こんばんは
今日はめずらしく、臣くんの話じゃないの、
ゴメンなさい
今日は職場の看護師の友達の話をさせて下さい。
今日仕事終わって駐車場に向かう途中、
信号待ちをしていた友達の看護師の背中に
＂お疲れ～＂と声をかけたら…
＂お疲れさーん＂と振り返ったその大きなお目々から涙がポロポロこぼれてました
その友達は
去年、旦那さんを亡くしました。
歳はだいたい同年代です
旦那さんも。。
病気で入院していましたが、だいぶ良くなり、これからリハビリを、というタイミングでの突然の旅立ちでした
しょっちゅう二人で旅行に行ったり
(旦那が勝手に決めてくんね～ん！っていつも言ってたけど)
ほんでいっつもケンカやで！
といいつも、
すごく仲の良い夫婦でした
しばらくお休みした後仕事に戻った時には
いつもの笑い声でお喋りしてたけど、
ずっとさみしかったんだよね
最近はあんまり元気なくて、
同僚の看護師さんにも、
"今までは気が張ってたけどアカンねん
寂しくてしょうがない
"
"って言ってるのを聞いてました
それで、話しながら駐車場へ向かう途中も
涙が止めどなく溢れてきてボロボロ泣いてる姿を見てたら、
あたしも泣きそうになったけど、
ここであたしが泣いたらあかん！
と思い堪えてました
「この時間がいちばんつらいねん」
っていう彼女の言葉が、
私の胸に深く突き刺さりました
家に帰るのが辛いんだよね
家に帰ると、
おかえり。+ﾟ
って、ずっと出迎えてくれてた愛する人が、
家に帰っても、居なくて
今日も居なくて
また今日も居なくて
あー、居なくなったんだ。。って、
毎日、そう思い知らされる瞬間なんだよね
日毎、増してくる喪失感…
愛する人を失うって、
こういうことなんだな って。
って。すごく
すごく、そう思って、
駐車場でその子と別れてから、そのあとずーっとあたしも涙溢れて溢れて止まりませんでした
今まで同年代で身近にそんな体験した人いなかったし、
そういう辛さを目の当たりにして、
はじめてそういう思いも知りました。
あたしはもし
今急に同じようなことが起こったとしたら、
そんな風になるだろうか？
って考えた
彼女とは家庭環境も旦那さんとの関係性も全く違うし、
自分の気持ちも全然ちがう
あたしの恋愛感情は、正直今は、
たったひとりにしか向けられていない
でも、
旦那に対しては、
家族としての愛はある。
それは全く違う感情であって、
比べられるものではない
それがあたしの今の答え。
彼女の流す涙が少しずつでも少なくなっていきますようにと祈るくらいしか私にはできなくて
時が経っていくしか
癒える方法はないのかな？
ゴメンね
この時期にこんな話で…
読んでくれた方、ありがとう
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今日は嬉しいNewsがありましたね
7月8日(水)
18枚目となるNEW SINGLEが発売になりますね
LIVE中に新曲がでるのは嬉しいです、
また発売日近づいてきたら、LIVEでお披露目ありますね～
ブログに一回もオミが出てこないのはあまりにもさみしいので
オミもチョット載せさせて
Dear Hiroomi。+ﾟ
あなたに会えるのを。。
あと一週間、
指折り数えて待ってます
愛し君へ。+ﾟ
今日はこんな記事になりましたが、
最後まで読んでいただいた方には感謝します
ありがとうございました