ソーシャルメディアの凄さ | マニラでがんばるヘアスタイリストのブログ

ソーシャルメディアの凄さ

こんにちは。いつもご訪問ありがとうございます。

マニラでがんばる 美容師AKIRAです☆

◆------------------------------------------------------------◆
うちのサロンではスタッフ全員にブログ、フェイスブック、ツイッター、
グーグル+を仕事として毎日更新させています。

フィリピンでのソーシャルメディアは日本に比べるとかなり進んでいるように感じる。

ソーシャルメディアの活用法はこんな感じだと自分は思います。

■日本はもともと、ソーシャルメディアに関しては馴染みが深い。
 例えばそれは、1999年に「2ちゃんねる」がスタートした事が
 例として挙げられる。


■ソーシャルメディアを活用する上で重要な事は、
 日本の場合、携帯電話でもチェックできるような媒体を使う事。


■ビジネスにおいて重要な事は、競合を知り、
 ターゲット市場を定義する事である。


■そのために、ソーシャルメディアを通して誰とつながりたいか、
 常に強くイメージしておく必要がある。


■今自分に利用出来るリソースを見極める。
 どれだけの時間、お金、エネルギーがあるのか。


■ソーシャルメディアの最適化のために、
 既存のソーシャルメディアサイトを分析してみる。


■分析から、Webサイトの戦略を立てる。シンプルでもかまわない。


■改善計画を立て、既存のソーシャルツールの最適化を図る。


■ソーシャルメディアの活用に向けて、どのツールを活用するかを
 明確化する。具体的な分析・計測が出来るツールを選ぶ。


■ソーシャルメディアの段階的な計画を作り、そこに肉付けをする。
 素晴らしいものである必要は無く、シンプルに、大事なポイントが
 網羅されていれば、それで良い。


■顧客を巻き込むためのアクションを起こす。
 質問をしたり、ベネフィットのある情報を伝える事。


■Google+を今のうちから始める事で、
 オンラインマーケティングにおいて先制を取る事が出来る可能性がある


■ビデオと写真の共有を通して、
 効果的に商品を見せる。


■ソーシャルメディアはセールスをするところでは無い。
 顧客とのコミュニケーションを持つところである。


■ブログやtwitter,Facebookを連動させる


■動画サイトや写真共有サイトを利用し、ファンを増やす


■他者の活動を観察し、そこから学ぶ。

ソーシャルメディアを活用する事は、
すぐに数字に結びつく事では無いかもしれません。

しかし、そこから顧客を知る事も出来ますし、
ジョイント・ベンチャーのアイデアが生まれるかもしれません。

例えば何か新しい広告を出したり、
あたらしい媒体を発行したりした際に、
すぐにレスポンスを求めてしまうのは、
よくある事ではないか。

ソーシャルメディアを活用する際には、
直近の効果を求めると、ソーシャルメディアの強みが
隠れてしまうかもしれませんね。


また一方で、自分の娯楽のためだけに使い続けると、
顧客離れが起こる可能性もあると思います。


自分は美容師ですが、まずはしっかりと、ソーシャルメディアの特徴を理解し、
計画を立てた後に実行していこうと思います。

がんばるぞ

AKIRA
◆------------------------------------------------------------◆


日本人美容室
AKIRA。Hair & Make-up Studio


A.Venue Event Mall,7829 Makati Avenue Makati City
電話+63-2-621-3460
手紙info@akira-hairmake.com

営業時間 9:00~19:00(最終受付18:00まで)
定休日:無休(AKIRAは水曜休み)

ご予約・お問い合わせ
サロンまでのアクセス方法

メニュー

☆ナント【980円】!!美顔器の常識が塗り替えます!!>>エステナードソニック
☆徳永式3日間で視力回復!1.5視力回復プログラム
☆アートネイチャー・オンライン
☆話題のサーチュイン遺伝子