人の命は、神さまからの預かりもの。
体の器から抜けると、魂は天国にかえるという。
年齢の長さは関係ない、とは言うけれど。
大ちゃんのプニプニしたおててやあんよをもう触れないこと。
ウキャキャキャキャ!と笑うあのお顔。
三線を見せたときに、大興奮して触りまくってきたこと。
ブッブーをエンドレスで押して遊んだこと。
まだお腹にいるときに、ママと三人でいろんなところへ遊びに行ったね。
いまだ、悲しみのなかにいるよ。
だけど、大ちゃんの笑顔しか思い出せない。
どうか、神さまの隣でママとパパを守っていてほしい。
大ちゃんの生きた一年三カ月は、わたしを含め
たくさんの人に幸せを与えた日々だった。
大ちゃんだいすきら
Android携帯からの投稿