なんだかんだで２日経過してしまいました。
長期放置の前の記事が兄の病気のことだったので
そのことを少しだけ
カメールの自律神経の不調の記事をアップしたら
いろいろな方から励ましコメントや直接メールなどいただきました
コメントに直接返事が出来ませんでしたが、
心の精神安定剤になっていました。
ありがとうございました
実際に上手に付き合って学校に通っている
高校生の男の子からのメールもいただきました。
この子とはカメール自身がメールを送っており、いい相談相手に
なってもらえてるようで
今ではTwitter仲間の
ようです。
（母にはアカウントを明かしてくれません）
３月の記事で起立性調節障害の疑いと書きましたが
この症状に効く薬を処方されてもまったく改善されず
（それよか悪化した
）
この病気ではなさそうだと。
今も「これっ」っという病名はつかずにいます
学校に診断書を提出しないとただの登校拒否児になって
しまうので
、偏頭痛で診断書を提出して
スクールカウンセリングの方と担任にお話をしました
３年生のクラスは１年生のときの担任の先生になりました。
これは、１年生のときに問題児だったカメールに真摯に向き合ってくれ、受け入れてくれた先生だったので、私からお願いしました。
「クラス替えは無作為にやっているので、特定の生徒の考慮は
出来ないが検討します」との学校からの返事でしたが、
仲のいいお友達も一緒のクラスになりました。
２年生のクラスは、真面目でおとなしい子が多くて
他の子にあまり介入しないクールな感じのクラスだったので、
２年生になったときにハズレクラスになったとぼやいていました。
（クラスのグループラインで何かを聞いても返事がこないらしい）
今回は仲のいい友人が数人一緒になり、クラスもお調子者が多い
楽しい（カメールいわくうっさい）クラスのようです
クラスの居心地は今回のクラスのほうがいいみたいです。
ＧＷの頃までは週に３日学校に行ければいい感じでしたが、
徐々に落ち着いてきて、梅雨の頃にまた落ち込み
また盛り返す・・・
３歩進んで２歩下がるを実践してます（笑）
５月の末にあった修学旅行にも行き、世界遺産の屋久島に行き
朝6:00からの登山にも参加できました
（カメール本人は死ぬかと思ったらしい）
コースの決定はまだ元気だった2年生の10月だったので、
最後まで参加するかどうか迷いました
最後は本人の行きたい気持ちにまかせました
ここで判明したのが、カメールは
気圧の変化にものすごく弱い
ということ
飛行機の離着陸のときは頭が本気で割れると思ったみたいです
そう考えると、梅雨時や台風の時期に体調が優れないことが
多いような気もしないでもない
けど、小児精神科の先生は
「気圧と偏頭痛の因果関係はない」って言われました
まあ、けがと違って目に見えて治ったとかが解りませんので
あせらず、付き合うしかないですからね
またこの2週間くらい体調が悪いときも多いんですが、
出来る限り学校には行こうとしています行かせています。
今ね、付属の高校に上がれるか否かの大事な時期なんです
出席日数もさることながら、勉強のほうも頑張らないと
いけないのに、
日本一勉強をしていない中３
に見えるのは気のせいですかね・・・