしヲタの皆さまはそれはもう、嫌ってほど自覚しておられるはず。

 

だって、ありませんもの。。。

 

やはり、たわわに実っているからこそ、プロデュースできるのです。

 

大きいのがコンプレックスって、ぜいたくですなあ。

 

男子からすると、ブラってハリボテみたいでかさばるイメージなんですが、ハンドタオルくらいに軽いというのが意外です。

 

スタッフさんからも、村重、めっちゃほめられてますね。テレビではおちゃらけている村重ですが、意外な一面をたくさん聞けてよかったです。

 

 

しかし、こういうバラエティー要素を持ち込まれてしまうところは、やはし村重…(笑)

 

ブラ&ショーツ2セット購入、もしくはブラ3セット購入でトレカがもらえるのですが…。

 

いや、さすがにおっさんは買えませんわ。まあ、トレカだけもらって、お友だちにプレゼントするのもアリかもしれませんが、普通にドン引きされそう。奥さまがおられる旦那さま、いかがでしょうか。

 

そんな村重は昨夜も、ドッキリGPで飛んでおりました。相変わらず、無茶なことされてますなあ。痛々しいなあと思いつつも、連日テレビで活躍しているのを見るのはうれしいですね。

 

ちょっと心配なのは、カラダとメンタル。

 

休めるときはしっかり休んでほしい。

 

来月は村重の生誕月ですね。

 

昨年の生誕イベントは前夜にけがをして、チケット代だけ払って参戦できず。今年はどうなんでしょう。ますます多忙になってきただけに、ちょっと気になっております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まあ、普通、写真週刊誌に写真が載っているとなれば、なんらかのスキャンダルを覚悟するじゃないですか。ああ、ついに撮られちゃったかあと。推しメンが幸せなら、それでいいわとか、動揺を無理やり隠すみたいな…。

 

ところがですね。

 

 

 

 春の訪れを感じる日、真剣な表情でマネージャーと動画撮影に興じるのは、元HKT48の村重杏奈だ。

いや、これ、おなじみの名物マネージャーやん(爆)

 

しかも、動画撮影している。SNSのネタづくりですな。いつもお世話になっております。時には厳しく、時には優しく、村重の成長を見守っていただいております。

 

スキャンダル狙いで、クルマを追跡してみたものの、いつまで経っても村重を射止めたイケメンは現れず、仕方なく時間切れでマネージャーさんとのツーショットってところですかねえ。

 

 今や指原莉乃さんの一番弟子の座を確立しています。制作側としては、村重さんは使いやすい。昨年のテレビ出演数200本超も納得です。真骨頂は地方局でやってる『しげさんぽ』だと思います。ジュンさんぽ同様、台本なしで突撃アポで作っていく番組なのですが、彼女は誰に対しても押しが強いから、アポなしでもガンガン攻めて撮影OKにしてしまう。村重さんじゃないと成立しない番組だと思います

 

どなたかは存じませんが、お褒めの言葉もいただいております。そうなんですよね。村重がテレビで重宝されているのは、事務所の力とか、指原莉乃師匠のコネとか、そういうのは断片でしかなくて、基本的には「使いやすい」からなんですよね。

 

アイドル時代からバラエティー番組における身のこなしでは右に出る者なし。SNSでなにを言われようが、自分に与えられた立ち位置を崩さない。ブレないんです。

 

 

 

「ロンドンハーツ」は、「アメトーーク」などを手がけるテレビ朝日の加地倫三エグゼクティブプロデューサーが演出、「呼び出し先生タナカ」は「IPPONグランプリ」「人志松本のすべらない話」も手がけるフジテレビの日置祐貴氏が総合演出を担当。バラエティー界の名仕掛け人も、村重の才能を高く評価しているということなのだろう。

 バラエティーでの彼女を観察していると、ガヤの入れ方のタイミングやワードが的確で、“裏回し”の能力も高く、おそらくバラエティーのスタッフにとっては村重杏奈は、いるだけで非常に助かる存在なのだと思う。

 

こちらは『日刊ゲンダイ』の連載です。ライターの高倉さんは、村重のことをよくご存知だし、村重がなぜバラエティー番組で起用が増えているのかも理解していますね。

 

さすがです。

 

どちらも、村重がどんな人物なのかも知らずにSNSやテレビの断片だけで書いたこたつ記事とは大違い。ネットニュースの大半は、バイトの仕事ですからね。

 

まして、松本人志をめぐる炎上騒ぎに乗じて、ヒット数狙いで適当なことを書くネットライターなんか、他人の悪意や嫉妬心を消費することでカネを稼ぐ下劣な存在でしかありません。

 

こうやって、村重をチョイスしてアゲアゲな記事を書いてくださるライターさんがいらっしゃるのも、村重の日頃の行いのたまものです。そして、事務所さんのブレないマネジメントのおかげではないでしょうか。

 

そういえば、松本人志さんのファンがしきりに、「村重はまっちゃんが復帰したら干される」的なことを口にしてますが、それってまっちゃん本人の権力志向を晒しているようなもので、かえって逆効果だと思うのですが。大丈夫ですかね。

 

