Jちゃんに

某ファッション誌G

見たよー

ってメールしたら


今から

渋谷これる?

って返信がきた。


はーい(´∀`)


で、

夜中の1時に

プチ家出中の

Jちゃんを

渋谷から

Jの友だちの

うち(蒲田)まで

送ってきました。


んで翌朝。


蒲田まで

お迎えに上がり

成増まで

お送りしまして。


通勤ラッシュで

1時間半

かかったぜ(x_x;)


車中、

寝ている

Jを尻目に

Yちゃんからの

メールに応対。


Y:いま忙しい?

一人?


僕:仕事中だけど

大丈夫。


Y:花見いつする?

桜いつ開花だろう?


僕:んー

桜に聞いてくれ。


Y:来週月曜日か

金曜日が

みんな集まれそう

だよ。


僕:俺は来週なら

どっちでも大丈夫。


Y:あちゅくんの

友達もこれそう?


僕:うーん

誘ってみる。


Y:おデブな

モデルちゃん

(Aちゃん)とか

ガキんちょ

ハーフ(Jちゃん)

とか来れば

いいのにね。


(こいつ口悪…)


僕:最近、

会ってないし

みんな

忙しそうだしね。


Y:あー

いつ桜咲くかな。

ま、最悪は

桜なくても

みんな集まれば

楽しいよね。


(趣旨無くなって

もうた?!)


僕:んだね。


Y:そういえば

GWそっち行こうと

思うんだけど。


(え、じゃぁ

来月2回来るって

こと??)


僕:俺、田舎

帰ろうと

思ってるけど。


Y:帰っても

2、3日でしょ?


僕:いや、

2年ぶりだし

長めに

いようかと。


Y:じゃぁ

GWじゃなくても

あちゅが

田舎帰る前か

後に東京いくよ。


(得意の

なんでもありか…?)


僕:そうだね。

まぁまだ先の

ことだし

予定は未定

だけどね。


Y:そういえば

自転車買った?


僕:考え中。

カッコいいのは

見つけたんだけど。

実際使うかどうか。


Y:私、使うから。

買っておいて。


僕:…。



とか、

メールしてるうちに

成増に到着。


J:ほんと

ありがとう。

いつも送ってくれて

すごい嬉しい。


僕:すごい嬉しい?

じゃ、なんかして。


J:なんかって?


僕:んー

今度ご飯作って。


J:オムライス!

たまごふわふわの。


僕:そんなの

できんの?


J:それしか

できない。


僕:じゃ、

それ食べる!

あ、花見も

したくない?


J:んー

そうだね。


(あれ、微妙?)


僕:ま、タイミングが

あえばね。

じゃ、またね。


ちゅー(´ε`)



はぁ、たのし。




男も女も

外国人に

ついつい

目がいってしまう

昨今。


あー

(-。-;)


スタイルいいし


顔も濃いし


英語かっこいいし


いいなー


トムクルーズに

なりてぇ。


ブラピに

なりてぇ。


そんな折、

今月のサファリに

掲載されていた

デニムシャツを

衝動買い。

2万3千円也。


試着もして

納得のうえ

買ったのですが


まぁ、こうは

なりませんよね。

( ´(ェ)`)
あちゅのご奉仕ブログ-110327_2156~01.jpg

とにかく

出来ることから

やるべ!


先ずは

ジョギング再開して


筋トレ再開して


痩せて


ミランダ・カー

みたいな

嫁さんもらって


息子の名前を

フリンにして


ホビット族と

指輪を探す

旅に出よう!



ということで

ジョギング

してきましたが

本日は1時間で

9キロでした。


ぼえ

ヽ(;´Д`)ノ


シャワー浴びて

プロテイン飲んで

テレビ見て

寝よ。


あ、今日発売の

女性ファッション誌Gの

Jちゃん

かわいかったな。


メールすっか。

(・ω・)



昨日、幼馴染の

Sちゃんに

ドタキャンされ、


本日、いとしの

Jちゃんに

ドタキャンされ、


朝から暇で暇で

しょうがなかったから


久々に

ジョギング。


あまりの寒さと

体力の低下で

5キロでギブ。


テレビ見ながら

ドラクエ6、

レベル上げ。


イケてるチャリを

買いに

原宿まで行こうと

意気込むが

やはり寒さで

心が折れて

うちから出れず。


そんな時、

iカップAちゃん

から電話。


A:ただいまー!


僕:ん?どっか

行ってたの?


A:秋田!

大阪!京都!


僕:そうなんだ。


A:元気ー?


僕:まーまー


A:相変わらず

忙しい?


僕:うん。

でも今日は

ドタキャンされて

超ヒマ。


A:え、そうなんだ。

あたしは

今晩仕事なん

だよなー。


僕:じゃ、

仕事まで

メシでも食うか?


A:行く!

生ハムで!

30分で準備する。



うちから

徒歩3分の

A宅にお迎えに

上がり、

最近混んでて

ちょっと生意気な

生ハムへ。


僕:貝嫌いだよね?


A:大好きですけど。


僕:あれ、

そうだっけ?


A:また誰かと

間違えてるよね?


僕:もう最近

誰が誰だか

わかんなくて

って冗談だよ。


何気ない

会話がはずむ。


考えてみれば

かれこれAとも

二年近い。


お互い

色々ありました。


色々あったさなか、

お互いが

必要なときだけ

肌寄せ合って

埋めあって


必要以上に

つながろうともせず、

かといって

離れることもなく。


会ったころの

お互いの口癖は


僕:俺は

Aにとって

二番目の男で

いいよ。


A:一番に

なる気ないくせに。


当時は一番に

なりたくて

格好付けてた

のだけど、

いつのまにか

ポジションが

定着しちゃって。



生ハムで

がっついた後は

新宿ルミネへ。


買い物をする時、

Aは必ず自分で

払う。


(当たり前

だけどね…)


いまだに

「遠慮」を

してくれる。


そんなAが

何気なく

使っていた

財布は


出会った時

僕が使ってた

ボッテガの

財布だった。


その年の

クリスマスに

あげた

プレゼントだった。



A:あ、

お客さんから

電話だ。


僕:もう

行っておいで。


A:でも

あちゅの

買い物にも

付き合うよ。


僕:いや、

今度でいいよ。

お客さん

待たせたら

わりぃだろ。


A:うーん


これからAが

お客さんと

呼ばれてる男と

どこで何を

するかは

俺の知った

こっちゃないが、


なんだか

Aが

いとおしく

思えたので、


ハグして

頭よしよし

してみた。


僕:いっておいで。

頑張ってな。


A:うん。

またね。


Aは人ごみに

きえていった。



僕とAが

出会ったことに

どんな意味が

あるのかは

わからんけど、


今日は

真冬なみに

寒いけど、

なんだか

心はほっこりです。

(・ω・)/