11月にはいろうかという時期で、やっと寒くなりました。
2010年は暑い年でしたね。

これからはやはり鍋の季節ですが、
そんなとき同じく食べたくなるのはカキです。
柿のほうです。

この柿ですが、繊維質もビタミンCもあり良いですが、
果糖もあるし、タンニンもあるので食べすぎは注意ですね。

柿といえば、次郎柿、富有柿など様々な種類がありますが、

種なし柿

種がある柿

があります。

そして渋柿と甘柿があります。


種なし柿はほぼ渋柿
種あり柿はほぼ甘柿

です。

種なし柿は、たまたま出来たようです。

ですが渋かった。
ですから渋抜きをします。

お湯や焼酎につけたりして渋抜きをしていたようですが、

近年では、ほとんどが収穫後炭酸ガスで渋を抜きます。
また一部は木になっている実に直接袋をかけて、アルコールを入れ、
樹上脱渋を行っていたりもします。

どちらの柿も美味しい柿です。
台風と前線の影響で、奄美大島では大雨が降り、大変な被害が出ました。

秋雨というとしとしとと降るイメージがありましたが、
今年は何もかもが違うようです。


この雨の影響は、和歌山県の農作物にも出ているようです。
急に実が大きくなり、みかんが割れてしまう裂果が起きたりしているようです。

今年は裏年で収穫量が少ない年といわれています。
有田地方でも手入れに出荷準備に色々大変なようです。

あまい有田ミカン の出荷も1ヶ月位遅れたりしています。

美味しい果物をつくる農家さんの努力というのは大変な物ですね。

秋が深まると木枯らしが吹き・・・と言いたいのですが、
まだまだその気配はありません。

風は涼しいのに日差しはきつく、良い気候といえば、そうなのですが。

そんな日には、散歩や昼寝でもして、太陽の恵みを十分にかみしめたい物ですが、
仕事をしているとそういうわけにも行かないのが悲しいですね。


なんだか、残念な人になりそうですが。


そんな時は、食べ物を食べて秋を感じるという手があります。
今ですとやはりみかんでしょうか。

温州みかん もそろそろ黄色みがあるものが多くなりました。
2週間ほど前は、みどりいろのものが多かったんですが、
やっと色づいてきたと行ったところでしょうか。


これからみかんをたらふく食べられる。
それでがまんして仕事を進めましょう。