表面的なもの。
年を重ねるにつれて、
うわべだけの関係みたいなのが続いていて。
それって、もはや、関係じゃない気がして。
ほんとは、もっと素の自分で良くて。
もっと、深いところで、大声出して笑える。
そんな関係の人たちと関わりたいと思っていた。
でも、
そんなの普通に生活していたら、
見つけられるわけないし。
とか、いろいろ考えていたら、
毎週話すようになっていた。
今週はどうだった?
これについてどう考える?
自分じゃない、他の人の視点は、
私を成長させるとても大切なもの。
こんな考え方があるんだ、とか。
こうすれば簡単に解決するんだ、とか。
そんな集いが、昨日あって。
長年の私の夢だった、シングルマザーをサポートしたい。
という願いを叶える第一歩を進みました。
小学校5年生の文集には、
弁護士になって、暴力をふるう男性から女の人や子供を守りたいです。
そう、書いていた。
問題は、もっと根深くて。
子供ながらに、色々と考えていた。
問題の渦中にあった私は、
おそらく、今よりも真剣に、もっと密に考えていた。
普通の子供じゃ見れない世界を見てきた。
でも、もっとつらい人たちがいて。
私には何ができるのか?
どうすれば力になってあげられるのか?
就職しやすい簿記などの学び方を教える?
気持ちが少しでも上向きになる心理学を伝える?
心が落ち着くハーブの使い方を伝える?
体に触れて安らぐアロママッサージをする?
気分が華やぐ、アクセサリー作りを体験してもらう?
色と香りで癒されるフラワーアレンジメントを作ってもらう?
その、どれもが、私にとっては、手段であり。
行き着くところは、
気弱になっている人たちを支えてあげたい。
悲しい子供を少しでも減らしたい。
そんな気持ちは、変わらず持ってきた。
結局、今の私ができることは。
私がやってきた道を伝えること。
ゼロからの出発でも、生きていけるよ。
今は辛いかもしれないけれど、大丈夫。
諦めなかったら、道はひらけるよ。
何かをお伝えするときに、
再現性のないものでは意味がない。
「あなただからできるんでしょ?」
というのでは意味がなくて。
「これなら私でもできるんだ」
そういう気持ちになれる、そして実行できて結果が出るもの。
それが、ライティングだった。
24時間、時間や場所を問わずできる仕事。
パートとの掛け持ちでもいいし、
副業でもいい。
離婚したての母は、不安でいっぱい。
とくに、経済面。
子供が小さいと、仕事にも出られないし。
でも生活はやっていかないといけない。
国のサポートはおむつ代に消えてしまう。
自分の離婚から、
少し時間をおいたときに、
行政書士の資格を活かして、サポートできるのでは?
とも、考えたのだけれど。
結局、書面で終わってしまうことで。
深くサポートすることはできない。
一番傷ついているのは、心なのに。
私に何ができる?
どうして、わざわざ、しんどい選択をしたのか。
あのときは、分からなかったけれど。
今ならわかる。
あぁ、私は誰かを助けるために、導かれたんだと。
昨日ね、
「さくらさんは何をしたいの?」
そう聞かれて、
「う~ん、文章教えたり、アクセサリー作るの教えたりでしょうか?
何でもできてしまうから、コレ!ってものが見えないんです。」
思いついたのは、そんな返答で。
でも、お話しているうちに、見えてきた。
「離婚で苦しむ人のサポートをしたいんですよ。」
5年前から今までに、
私が体験したこと、
そっくりそのまま伝えたい。
結構、つらい思いもしていた気がする。
今は忘れてしまったけれど。
そういうの乗り越えて、今がある。
ほら、人って、
自分より不幸な人がいることを知ると、
あぁ大丈夫だなんて思えることがあるんですよね。
幸か不幸か。
「さくらさんは、決断力、行動力があっていいですね!」
そう言われるのは……。
きっと、怖いからだよね。
どこかで、動きたいと思っていても、動き出せない。
そんな気持ちがあるから。
そういう気持ちを支えてあげたい。
ポンッと押し出すだけで、世界は変わる。
自分が体現することで、そんなお手伝いをしていきたいなと。
なんというか、苦しむ人は要らないよね。
笑顔の人ばっかりで、みんながひたすら笑いあえる。
そんな世界ができたらいいのにって、真剣に思うんですよ。
だから、そんな世界を作るための第一歩を
今日も勇気を出して踏み出してみるのです。









