台湾グルメで一番に思い浮かぶのが鼎泰豊
日本でも食べることができますが、やはり本場のお店のほうがおいしく感じます。
台北だけでも数店舗ありますね。最近は台北101のお店を勧めるガイドブックを
よく見ますが、全ての店舗に行ってみた者の意見としては・・・。
やはり、本店が一番良いかと思います。迷ったら本店へ。
住所:No. 194, Section 2, Xinyi Road, Da’an District, Taipei City, 台湾 106
電話:+886 2 2321 8928
本店のスタッフは美人が多い
一応、僕も男性なので。
詳しいメニュー紹介は色々な方が語っているので割愛します。
もちろん小籠包(他の点心も)は絶品なのですが、是非試していただきたいのが、
空心菜の炒めものです。これと小籠包と台湾ビールの組み合わせがサイコー
”ウォー ヤオ イーピン ピージュゥ” と言ってみましょう。通じます。
少し横道にそれますね。
この前お話した「好記担仔麺」です。絶対に行くべき超名店です。
このお店で「ビール頂戴!」と注文すると台湾ビールにするかハイネケンのどちらかを
選択するよう迫られます。
ハイネケンを注文するとハイネケンガールなる若い女性がお酌をしてくれます。
日本でいうところのバドガールです(古い!)。衣装もそっくり。
最初の一本だけではなく、二本、三本とオーダーを続けると彼女たちとの距離感が近くなります。雑談も日本語で応じてくれますよ。
何回目かの出張で一人のハイネケンガールと親しくなって、2次会に繰り出した事があります。それも出張の楽しみです。
どちらを選択するかは、あなた次第ですが・・・。
野郎だけの旅であれば一度試してみれば?
と、長々と書いているとまたしても、朝食の話に行けなくなった 笑
引っ張っているわけではないのですが、なかなか入っていけません。
と、いうわけで・・・またしても次回へ続く。
たんなる朝食のお店の紹介はしませんからね。
それは多くの方がされています。
僕は
・間違いのないオーダーの仕方
・オーソッドックスなメニューの選び方
・日本人がオーダーしないけど、メチャクチャ美味しい地元民が愛するメニュー
・店主と仲良くなる方法
を中心にお話します。
では・・・
to be continued
僕がどうやって英語が話せるようになったかも書かないといけないですね・・・。