こんばんは
昨日のブログに、
ものすごくたくさんの温かい応援コメントをいただきまして、
本当にありがとうごいました
次男には、
ことの成り行きを話して…
みんな応援してくれてるよ～って、
皆さんから頂いたコメントも見せました。
＂わ～、嬉しいなぁ＂と言って、
ものすごく感激してました
Twitterの方もたくさんの方々がフォローして下ってて、
こちらもありがとうございました！
本人、あまりの嬉しさに慌てふためいておりました
"わー‼️フォロワーめっちゃ増えてるーっ‼️＂
＂うわ～めっちゃ嬉しい～～＂
と、本当に喜んでおりました
またきっとこれを糧に頑張ることと思います
昨日はEXILEのAWファイナルでしたね
私はビューイングにも行けなかったけど、
皆さんのブログで、感動のライブだったと…
matsuさん、
うっさん、
マキさん、
15年間、
EXILEのパフォーマーお疲れ様でした
あたしは、31日のCDTVで、最後のパフォーマンスを目に焼き付けます…
今年もいよいよレコード大賞の大賞発表の日が明後日とせまってきましたね。
あれからもう１年が経つんだね…
あの発表の瞬間。。
三代目…
と呼ばれる事を、どれだけ夢見て待ち望んでいたか…
名前が呼ばれた瞬間は、
今まで半世紀もの長い人生生きてきた中でも、
おそらくいちばん胸がいっぱいになった、
今まで生きてた中でいちばん嬉しかった思った瞬間だったと思う。
そんな思いになったのも、
やはり3年前のレコ大のことがあったから…
2012年大賞をとったのは、
AKBの「真夏のSOUND GOOD」でした。
あの時、発表した服部克久さんが直後にこう言いました。
「これが日本の音楽業界の現状です！」
はぁ？
なんだそれ
それってどういう意味？
自分の中で、何もかもが理不尽でしかない
と思った
その年ノミネートされた＂花火＂は
今となっては、＂名曲中の名曲＂なのに。。
あたしたちにとって＂花火＂は、春のTRIBEのライブで初めて聴いた瞬間から何？この曲！
って衝撃受けた曲でした！
今までいろんな曲きいてきたけど、はじめて聞いてこんなに一瞬で心掴まれて引き込まれた曲はなかった…
その年にも相当な評価も受けていて、
何度聞いても飽きない、
何度聞いても、
聞くものを感動させる楽曲、
そしてそれを心に響かせる臣くんと隆二くんの歌声。
あたしたちの中ではどう考えても大賞しかなかった
デビューしてわすが2年でここまできて
真っ赤な衣装に身を包んで、レコ大のステージで立派に歌い切った三代目のメンバーはあたしの目には誰より輝いて見えた
それなのに…
残念で、
悔しくてたまらなかった。
ノミネートされた後に、
賞レースの事を書いてるあるニュース記事に、
＂三代目はまだまだ大賞の器ではない＂
とも言われてた…
大賞の器ではない？
これが日本の音楽業界の現状？
なら、一体何を基準に選ぶんだ？
そんなんなら、レコ大なんかやめればいい
不満をぶちまける私にお兄が、
気持ちわかるけど
それはファンとしての思いであって、世間の評価やからしょーがないって言われて、
それはもう、
わかってるねん…
勝手な思いだってこと…
世の中にいい歌は数え切れないほどたくさんある。
でも…
好きな人が歌ってこそ、心に響いてその人の中での名曲となるんであって、
ファンにとっては"名曲"であっても、
すべての人にとって"名曲"となる訳ではないんだよね
それでもあの日、
レコ大を取らせてあげたかった
そんなあの日のリベンジ！
ついに掴んだDREAM
初めて見たこんな臣くんの姿…
どうだ！
今年は文句ないでしょ⁉️
心の中で叫んでた
本当に。。。
嬉しかった
今年のレコ大までいよいよあと2日
あるニュース記事にこんな事が書かれていました
２０００年から４年間は番組の総合演出、以降は番組のプロデューサーを務めるＴＢＳの片山剛氏は「レコード」という言葉に「記録」という意味を見いだす。
「レコ大というのは、その年その年の記録だと解釈しています。その年に、どのような曲が存在し、流行り、人々に届いたか。（レコード大賞の候補となる）優秀作品賞、新人賞、最優秀歌唱賞…さまざまな観点で選ばれた賞。『今年の音楽はこうだった』と一番お伝えできている番組だと自負しています。
レコード大賞が古いと言われるのは、
レコード盤と捉えるからで、
時代とともに、
レコ大の意味も変わっているだな。
勉強になった。
今年もいっぱい頑張ったよね
アルバムもライブの観客動員数もミリオン突破
数々の賞も受賞したし、
(今年、各賞・記録を合わせて「19冠」を達成)
CDの売り上げ枚数だけで決まるものではないのなら、
今年の活躍や功績を、
どうかちゃんと評価してほしい
晴れ姿が見れることを心から祈ります
あー、緊張する
思うまま書いたので、
意味が通ってるかわかりませんが
レコ大までに、書きたかったことでした。
すべてあたしの思いです
読んでいただき、ありがとうごさいました
今日もここに来てくれて、
ありがと
さか～
さか～