こんばんは、大阪の行政書士のてんぱです。
本日は、大阪は雨・・・どうやら梅雨入りしたみたいですね![]()
さて、明日は久しぶりにグラップリングの練習に行ってきます。グラップリングとは、要するに関節技ありのレスリングみたいなものです。打撃は一切ありません。
わたしは練習や試合では幸いなことに大怪我はしたことはないのですが、やはり運悪く捻挫や骨折などの大怪我を何度か道場内で見たことがあります。
一般的に、格闘技に限らず各種スポーツにはある程度の危険が内在していて、競技者はある程度はその危険を承知の上で競技を行っているものです。
このような考えを「危険の引き受け」と言います。
・・・じゃあ、それなら何をしてもいいのかというとそうはならずに正当な業務の範囲内でのケガならば責任を負わないということであってそれを超える「危険の引き受け」は責任を問われかねないようです。
例えば、入門したての練習生とプロの格闘家のスパーリングでプロが本気で戦うとかは、どう考えても実力差がありすぎ正当な業務の範囲を逸脱していると言わざるをえないですよね・・・。
これらの行為において問われる責任は、民亊上ならば損害賠償責任、刑事上の責任ならば暴行罪、傷害罪、相手が死亡してしまった場合は、傷害致死罪等が適用されそうです。
わたしもあまり無理せずに「危険の引き受け」を楽しみたいと思います。