=LOVEの新国立競技場のライブが終わり、来年の東京ドームライブが発表されました。我らが指原莉乃師匠が旗揚げした当時、多くのヲタクにとってはAKB48の指原版くらいの認識だったのではないでしょうか。自分も、そんな程度でしかなかったかも。
当初、指ヲタが下支えするかと思われたイコラブはじめ、姉妹グループは、女性にも支持が広がって、新たなファン層を獲得しました。とりわけ、TikTokのショート動画がバズるようになると、相変わらずおじさん向けの保守路線を歩むAKB48とは差がつくようになりました。
イコラブの成功の鍵は、ひとえに、指原プロデューサーが所属メンバーと向き合い、彼女たちの幸せを第一に考え、行動してきたからだと思います。そこは、運営とクリエイティブを分離して、秋元康統括プロデューサーの責任逃れを許しているAKB48との決定的な違いなのです。
一部ヲタクから指摘されていますが、イコラブだって、一部の「スキャンダル」と無縁だったわけではありません。しかし、指原プロデューサーは徹頭徹尾、メンバーを守ってきました。
アイドルは恋愛してはならない、なんてテーゼは、昭和・平成の悪しき遺産でしかないのです。令和の時代に言えるのは、せいぜいファンの夢を壊さない程度でしかありません。アイドル個人の私的な感情に踏み込むのは、人権侵害に他ならないのです。
指原プロデューサーがそこまで意識したかどうかは分かりませんが、AKB48よりもイコラブの方が時代の流れに沿っていたのは確かです。
そして、AKB48は平成の空気をいまだに引っ張ったまま、今回のような、古典的な炎上騒ぎを巻き起こしているのです。
いや、ほんと、害悪でしかありません。
さて。
そこで、AKB48の花田藍衣の自爆テロについて。
配信はできないかもしれないので
— 花田藍衣 (@mei_hanada) June 23, 2026
動画を撮りました。
皆さんに見て頂きたいです。 pic.twitter.com/kourF50I0g
第一に、まずは本人が冷静になって、無茶な喧嘩をやめることに尽きます。こういうやり方は、味方が減るばかりで、得なことはありません。Xの動画は消してください。対応能力のない弁護士とは契約を切り、ちゃんと花田本人の人権を守ってくれる適切な弁護士を選んでほしい。
どういう理由があれど、峯岸みなみの名前を出し、自分もその真似事で髪を切る行為は、花田自身が人権侵害に加担することに他なりません。この点は深く反省すべきです。
第二に、AKB運営と花田との間で大きく主張がズレているのは、坊主にしろと言われたかどうかです。おそらく、花田が峯岸みなみの名前を出していることからも、強要したかどうかは別にして、花田に対して峯岸みなみの名前を出してしまったのは間違いないのでは。仮に花田に、過去の事例とはいえ、峯岸の坊主をあげてしまったとすれば、これは運営側の致命的なミスと言わざるを得ません。
峯岸みなみの坊主騒ぎは、当時の運営による重大な人権侵害です。
本来、その時点でAKB48を店じまいしていいくらいです。
峯岸をああいった愚行に追い詰めた最大の要因は、当時の運営にあります。知らないでは済まされません。
アイドルのプライベートな感情や行為を否定した、当時の運営、文春、ヲタク、それを容認した社会全体による重大な人権侵害です。
もちろん、秋元康プロデューサーの責任は極めて重い。
ああいう馬鹿げた騒ぎを、当時、マスメディアも「ネタ」として消化してしまいました。
あの坊主騒ぎは、まともな先進国であるなら、ぜったいあってはならなかったのです。
それを、今になって花田に対してぶつけるのは、AKB運営の無反省があるとしか思えない。
運営は、強要したかどうかにかかわらず、率直に花田に謝罪し、社会的にも峯岸の事例が異常な事態で繰り返されてはならないことを宣言すべきです。
第三に、AKB48を支えているおじさんたち=老害の問題です。
もう、アイドルたちに勝手なルールをおしつけて、SNSで石を投げる行為をやめてほしい。
他人のプライバシーには、誰も踏み込めないのです。
いったい、いつまで見果てぬ夢を追うのでしょうか。
渡辺麻友はえらかった。それで十分です。
なぜAKB48は新国立競技場や東京ドームに立てないのか。あなた方が「地下アイドル」とバカにしていたフルーツジッパーがなぜ東京ドームに立てたのか。なぜ、AKB48が相変わらず、馬鹿げた炎上騒ぎに巻き込まれているのか。頭を冷やして考えてみたらいいのです。
炎上騒ぎの主役は、あなた方なのです。
今のまま平成のAKBを引きずっていたら、東京ドームどころか、いつまでもKアリーナ止まり。
時代が変わったのだと自覚してはいかがか。
第四に、ファンとの「つながり」は、恋愛の有無とは別の問題として罰せられるべきです。
アイドル市場が一定の〝疑似恋愛〟で成り立っている以上、この問題を放置すると、ストーカーや特定のファンだけの優遇措置にもつながる。かつてのNGT48のように、反社会的な人たちがアイドルに接触するスキを与えるのです。
だから、花田は、どういう理由があろうと、特定のファンと仲良くしてしまったのは、反省しなければなりません。
それが偶然の出会いかどうかは関係ありません。
恋愛関係の有無も関係ありません。
自分を守るため。お互いが適切な距離を保つためです。
さて、全然、話が変わります。
HKT48の石橋颯が卒業を発表しました。
5期生の中心メンバーでしたね。というか、HKT48の象徴のような位置にありました。また博多の灯が消えてしまうような寂しさを感じます。
加入当初、ロリロリ枠だった彼女も、いつの間にか成人に達し、グループを代表するメンバーに成長しました。
あの元気ないぶいぶがいなくなったら、博多はずいぶん静かになってしまいそう。
結局、村重卒業後、ほとんど通えていないんですよ。ちょっと後悔。
推しは推せるうちに推しましょう。
本店の迷走を見ていると、いつ48ブランド自体が店じまいしても不思議ではありません。


























