このところ、
古武術の練習が面白い。
どんな感じで
何をやっているのかというと
受け身とか
小手返しとか
ここには書けない技も沢山(>_<)!
同じ技でも、
ちょっとずつ違う段階がある。
最終段階では、
私がヒーリングの時に
使っている段階の気を使うのだと
思っていたのだけれど、
本当は
最初から使っていいのだと思った。
(しかも、いま、書きながら解った。)
何故、分けていたんだろう??
(u_u)???
医療気功でも、
コーチングでも、
ヒーリングでも、
一瞬で働きかけるには、
古武術でトレーニングしていることが
かなり重要なポイントなのだと
実感しています。
あの技術は、体感でしか学べない。
通信教育で、本物の空手が学べないように。
通信教育で、本当の合気道が学べないように。
通信教育で、本当の中国拳法が学べないように。
師範代からの直接の指導により
体感で掴むもの。
これって、
気功とかの内部表現の書き換えも同じ。
だから、
練習の時に、
『何を教えてくれてあるのか?』
……ということを
しっかり観ていようと思っています。
そして、
ヒーリングのワークの時に
師範代のひとりに
私のヒーリングを受けてもらい
フィードバックを頂いた。
□全身の気の通り道が開かされていく
□それも、すぐに開かされる。
□その後、延々と気が流れてくる。
□滞りになっていたところも
全部開かれていき、
ドンドン気が流れてくるので
閉じようとしても閉じられない。
□全身が一気に通る感じなので
効率がいい。
□使う気の種類を何度か変えていた。
□使っている気を探ってみたら
『あぁ、これか』と解った。
コピーして自分もやってみる。
……とのことでした。
うーん。。。(u_u)。面白い。
気の流れなどが解る方へ
またヒーリングさせてもらいたいな。(o^^o)