皆さん姿勢や日常生活、運動などの後天的な要因が関係していることは知っていると思います!
しかしここ最近では、先天的な要因、すなわち遺伝的要因が関係している事が指摘されてきています!
えっー!と思った方もいらっしゃるのではないでしょうか?
なので今日は「腰痛は遺伝する」について書いていきます!
まず、「若年性椎間板ヘルニア」患者のいる家族とそうでない家族を比較した調査では、前者の椎間板ヘルニアにかかる割合は5倍ほど高く、同じ遺伝子を持つ一卵双生児の場合では、腰にかかる負担が全く違う職業に就いてるにも関わらず、同じ部分に同じ様な椎間板ヘルニアが発生する場合が多いという報告があります!
また、遺伝子中に「CHST3」というリスク多型が発見されています!
「CHST3」は軟骨の細胞外基質の主要な成分で「コンドロイチン硫酸」の代謝に関与しており、その欠損は椎間板の高度な変性をきたすと言われてます。
この「CHST3」というリスク多型を持つ人と持たない人では、椎間板の変性が進みやすく、1.3倍も椎間板ヘルニアにかかりやすいと研究結果も!
まだまだ遺伝的要因はあるみたいですが、
これらの研究から「腰痛は遺伝する」と言われています。
ここだけをみたら、「運動や体に気を配っても腰痛の予防できないじゃん」と思う方がいると思います。
ですがーーー!!!
環境的要因と遺伝的要因の2つの要因がヘルニア発症に寄与する割合は、五分五分だと考えられています。そのため、遺伝的リスクが高くても、姿勢や運動などの環境的要因に気を配る事で未然に防ぐ事が可能です!
さぁここで
環境的要因でも何に気を配ればいいんだろう?
それは
「重心位置」
です!
この「重心位置」について私は腰痛予防や治療に関して一番大切だと考えています。
むしろ「重心位置」が腰痛の根本的原因となっていると私は考えています!
腰痛は
靭帯・筋肉・神経などが原因になるタイプ1
内臓の病気など背骨以外に原因があるタイプ2
があります!
このタイプ1とタイプ2の2つに大きく関わってくるのが「重心位置」です!
遺伝的リスクがあろうとも、この「重心位置」を正せば腰痛を未然に防ぐ事も根本的な完治も可能です!
以上の事を踏まえて、
自分の重心位置を知りたい!
腰痛の根本的な原因を知りたい!完治させたい!
とお悩みの方は是非ご相談下さい!
