備蓄と往診
義叔母の姪が今年東京に就職しましました。が7月に会社でコロナ感染まだ右も左もわからない東京独り暮らし40度の高熱で医療機関にも行政機関にも保健所にも繋がらず食べ物もなく不安でどうしてよいか分からず地元のお母さんに連絡したそうです。お母さんはコロナ感染を思いながらも愛娘が苦しんでいるのを見過ごすことが出来ずとりあえず食べ物を持ってアパートへ繋がらない医療機関に何度も連絡ようやく往診してくれる医療機関に繋がったようですがもうそこもアップアップもしもキャンセルが出たら来てくれるといい半分諦めて状態だったのが夜中の3時に往診に来てくれたそうです。その後夜中に症状が落ち着くまで何度か往診してくれたようです。医療機関には本当に感謝しかありません。お母さんは地元に帰宅したあと自主隔離して陰性で最近ようやく解放義叔母にはネットスーパーの存在や病災害時に備えて備蓄を勧めました。私も再度見直しておこうと思いました。言いたいことはもうひとうこんな時期にスポーツ観戦で声を出す実験やめていただきたいです。ワールドカップに間に合わせるため??そのような行為は医療機関が逼迫していない時にしてください