主なポイント
1. ネットフリックス独占契約についての説明
・ワールド・ベースボール・クラシック(WBC、2026年大会)の主催会社である「WBCI」の社長、ジム・スモール氏が毎日新聞の取材に応じた。
・日本国内での独占放送契約を結んだのは、米動画配信大手のNetflix(ネットフリックス)であり、WBCIとしては「マーケティングに大きく寄与するパートナー」と評価している。
TSNA體育新聞團隊より
2. 契約に至った背景・理由
・スモール社長は、ネット配信が世界的に視聴習慣として広がっていること、若い層だけでなく中高年のファン層にもNetflix利用者が多いことを挙げ、独占契約の背景として説明した。
・契約金額は関係者によると約150億円とされているが、その全てが契約決定に影響したかどうかについて社長は「詳しくは言えない」と述べている。
3. 「大きな収入あれば…」というスモール氏の考え
・スモール氏は、もし大会側が大きな収入を得られるのであれば、参加国が得られる資金も増え、世界各地での野球振興のために投資できる金額が増えると話している。
・これは単なる収益の話だけでなく、スポーツ全体の発展につながるという考え方によるものと説明した。
◆まとめると・・・
このインタビューでは主催社社長がNetflixとの独占契約を前向きに説明し、ネット配信という形態の広がりや大会運営・世界の野球振興の観点から今回の決定に理解を求めています。
一方で、放送料が大きな要因かについては明言を避けています。
では、皆さんが気になっているであろう2026年の ワールド・ベースボール・クラシック(WBC) について、侍ジャパン(日本代表)がどのくらいの順位・成績が予想されているか?を見ていきます。
■優勝候補としての位置付け
・海外メディアやデータ分析では、アメリカ、日本、ドミニカ共和国が 優勝の本命3強 として一貫して挙げられており、日本はそのうちの1チームに数えられています。
・大手予想市場でも、日本は 上位人気の一角(オッズで2〜3番手) と評価されています。
■予想される順位(優勝・上位)
・国内外複数のウェブサイトの予測では、日本は 優勝候補の2番手〜3番手 という見方が有力です。大会中の確率モデルでは、勝利確率が25〜30%前後とも推計されています。
・MLB公式サイトなどの専門予想でも、日本がプール戦を首位通過し、準決勝以上に進出する可能性が高い と分析する記事が出ています。
■決勝・準優勝予想もあり
・一部の予想では、日本が 決勝まで進出するものの、優勝はドミニカ共和国に譲る(準優勝) とする分析もあります。
■まとめ(予想順位)
実際の順位・成績は大会のゲーム展開次第です。
予想には様々な見方があり、評価が固まっているわけではありませんが、侍ジャパンは本命級のチームと多くの専門家・予想モデルでみなされています。
また以下が、2026年ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する日本代表「侍ジャパン」の主な選手一覧(出場予定選手)です。
【WBC日本代表-阪神】2026年3月3日京セラドーム(毎日新聞より)
侍ジャパン 監督・コーチ一覧(WBC2026)
【監督】
井端 弘和(いばた ひろかず)
【コーチ陣】
金子 誠(かねこ まこと) – ヘッドコーチ(総合コーチ)
村田 善則(むらた よしのり) – バッテリーコーチ(捕手・投手サポート)
能見 篤史(のうみ あつし) – 投手コーチ(ピッチング担当)
吉見 一起(よしみ かずき) – 投手コーチ(ピッチング担当)
梵 英心(そよぎ えいしん) – 内野守備・走塁コーチ(内野守備・走塁指導)
亀井 善行(かめい よしゆき) – 外野守備・走塁コーチ(外野守備・走塁指導)
松田 宣浩(まつだ のぶひろ) – 野手総合コーチ(打撃・守備全般)
※役割の目安
・監督(井端弘和):チーム全体の戦術・采配を統括。
・ヘッドコーチ(金子誠):監督補佐・チーム全体の指導計画を統括。
・投手コーチ(能見、吉見):投手陣の技術・戦略を指導。
・バッテリーコーチ(村田善則):捕手と投手の連携・配球・守備戦術を担当。
・守備・走塁コーチ(梵英心、亀井善行):守備位置・走塁技術の改善。
・野手総合コーチ(松田宣浩):打撃・守備全般の技術指導。
侍ジャパン 出場予定 選手一覧(2026 WBC)
【投手】
山本 由伸(やまもと よしのぶ) – 【ドジャース】
菊池 雄星(きくち ゆうせい) – 【エンゼルス】
菅野 智之(すがの ともゆき) – 【ロッキーズ】
伊藤 大海(いとう ひろみ) – 日本ハムファイターズ
平良 海馬(たいら かいま) – 西武ライオンズ
種市 篤暉(たねいち あつき) – ロッテマリーンズ
高橋 宏斗(たかはし ひろと) – 中日ドラゴンズ
曽谷 龍平(そたに りゅうへい) – オリックス・バファローズ
北山 亘基(きたやま こうき) – 日本ハムファイターズ
石井 大智(いしい だいち) – 阪神タイガース
松本 裕樹(まつもと ゆうき) – ソフトバンクホークス
【捕手】
若月 健矢(わかつき けんや) – オリックス・バファローズ
坂本 誠志郎(さかもと せいしろう) – 阪神タイガース
中村 悠平(なかむら ゆうへい) – ヤクルトスワローズ
【内野手】
村上 宗隆(むらかみ むねたか) – 【ホワイトソックス】
岡本 和真(おかもと かずま) – 【ブルージェイズ】
牧 秀悟(まき しゅうご) – DeNAベイスターズ
小園 海斗(こぞの かいと) – 広島東洋カープ
源田 壮亮(げんだ そうすけ) – 西武ライオンズ
佐藤 輝明(さとう てるあき) – 阪神タイガース
【外野手】
鈴木 誠也(すずき せいや) – 【カブス】
柳田 悠岐(やなぎた ゆうき) – 【レッドソックス】
近藤 健介(こんどう けんすけ) – ソフトバンクホークス
周東 佑京(しゅうとう うきょう) – ソフトバンクホークス
森下 翔太(もりした しょうた) – 阪神タイガース
【DH】
大谷 翔平(おおたに しょうへい) – 【ドジャース/DH】(※投手プレーなしのDH中心)
◆補足
選手数は約30名で構成されており、MLB所属のスター選手とNPB選手が両方含まれています。
大谷翔平選手はこの大会で投手としてではなく打撃重視(DH)での参加が見込まれています。
直前のケガや交代などでメンバーが調整される可能性があります。
【参考記事】












