植物図鑑/有川 浩
¥1,575
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うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおいつきいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいさやかああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!


大人の恋愛模様、わかるよ!

私にはわかるよ!!!

だって私はそんなお年頃だもの!!!


マジでよかった。

本当に心から自分が幸せになれた気がする。

私も拾いたい。

この本を読んでから行き倒れたイケメン探しをしています、アホと言うならいえばいい!!!


ある日突然行き倒れた「躾ができたよい子」を拾うさやかちゃん。

そんな彼とのお話です。

なんだろうね、展開的には読めるんだけど心がほっこりなるっていうかうらやましくて歯ぎしりっていうか二人の可愛さにきゅんきゅんニヤニヤみたいな。

テンション高くてすみません。


私植物大好きなんですよね。

ムシ嫌いだし潔癖症になってから一切触らなくなりましたが昔はよく花や雑草をみて名前を当ててました。

今やオオバコしかわかりませんが。

馬の蹄みたいな花がすきでしたが名前が出てこない。

夏休みの自由研究は親が率先して植物採集をすすめるからその影響ですね。

入選しかしない私の植物採集。

ある日実験がしたいとやってみたら特選をとってしまった。←木がどれだけ水分を吸うかの実験で葉の数と花の数を変え、日影に日向、そして蒸発防止のために油をとかなんか安易な実験だった気がする

なんだかお母さんごめんなさい。


しかしイツキの作る料理のレシピまでのっていてオトク感満載ですな。

実家の近くにノビルは腐るほどあったのでよく炒め物使っていましたがパスタですか。

しかし私は23区、それも住宅街に住む身。

今や草花もとんと見かけませんねぇ。

この本読んでみると遠出がしたくなります。

引きこもりニートな私には向かない所業ですが(行動範囲は私の家から電車30分圏内まで)。


しかしいいお話でした。

最近の恋愛小説は生々しいのであまり好きではないんですけどね。

これはアタリだったな。

初々しいし心の声なんてよくわかります。

荒んだOLさんにおすすめ。

もしくは「疲れた」を連呼しているお姉さんにでも贈ってください。

きっと私と同じテンションになります(何)

いやはや、展開が読めても面白いものでした。

まぁミステリーなどとは違い、恋愛小説はその感情を楽しむものですからね。

いいと思います。


おすすめ ★★★★★




akira 06/26/2010

GOSICKIII ―ゴシック・青い薔薇の下で― (角川文庫)/桜庭 一樹
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今回は一弥くんだけのお出かけ。

そこで大変なめにあってしまいます。


お姉さんに頼まれた品を買いに行くためデパートへ。

そこで事件が起きるのです。

もちろんブロワ警部も出てきますしヴィクトリカもでてきますけども。

ヴィクトリカは風邪をひいたので留守番しているんですが一弥だけじゃ謎だらけの怪談事件でやっぱりヴィクトリカちゃんの助けを借りるわけなんですよ。

電話で。

苦しんでいるヴィクトリカちゃんに説教垂れる一弥君がまた可愛いですね。

風邪をひいた理由は一弥君がくれたプレゼントにあるんですが嬉しかったのでしょうね。

なんてほほえましいっ!

私もそんなほほえましい事がしたかった!!!

今や夢もないババア目前でこの間なんか肩になんか憑いてましたもん。←

友人に祓ってもらったら肩の痛みが嘘のようになくなりゾッとしました。

そんなババアは少年少女の恋愛未満な話が好物です。


しかし事件の内容もさながらによかったですね。

今回いっき読みして正解だったと思う。

どんどん世界にはまり危うく最寄駅を逃すところでした、あぶねぇ。

いろんな視点から書かれていてホントに飽きませんね。

毎回同じ設定で事件を書かれるとつまらないじゃないですか。

2人でお出かけーとか。

今回はヴィクトリカちゃんの助言だけでなんとか事件を解決しようとする一弥君を見てほしいですね。

人は頑張れる。

でもヴィクトリカちゃんに連絡する一弥君は将来尻に敷かれっぱなしなんだろうなぁなあんて思う。

電話だと2人のキャラが少し違うところも面白みがあってよかった。


おすすめ ★★★★★




akira 6/18/2010

空想科学文庫 空想お料理読本/ケンタロウ(料理家
¥550
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私はケンタロウのファンだ!

私は空想科学読本が好きだ!

そんな理由で買った私。


ほほう、面白い。

面白・・・おもし・・・おも・・・しろいか?


悪いが柳田先生はいらなかったんじゃないかと思いますすみません。

別に化学の目線はお料理に入らないと思うんですよ。

何かを想像から現実にする際に全てに科学がいるとは限らないと思うのだ。

料理と科学はちがうんですよ。

科学が得意な先生がいってました。

「理科にくくられる分野は得意だが料理は全くの別物だ。」

だそうです。

なので料理の知識が豊富な人との対談ならば面白かったでしょう。

しかし全然かみ合わない会話ではないだろうか。

ケンタロウは科学の話にはついていけていないし柳田先生は料理の話にはついていけない。

こうなった場合どちらが邪魔かと言われたら柳田先生だ。

先生は解説だけ書いてればよかった。

対談はそれこそ男子ごはんでいっしょしている国分太一との方がマシだったんじゃないだろうか。

ネタはいいだけにもったいないなぁ。

次このネタをやるときには是非ゲストを川越シェフでお願いしたい。(←大ファン)


ネタは面白いしレシピはいい、だが本の大半を占める対談が駄目となるとなんか悲しい本だなぁ。

楽しみにして読んだだけに落胆が大きかった。

何事も期待は抑え目で取りかかるのがいいですね。

そう思えた本でした。


おすすめ ★★★☆☆←次回(あんのか?)ゲスト川越シェフを期待して(ナイナイ)




akira 6/17/2010