枢 やな
黒執事 1 (1)  

あくまで、執事ですから
彼の職業は執事。彼は今日もお茶を煎れ、

銀食器を磨く。そう、すべては主人のために…。


とりあえず友達に絵が綺麗だからと進められて、貸してもらったので感想を。

キャラがたくさん出てきたのだが、英国の名門貴族・ファントムハイヴ家の執事・セバスチャンと、

我儘な12歳のご主人様が印象的すぎるから他のキャラはあまり覚えてない汗


「坊ちゃん―、おねだりの仕方は教えたでしょう?」

っていうセバスチャンの発言がやべぇくらい腐女子心をくすぐるドキドキ

主人と執事っていう設定も萌えポイントだけど、ロリとイケメンっていう設定も萌る音符

まだコミック1巻にしてドラマCDもあるらしいからチェックだわね!