シンガポールではフカヒレはとってもスペシャル？

JALのキャビンアテンダントのCindyと、ボーイフレンドのJamesの二人を、ルイヴィトンに案内してくれたお礼として食事に招待。


三人で高島屋の地下にあるチャイニーズに。


Cindyが「何が食べたい？」って聞くので、大好きな「フカヒレのスープ」って言ったら、Cindyは大笑い。


「えっ!!　何で笑うの？」って聞いたら、「フカヒレは結婚式とか誕生日とか、超特別な時しか食べないよ」って。


へーっ、そうなんだ、ってことでごく一般的なチャイニーズを注文。

ここでもCindy & Jamesの二人を写メ

CindyはJALの機内で見たときは大人っぽくて25歳くらいかな、って思ったんだけど、プライベートな時はとってもかわいい。22歳だって。ちなみにJamesは警察官。

とっても親切なJALのキャビンアテンダント

JALでシンガポールに出張に行ったときのこと。


ルイヴィトンのお土産を頼まれていたので、シンガポールのルイヴィトンがどこにあるか知りたくて、JALのキャビンアテンダントに「シンガポールのガイドブックください」とお願いしたけど「シンガポールのは作っていません」との返事。


「シンガポールでルイヴィトンに行きたいんだけど場所知りたい」って言ったら、「機内に現地のアテンダントがいるから聞いてきてあげる」ってとっても親切な後藤サン。


そこで現地アテンダントのCindy登場。超親切な人で、「買い物の時間が少ししかないけど、どーしてもルイヴィトン行きたい」って言ったら、「時間ないなら、迷ったらいけないから私が案内してあげる」って言ってくれた。


じゃあ、ぜひお願いってことで、「夕方5時に会議が終わるので、5時にホテルのロビーに来て」ってお願いした。


ひとりで来るのかなって思ってたけど、ボーイフレンドJamesも一緒に来た。二人じゃ気まずいかなって心配だったので、ちょっと安心。とってもやさしいボーイフレンド。


二人が案内してくれたおかげで、頼まれていたルイヴィトンのバッグと小物を、限られた時間内で、無事に購入することができた。本当に助かった、ありがとうね Cindy & James!!


お礼と記念にルイヴィトンの前で二人を写メ