さっしーに向かって、ひたすら「サシハラスメント」と繰り返している皆さんも、それがさっしー本人にはいっさい罪悪感や後ろめたさをもたらさないことくらい、彼女たちの歴史をリアルタイムで見てきた人たちにはすぐわかるんですが。

 

ハラスメントの「加害者」が「被害者」の卒コンに出演したり、「加害者」と「被害者」が仲良くランチしたり、なんか変だなあとは思わないですかね。

 

我々からすれば、松本人志の信者たちが恥ずかしいことやってんなあと(苦笑)

 

これでは松本さんも、救われないわなあ…。

 

X(旧Twitter)がすっかり壊れてしまいましたよね。

 

まともな言論が通らなくなっている。変な陰謀論やフェイクばかりが拡散されていく。RTやいいねは、動物のマーキングみたいなもので、自分たちのテリトリーであることを確認するだけの機能でしかなくなっている。

 

そして、考え方や思想、意見が違うと、石を投げることで、一体感を満たす。それにより、自分って正しいなあ、自分って正義だなあと、自己承認欲求を満たす。

 

今日も、どこかで石を投げられても仕方ないだれかが晒され、みんなが安全地帯から安心して石を投げて、気持ち良くなっている。

 

いやはや、ひどいディストピアになっちまいましたね。

 

HKT48をはじめ多くのアイドルが当たり前のようにXのアカウントを持っていますが、もうそういう時代も終わったのではないかと思っています。持っていたとしても、これまでのように不特定多数とのコミュニケーションを目的としたものではなく、シンプルに「お知らせ」をする場に特化する。

 

賢明な方はすでに、そういう使い方しかしていない芸能人、多いことに気づいていますよね。

 

アイドルは、もっとクローズドなネット空間に依存していくことになるのだと思います。これはアイドルに限らず、個人のレベルでもね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3月17日、AKB48の春コン、行ってきました。前夜の柏木由紀卒業コンサートには目もくれず、昼夜両方の参戦です。

 

言いたいことはたくさんありますが、とにかく運営さんがいろんなことを詰め込み過ぎです。それだけ勝負をかけた割には4階席後方には空席が目立ちました。

 

どうにかチケットを売ろうと、撮影タイムまで設けたのはいいが、3、4階席には構造上、メンバーが上がることができず、撮影タイムはメンバーの練り歩きが終わってからというチグハグさ。おそらく上階ほど新規ファンが多いでしょうから、なおさら残念です。

 

メンバーががんばっていた分、大人たちの不甲斐なさを痛感します。

 

 

 

 

昼公演では、マレーシアのクアラルンプールに新たに誕生する姉妹グループ「KLP48」に、AKB48から行天優莉奈、黒須遥香、山根涼羽の3人の移籍が発表されました。

 

このコンサートは、柏木由紀卒業後、最初のコンサート。しかも、倉野尾成美新総監督の初日。名実ともに新しいAKB48の門出に、メンバー全員の結束を誓うはずの場で、なぜか3人の移籍発表というのは、理解しがたいです。

 

いまの本店は、そんなに人が余っているのか?

 

しかも、今日になってSTU48の甲斐心愛の移籍まで発表されました。

 

ここあは、瀬戸内がぜったい離してはならないメンバーです。

 

唯一無二の存在です。

 

海外に人材が流出し、すっかすかになったHKT48の苦闘を、もう秋元康プロデューサーすら忘れてしまったのでしょうか。どんだけ田中美久に重すぎる負担をかけ、我らが村重杏奈ががんばらなきゃいけなかったか。どれだけ、言われなき石を投げられたことか。

 

まあた、同じことを繰り返す。

 

ふと、背中を寒いものが走りました。

 

旧AKSの亡霊が動いている。

 

旧AKSはすでに海外の姉妹グループの運営を譲渡して、今は別会社が海外グループを運営しています。コロナ禍では当初予定していたグループの発足も中止されたり、既存のグループの休止を余儀なくされました。

 

コロナ禍が回復して、ようやく海外グループも動き出したということでしょうか。

 

かつての海外グループと比較しても、4人もの日本人メンバーが一挙に移籍することはなかったことです。というか、おそらく海外グループも16人選抜だとして、そこに4人もの日本人メンバーを突っ込んだら、それだけ現地メンバーの枠は減るのではないでしょうか。

 

海外ではどうか知りませんが、日本のアイドルシーンは48グループ全盛期とはすっかり様変わりしています。

 

FRUITS ZIPPERなどアソビシステムのアイドルたちが躍動しています。我らが指原莉乃師匠率いるイコラブファミリーも、勢いが衰えません。

 

AKB48は、今のままでは埋没するしかない。

 

それでも、3人は不必要だったのでしょうか。

 

ここあは自分の意志で「行きたい」と言ったのだから、ちょっと別枠かもしれませんが、それでも彼女はSTU48のアイデンティティーみたいな存在です。影響がデカすぎます。

 

この茶番、いったいだれが仕組んだのでしょうか。

 

旧AKSの亡霊。

 

このやり方は、かつてのスタッフが水面下で暗躍しているように思えてきます。

 

そして、相変わらず秋元Pは「おれ、知らないよ」としらを切る。逃げる。

 

ほんと、アイドル業界の大人たちはズルいです。