昨日は次男君の四月に起こした事件で、二人で家裁の調査行きましたが、次男君凄かったー。何せ見た目は普通の子だけど、本当に中身は幼いのです。調査員に、名前聞かれて、名前は答えた。その後、生年月日聞かれたら、『え?おれ何年生まれ?ママ?』と、ぶちかまし、次に住所聞かれたら『ママに聞いた事無いから分かりません!』不登校の理由も、特別支援なのに世田谷の特別支援より勉強が難しいから、ついてけない!と答えてました。その後調査さんと私の二人での生活状況話合いでしたが、調査員さんに凄〜く同情されました。何せ、あの程度の質問に答えられない子育てるのは、苦労が尽きないだろうって。なので、運が良ければ不処分になりそうです。次男君は、病気の為計画性犯罪なんて無理なのです。ただ、その時の正しい判断に迷うだけ。本当に子供なのです。悪気な無いのです。だからさ、これからも人生間違え起こしそうな時は私に電話って言ってあります。審査員さんも理解してくれた。これが次男君の現実の実力。でも、諦めないよ。次男君が、立派な成人になれるよう。長男君、私の両親、友達。色んな人の愛を借りて、長男君次男君幸せな真面な人生送らせてあげれるようになるまで母として諦めないって、本気で思いました。
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