新作ウェルかめ!ヒロインはなんと!?朝の連続テレビで
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新作ウェルかめ!ヒロインはなんと!?朝の連続テレビで

NHK、今秋の連続テレビ小説は『ウェルかめ』に決定 - 舞台は徳島県美波町
2009/01/08
ドラマ NHK 朝ドラ

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NHKは8日、今年の9月28日より放送スタートする連続テレビ小説が『ウェルかめ』に決まったと発表した。

東京で出版社に入社したものの、いきなりリストラされ、故郷・徳島のローカル出版社に再就職したヒロインが、ウミガメを研究している青年に出会うことで家族や故郷と向き合うようになり、成長していく姿を描く物語。舞台となる徳島県の美波町は、アカウミガメが産卵のために上陸する地として知られ、サーフィンもさかんな海辺の町だ。同局チーフプロデューサーの六山浩一氏は「厳しくも喜びに満ちた大きな海のようなドラマをさわやかに描きます。なにごとにも一生懸命なヒロイン、阿波踊り好きの母、トラブルメーカーの父、編集部やウミガメ研究者らのユニークなキャラクターが織りなすドラマを楽しんでいただきたい」とコメント。脚本は、『バッテリー』(NHK総合 2008年)、『奇跡の動物園~旭山動物園』(フジテレビ系 2006年)などを手がけた相良敦子氏が担当。「美波町の砂浜の温かさに包まれながら、家族・恋・友情も賑やかにからめて、そこぬけに愉快な物語を紡いでいきたいと思います」と意欲を語っている。

なお、ヒロインはオーディションで選考し、4月までに発表される。

秋のNHK朝ドラは「ウェルかめ」
2009.1.8 15:44
 NHKは8日、9月末から放送する連続テレビ小説が脚本家、相良敦子さんのオリジナル作品「ウェルかめ」に決まったと発表した。徳島県美波町の民宿に生まれたヒロイン、波美(なみ)が東京の出版社に入るが、リストラで徳島市の出版社に転職。ウミガメの取材を通じて故郷に目を向ける成長物語。ヒロイン役は3~4月に決まる。

今秋のNHK朝ドラ、「ウェルかめ」に 徳島県舞台2009年1月8日
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 NHK大阪放送局は8日、今年秋にスタートする朝の連続テレビ小説「ウェルかめ」の内容を発表した。舞台は徳島県美波町と徳島市。同町の遍路宿(民宿)で生まれ育ったヒロインが、東京に出て編集者を目指すものの、やがてウミガメが上陸する故郷の素晴らしさに気づき、地元で成長していく姿を描く。脚本は「バッテリー」(NHK)などを手がけた相良敦子さん。題名は、お遍路さんを迎える「ようこそ」の英語「ウエルカム