前回投稿からの続きです。
ペースが遅くてすみません💦

何とか自分生きてる事がわかって良かったと思いましたが、自分の置かれた状態を確認してみると……

喉と鼻と尿道に管が

腕には点滴が二つ

おまけに両腕がベットの両サイドに縛られている。

喉に管が通っていて声も出せない…

えっ? 

助けて〜😢

今でこそ笑い話しのように言ってますが、これからどうなるのか不安でしかありませんでした。

いろんな事が見えてきて、置かれている状況の凄さに参ってしまいました。

声が出せないので先生や看護師さんに思っている事が伝わらない…

私自身、状態が落ち着いていないのでICUでもナースステーションの真ん前でしたので頻繁に看護師さんが様子を見にきてくれました。

レッドゾーンのときは一人でしたが今は他の患者さんもおられるのでコロナの影響で患者さんごとにビニールの手袋や防護服を着替えて来てくれる姿にちょっとした事ではナースコールを押すのも躊躇しました。

しかし、喉の奥に痰が溜まってくると苦しくて吸引をお願いしました。
喉の切開した部分からと口からと出来るだけ痰が溜まらないように丁寧に対応してくれました。感謝🥲

吸引も痰を取り除くのは良いのですが、
これがまた結構しんどかったのです。

大学病院のICUの看護師さんは1年目や2年目の人が多いのにはびっくりしました。

先輩に聞き持って作業してくれるのですが、偶に間違う事もありますよね(^^)

一生懸命やって頂いてる姿に採血や点滴の針交換など何度もやり直しすることも
、私の腕で練習してくださいと言う気になりました笑

ある時、一人の看護師さんに人差し指でIと一回で成功させてねって合図をしました。

見事に成功!

その後、来てくれる看護師さんに一回でお願いしますと。
不思議とそれから失敗された事がありませんでした😊

数日が経ち、寝てるとき以外は腕を自由にしてくれました。
寝てる時は無意識のうちに管や点滴を抜いてしまう恐れがある為。


言葉が通じないので紙に書いて伝えることになりましたが最初はペンが握れませんでした。
握力0に…携帯で家族や仕事関係で連絡を取りたくても上手くボタンが押せません。

ある時、エクモで治療してくださった先生が来てくれました。

最低でも2ヶ月、長くて半年はかかりますから焦らずにリハビリをやっていきましょう!

必ず良くなりますと言い切っていただきました。
本当に勇気とやる気が湧いてきました!

その時のひと言に救われました。

ありがとうございます😊


つづく