akip❤︎幸せ日記 〜私のままに生きる最高の人生へ〜 -2ページ目
お盆も終わり8月もあと僅か。
仕事は棚卸しが9月で終われば
また私は再び内にこもる半年が始まる。

この夏、私は3回死にそうになった。
低血糖症、熱中症、狭心症。

マジ怖かった!!!!( º^º; )
幸い大事には至らず意識を保ったまま
なんとか乗り越えたけど
超怖かった カタ:(ˊ◦ω◦ˋ):カタ

きっと死んだら「あれれ??」ってなって
「え…ウソ…ヤダヤダ」ってなって
「あ〜ぁ」ってなるんだろうな 笑

準備期間がない場合そうなるだろうね。

最初はさ、年齢的にも仕方ないのかな
とか、この夏は異常に暑かったしなとか
あれこれ自分を励ましながら納得させようと
思考してたんだけどね

その考え要らないよなって思い直して
本当の本当は?って考えたら

まだ死にたくない!!めっちゃ怖かった!!
ってだけで

そしたら生きてるって尊いなって
自然に思えたんだょね。

普通に息吸って吐いてが出来るって
かなり凄い事だよなガーン  ってなった。

ダンナ様が焦る姿も今思い返したら
感謝しかない。
心配かけちゃったけど、
ダンナ様にあんな顔させれるのは
世界中に私だけだ 笑

だってもし娘だったら
私がパニくるからダンナ様は平静を
装うはずだ。

大切な人、生きてる尊さ、
なんでもない日常のありがたみが
身に染みたこの夏。

感謝に包まれた感覚も
喉元過ぎればお金の不安に打ち消されw
再び感謝を忘れた日常に 笑笑

それでもあれだけ怖い体験をすれば
ふとした瞬間に思い出せる。

お金の不安も生きてるからこそ
感じられるんだょな って具合に。

先週お父さんの生存確認に
久しぶりに実家へ行った時も

台風の話から、安定の伊勢湾台風の話を
延々聞かされたけど
それ何十回聴いたかな…って思いつつ

お父さんなりに今も
一生懸命生きてるんだな…
とも思えて、
「凄いね」「よく生きてたね」って言えてた。

少しずつ、でも確実に
自分の世界が変わってきてる。
あと少し。お金もきっとあと少し。

そのときを楽しみに
命ある限り生きていこうと思った。

このご神体がある限り
私は私として生きていけるなら
いつ何があっても後悔しないよう
大切な人に大好きを伝え続けよう。

いやホント怖かった 爆笑

これ読んでくれた人にもマジ感謝♡
ありがとう( ¤̴̶̷̤́ ‧̫̮ ¤̴̶̷̤̀ )
あなたにも 更なる幸あれラブラブ

最後まで読んで下さりありがとうございました♡

        akip(*˙˘˙*)❥❥