私は、18歳から26歳までスロット、いわゆるギャンブルをしていました。
初めたきっかけは、友達からの誘いで軽い気持ちでやっていました。
最初は5スロから。行くときは友達と一緒に。
負けても8000円で勝ったときは1万超えるぐらいでした。
気付いたらひとりでパチ屋に行っていて5スロで勝ったお金で
20スロもやっていました。
ここで負けていればよかったがなんと2万勝ち。いわゆるビギナーズラック。
ここから20スロにはまっていく。
この時は学生だったので負け額は大きくはなかったが給料日になったらパチ屋にいき
月が変わる頃には残高は2万。その時のバイト代はだいたい8万前後。
15日が給料日だったので半月で6万使っていることとなる。
お金が足りなくなれば親に借り、給料日になったら返す。そしてパチ屋に行きまた足りなくなる。
勝った日もあれば負けた日もある。負けた額を取り戻そうとまた行くのである。
空いてる日があればパチ屋に行く、授業サボっててもパチ屋に行く。
こんな日が卒業まで続き気付いたら社会人。
社会人になって給料が増え投資額が大きくなった。
その分負け分も大きくなっていった。
ついには給料すべて使い果たし消費者金融で借金をするようになる。
最初は3万。勝ったら返せばいいやって思いながら借りてしまう。
この時は借金をしているという実感がなかった。
その後ギャンブルで4万勝つ。ここで返せばよかったが
この4万でさらに勝てばもっとプラスになると考え4万を投資してしまう。
結局負けてしまい。次も借りる。
これが続き3カ月足らずで10万借金。
もうやめよう。と何回も考え絶対行かないと誓っても気付いたらパチ屋にいる。
自分で辞めたいと思っても体が勝手に動いてしまっていた。
そんなんで辞められず、来る日も来る日も打ち、お金が足りなくなったら借金をする。
仕事終わりにギャンブル。遊びの帰りにギャンブル。休みの日は必ずギャンブル。
もう、ギャンブル以外で満足することができなくなってしまっていた。
気づいたら借金は100万に膨らみもう借りるあてがなくなり
絶対に辞めなければ人生が終わるとここで気付く。
そしてギャンブル依存症と初めて認識する。
やめる為に休みの日は予定を作り行かないようにしたが
時間があると必ず行ってします。体が勝手に動いてしまう。
やめる為の本を読み色々と試してみることにした。
まずは依存症に関して理解をし考え方を変えてみた。
勝つ日もあるけどトータルは必ず負ける。
打っている人を見て打ちたくなったら、この人バカだなー結局トータルで負けるのに打っているのは
バカだ!そのお金が従業員のバイト代になっているに笑
と思うようにした。
一番効果的だったのが
カレンダーを作りパチ屋に行かなかった日を丸をつけるようにした。
毎日見れるようにドアに貼り意識を高めた。
行かないことを習慣にしなければならない。
人は3週間続ければ習慣になる。とりあえず1週間我慢することを目標にし
その後1週間、2週間と意識し続けた。
そうした結果打ちたい衝動が徐々に薄れ
打つこと以外でも幸せを感じられることができるようになってきた。
毎日ギャンブルの事が頭から離れなかったが
一度も考えない日が増えてきた。
行きたくなってもカレンダーに丸をつけた記録が途絶えるのが悔しくなり
止まる事ができるようになってきた。
こうして日が経つことに興味が薄れ
行きたい衝動が無くなった。
ギャンブル依存症は
本当に怖く自分では制御できなくなってしまう。
台から出る光や音が病みつきになり中毒になってしまう。
もっと怖いのが、打つこと以外楽しくなくなり幸せを感じれなくなり
普段の生活に幸せを感じれなくなる。
ドーパミンとは怖いものだ。
某薬物よりも中毒性が強く非常に危険である。
現在、ギャンブル依存症から立ち直り17カ月が経つ。
辞めてから一カ月がたってから現在まで一度も打ちたいと思った事がない。
ギャンブルをしたこと、非常に後悔をしている。
借金をしてしまい。現在も満足な生活ができていない。
ギャンブル依存症になるひととならない人がいると思うが
なってしまってからじゃ遅い。
早期にギャンブル依存症に気付く事が大事であり、自覚する事。
そもそも打たない事。
以上
長文読んでいただきありがとうございました。
すこしでもお役に立てればなと思っております。
