空が澄み渡って

山に囲まれて

頬を撫でる風が吹いて

川は穏やかに流れて

もやの中の朝方の空気が美しく漂って

 

この地の神は何を望んで

この景色を残したのだろう

この地の神は何の心を込めて

この美しさを残したのだろう

 

そこにいる僕は

安堵のオーラにかこまれて

今を生きてきた