お子さんの不登校でお困りの

ママを助ける島田あきこです。

 

クラウドファンディングに挑戦していたところ

おかげさまで1週間で目標額を達成しました!

本当にありがとうございます。

 

8月末までのチャレンジですので

もう少し頑張ります。

どうぞ引き続き応援くださいますよう

よろしくお願い申し上げます。

 

お子さんの不登校でお困りのママを助ける

本の出版のためのクラウドファンディングです。

 

 

 

先日、クラウドファンディングでお世話になっています

ulearn株式会社の

代表取締役 山岡様と対談しました。

 

 

 

 

 

さて、今日は「何か一つ手放してみる」の2日目です。

 

先日、友人Tさんからこんなお話を聞きました。

 

 

 

 

「娘が冬に手袋をしていたのだけど

ある日、その手袋に付いていたボタンが

片方だけなくなってしまったの。

 

私は残っているボタンと

同じボタンをつけなくては、と思っていたら

娘が

 

『このボタンがいい』

 

と全く違うボタンを付けたいと

主張してきたのよ。

 

右と左が違うのは変だとは思ったけれど

娘がそれがいい、というから

意思を尊重して付けてあげたの。」

 

 

というお話でした。

 

 

 

お嬢さん、本当に嬉しかっただろうなあって

思います。

 

「左右同じでないとおかしい」という思いは

私はまだ少しもっています。

 

少し前に、美容の専門家に

 

「あきこさんは、アシンメトリーな

髪型が似合うわよ」

 

と勧められました。

でもそんな髪型にしたら、きっと

友人や家族に「おかしい」って

思われるのではないかと思い、

もちろん自分も「おかしい」と

思い、挑戦しませんでした。

 

インテリアについても

ソファーの両脇におく2つのクッションは

同じものでそろえて、シンメトリーにする

のが当然だと思っていました。

クッションの色や素材を変えて

別のデザインの物を置くことで

とてもおしゃれになるという話に

抵抗を感じたりしました。

 

 

私は今日は

 

「左右同じでないとおかしい」

 

という考えを手放してみます。

 

 

みなさんは今日はどんなことを手放してみますか?

よかったらラインで教えてくださいね。

必ずお返事させていただきます。

 

みなさん、どんなことを手放すのかなあ。

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夏休みも後半に入りました。

この時期は

 

夏休み中は元気だったから、この勢いで

登校してくれるかもとか

 

どうせ無理だろうなあとか

 

何とかして登校してもらわなくてはとか

 

いろいろな思いがよぎって

ママたちは苦しい時期ではないかな、と

思います。

 

私は自分の経験から

苦しい時は何かをした方が

気持ちが楽になると思っています。

 

趣味がある方はそれに打ち込んでみたり

絵画が好きな方は美術館に出かけてみたり

運動が好きな方はスポーツクラブに

行ってみたりしてみるといいと思います。

 

でも特に趣味がないとか、

暑くて出かける気になれないとか

何もやる気力が出ないという方は

 

何か一つ手放していく

 

を進めていきましょう。

私も一緒に取り組みます!

 

頭の中の思い込みを一つ手放すのでもよし、

物を手放すのもよし

何でもいいです。

 

今日は私は

 

「食事を残してはいけない」

 

を手放します。

 

 

しばらく前から家族が食事を残す

ことについては気にしていませんでしたが、

自分が残すことについては

まだちょっと許せていませんでした。

 

もう満腹なのに一口残っているご飯を

無理して口に入れたり、子どもが

残した味噌汁を飲みたくもないのに

惰性で飲んだり。

 

そんなこと??

 

って思いましたか?

 

そうなんです。

こういうことの積み重ねが

不登校の原因になっていたりするのですよ。

 

みなさんは何を手放しますか?

 

 

🍰   🍰   🍰

 

 

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「あなたのことを思って言っているのに…」

「ママがどんなにあなたのこと心配しているのか

分からないの?」

「ママの言う通りにしておけばいいのに」

 

などと言っていませんか?

 

こんなに子供のことを考えて子供の将来の

幸せのために頑張っている親の気持ちも

知らないで

 

子供は全然言うことを聞いて

くれない!!!

 

 

私もこういう風に考えて子育てをして

きました。

なぜ息子は言うことを聞かないのだろうか。

 

息子の不登校を通して

その答えが分かりました。

 

ママが子供の言うことを

聞かないから

 

なんです。

 

いやいやいや、ふつう

子供がママの言うことを聞くべきでしょう、

 

と思う方が大半かと思います。

 

その通りだと思います。

親の方が子供より人生経験が

長くて、こうした方が上手くいくとか

ああした方が間違いないなど

分かっているから

当然だと思います。

 

したがって

「親の言うことをちゃんと聞く」ということは

大切なことだと思います。

それを子供に教えてあげるためには、

まず親であるママがその見本を態度で

しめしてあげないといけないのです。

 

「子供の言うことをちゃんと聞く」ことが

できていますか?

 

例えばお子さんが

 

「暑い!」

と言ってきたときに

「暑くないでしょ」

と答えてみたり、

 

「お腹が空いた」

と言ってきたときに

「さっき食べたばかりでしょ」

と言ってみたり

 

「あれ見たい」

と言っても

スルーしてみたり

 

していませんか?

