先日の撮影現場にて


そもそも撮影現場に行くようになった切っ掛けは

以前参加した大きな舞台でした

そこでであった多くの俳優さんたちを見て

同じ土俵を目指して方向転換したわけですが

なかなか簡単ではないです


よほどの幸運でもなければ

仕事はEXTRAです


立ってるだけ

座ってるだけ

何か喋ってる振り

何か食べてる振り

歩くだけ


こんなんばかりです

それでも耐えてるのは

目標とする俳優さんに再会し

挨拶せんがため


先日やっとこ目当ての俳優さん主演の現場に行きました

ギャラが安いのも目を瞑り、我慢です


で、現場いっても感嘆には挨拶できず、撮影になっても露骨には傍に行くわけにも行かず

どうしたものかと思案してみても良案は無く半ば諦、寧ろ隅っこに行ってたんですが


なぜかそのときに限って自分が移動した先に

悉くその俳優さんが芝居してる


終いにはアドリブを振られたり


考えてみれば主演の人も演技上、独り言意外にも周りの人間と会話をする演技プランも出すわけで

有っても可笑しくは無いわけでポツンと無言でも不自然なんですね;


で、運良く近距離でアドリブ遣り取りしたり

してはみたもののあちらからは気付いてもらえませなんだ


まあ、連日現場で数え切れんほど関係者がいるわけで

何年も前の一共演者でEXTRAでは記憶に無いか;


早く台詞喋るところに行かんとなぁ



最近、撮影に行ったのですが

ひとつは戦後

ひとつは戦中末期


どちらも現代物とは一味違う現場となります

先ず大道具小道具、美術が凝ってる


当時のディティールを完璧に知ってる

専門家やマニアでもなければ

正直わからんだろなと思う所も

やっぱ美術さん頑張ってます


勿論衣装も当時の服装なんで

よくよく見ればスーツとてもデザインは違う


モット言うと自分の役は警官だったのだけど

普段の青服警官と思って現場に行ったら

服装は詰襟でサーベル提げてゲートル巻いたり


まったく興味の尽きない制服でした

甲冑もそうだけど未知の領域だから

衣装さん小道具さんの着付けをガン見してしまう


普段人見知りするがこの時ばかりは

寧ろ質問してしまう


撮影現場には魔物が住んでるw

先日、近所の商店街で人だかりが出来てて

なにかと思って見たら、くまモンでした


一時のひこニャン一強を崩した

緩キャラの雄ですが


今日TVでドイツにまで影響してました

現地のメーカーでテディベア的なものになって

販売されてまして


手作りで1500体、価格役2万円

なんですが


高い


と思いきや

ネットで5秒完売だそうです


スゲエ