11月から12月にかけても、娘はRSウイルスにり患しました。

ただ、RSウイルスって、子供にとっては大変危険です。
というのも、RSにかかってしまうと、特効薬がないことが一番問題です。
しかも、最初は軽い鼻水で始まったものが、だんだんひどい鼻水になってきます。
その鼻水がのどに降りてくるので、今度は咳が始まってしまいます。

そして、さらに咳がひどくなって気管支炎になってしまうのです。
しかも、進行すると細気管支炎となって、ぜんそくのきっかけとなってしまいます。
また、熱が続くと肺炎になっているかもしれません。

そのため、風邪症状(熱や咳、鼻水)が長引くようだったら、まよわず病院に行った方が良いですよ。
症状が、1か月ほど続く場合は要注意です。

また、2歳までは、風邪症状に警戒しておく方が良いと言われています。
ひどくなってぜんそくになると常に薬が必要になる可能性もあります。
症状自体も、すぐに悪化してしまう可能性があるので、注意しておきましょう。
ぷち。

それは、私の中の何かがキレた合図だった。

そう、彼女が、薬を手ではたいたのだ。
それもネバネバとしたシロップの風邪薬。

その日から、私の対応は変わった。

もう、薬は飲まないでいいよ。

その代り、これをクンクンしてね☆
それは、ティートゥリーのアロマオイルだった。
ティートゥリーには、抗菌・抗ウイルス作用がある。
通常、抗生物質はウイルスには効果がない。しかし、ティートゥリーオイルには、ウイルスに対する抑制効果がある。

さらに、彼女の飲み物をハーブティーに変えた。
免疫力を高めるエキナセアと栄養の宝庫と言われている桑の葉、さらにビタミンCの爆弾と呼ばれているローズヒップにハイビスカス。のどの痛みを取ってくれるマローブルーに、心を落ち着けるパッションフラワー。その他、もろもろ。

お風呂に入るときには、ティートゥリーとユーカリ、ラベンダーのオイルを数的垂らす。

掃除機をかけるときも、ブラシの部分にティートゥリーとユーカリ―、ラベンダー、さらにはデトックス効果のあるジュニパーのオイルを垂らした。

そして、眠る枕もとにはティートゥリーオイルを垂らす。
もちろん、パジャマにも。

加えて、彼女の肌にも薄めたティートゥリーオイルを塗布。
ティートゥリーは、鼻の通りも良くしてくれ、痛みを取り去る効果もあるので、首筋や背中とのど元、胸元に。

とにかく、彼女からRSウイルスを取り除かなければならない。

というわけで、抗生物質だけでなく、シロップ系の薬さえも飲まなかった彼女ですが、症状は改善したという。

ハーブやアロマの世界は、実に奥深くて素晴らしいというお話でした。
最近は、インフルエンザも少し落ち着きを見せているようですよね。

うちの娘が通う保育園では、2月末になってインフルエンザが流行り出しました。

それとともにRSウイルスも一人発症しました。

うちも、先週の月曜日に熱が出たときには、単なる風邪だと思っていました。
だけど、その3日後に熱がぶり返した時に、鼻がひどくなったので耳鼻科に行きました。
そこで、検査結果が出たのがRSウイルスだったのです。

基本的に、普通の病院では、RSウイルスの検査はしてくれません。
というのも、検査費用の負担が医者側にかかってくるかららしいです。

しかし、私が通っている耳鼻科では、保険の費用負担内でRSウイルスの検査も行ってくれます。
なんて良心的!

そのため、この耳鼻科にはたくさんの子供さんが通っています。

ところで、うちの娘はRSと診断されたのですが、RSウイルスって治療法が確立していないのですよね。
咳や鼻を軽くするための対処療法しかありません。

で、飲み薬を出されたのですが、急に飲まなくなった娘。

確かに粉薬の抗生物質はまずいし、シロップもまずい。

そういうわけで、飲まなくてもいいと、娘に言い放ちました。

そして、私が過去に学んだメディカルハーブとアロマテラピーを駆使することにしました。

続く。