親として・・・ | パリと音楽と大学と

パリと音楽と大学と

パリにて声楽、シャンソンを指導。パリの音楽学校在学中より、フランス各地・ヨーロッパで様々なコンサートを経験。フランス国家公認声楽講師資格。アラフィフの物語を振り返るつもりです。

留学生「だった」私も、そろそろ、親の顔して書くことができそうな・・・。
同級生のお子様は、20歳を過ぎる人もいます。

いつだったか「留学生の人数」調べのようなものを見ていたら、フランスは意外に少ないんだな、と思いました。(データベースが不明瞭ですが)その中で、音楽を専攻としてフランスへ来る人々は、一握りなのかもしれません。どこの学校でも日本人を見かけるような気がするとなると、たくさんいるように思えるのですが・・・。

親御さん、心配してらっしゃるんでしょうね。

つい最近

「パソコンを持ってくるのが当たり前になったんだな」
「携帯電話も日本から用意するんだな」

と思っていたのですが、
今は、スマートフォンで全部できちゃうのかな?

友人に電話して悩みをはらしたり(?)
手紙で報告するしかなかった日々も、

ブログでOKな日々。

ますます充実している様子がわかりやすくなりました。