 

 

ママに言うことを聞いてもらえなかった

お子さんは、もちろんママの言うことを

聞きません。

 

私は不登校だった息子にはこのような子育てを

してきたので、小学校高学年の頃から

次第に私の言うことは聞かなくなり

中1で不登校になり完全に言うことを

聞かなくなりました。

 

「ママの言うことは嘘ばかりだ」

「ママはぼくの言うことを何も聞いて

くれなかった」

 

と言われました。

 

 

不登校ではない下の娘には

その反省も踏まえて

娘の言うことをちゃんと聞いて育児を

してきました。(時々聞いていないことも

ありましたけどね 汗)

 

そのおかげで娘は私の言うことを

ちゃんと聞きます。

そして私も娘の言うことをちゃんと

聞きます。

 

ママが子供の言うことをちゃんと聞くと

子供はママの言うことをちゃんと

聞くようになる

 

非常識と思われるかもしれませんが

やはりこれは真実です。

 

だまされたと思って今日から

やってみてください。

 

お子さんは必ず変わります!

 

 

 

🍰   🍰   🍰

 

 

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今朝の出来事です。

 

娘が旅行疲れなのか11時ころまで

寝ていました。

私は先に起きていて、11時少し前に

ふとスマホを見ると

娘から

「ごはんいつごろできそう?」

とラインメッセージが入りました。

 

ベッドの中からメッセージを送ってきたのが

初めてだったので、私は訳もなく楽しい気分に

なって娘のところに行くと

娘がベッドの上で這いつくばって

起きようとがんばっているところでした。

 

私は娘がメッセージをくれたことに対して

ワクワクして、起きようと頑張っている

娘の姿がまたかわいくて

「ラインありがと~♡嬉しかった!」と

声をかけました。

 

 

朝食後、娘が

 

「ママって今日は機嫌いいの?」

 

と聞いてきました。

 

「なんで?まあまあだけど?」

 

と答えると

 

「だっていつもなら私が朝なかなか

起きてこないと、ママは『どうしたの?!』

『具合悪いわけ?』って怒っているじゃん。」

 

と言われてしまいました。

 

 

そう言われてみれば、朝起きるのが

あまり得意ではない娘に、そういう

声掛けをしていたかも。

 

というか、まちがいなく

「していた」私。

偉そうにブログを書いている場合

じゃなかった(汗)

 

 

今朝はなぜラインくれて嬉しいとか

這いつくばっている娘が愛おしく

見えたのかというと

 

今日は私に何も急ぐ予定が

なかったから

 

なのです。

 

 

別に娘がいつまで寝てようが、

焦る必要はないし、

寝ていて困ることもないし、

眠いなら寝させておこう、という

気持ちでした。

 

私が出かけなくてはならない日とか

人との待ち合わせがある日とか

 

そういう予定がある日は

本当に私は心に余裕がなくなります。

 

そして朝起きてこない娘にイライラして

しまうのです。

 

 

朝起きてこない娘にイライラしないためには

娘をどうにかするより、

 

私の方をどうにかする方がお互い

幸せのような気がします。

 

いつも私の心に余裕があると

娘も幸せだし、私も幸せになる。

 

 

皆さんは心に余裕がありますか?

 

 

🍰   🍰   🍰

 

 

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おかげさまで1週間で目標額を達成しました!

本当にありがとうございます。

 

始まる前は

 

「本当に目標額にとどくのかな~」

 

と不安だったのですが、多くの方から

ご支援をいただき、想像を絶するスピードで

達成できました。

クラファンを担当してくださっている

方からも

 

「ここまで早く、ここまで多くのご支援を

いただけるなんてすごいですね~」

 

と驚かれました。

 

私の本に期待してくださっている皆さんの

お気持ちを裏切ることのない内容に

していきますのでどうぞ楽しみにしていてください。

 

8月末までのチャレンジですので

もう少し頑張ります。

どうぞ引き続き応援くださいますよう

よろしくお願い申し上げます。

 

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☕  ☕  ☕

 

さて、今日はお子さんの本当の気持ちを

引き出す方法です。

 

ママはついつい自分の気になっていることや

心配なことを解決したくて

お子さんにド直球で

 

「明日学校行くの?行かないの?」

「いつから学校に行くつもりなの?」

「高校はどうするの?」

 

などと聞いてしまいがちです。

でもそう聞いたところで、期待通りの

答えは返ってくるでしょうか。

 

たいてい無視されるか、

「うるさいな~」と言われるのでは

ないでしょうか。

 

以上全部、以前の私の話です。

 

 

お子さんの考えていることを

知るためにはどうしたらよいでしょうか。

 

それは

 

徹底的にお子さんの話を聴くことです。

 

何日もかかるかもしれません。

何週間もかかるかもしれません。

何か月もかかるかもしれません。

 

でもひたすらお子さんの話を聴き続けて

いると

 

実は……

 

と始まる時がきます。

 

ママが知りたいことと

全く関係のない話が

延々と続くかもしれません。

 

ママが全然興味のない話をずっと

話し続けるかもしれません。

 

もしかするとママが聞きたくない話を

するかもしれません。

 

でもそれらを全部受け止めて否定せずに

すべて聴き続けた時に、

 

本当は……

 

と始まる時がきます。

 

 

焦ってもいいことは一つもありません。

ひたすら聴きに徹することで、お子さんから

信頼されるようになり、

本当の気持ちを話してくれるように

なります。

 

長い人生、1年ぐらい話を聴いてみても

大した遅れではありません。

 

大丈夫です。

私がそうでしたから。

 

 

〈キーワード〉    ママ

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