ぷに子
です
六本木さんと初めてお会いしたあと
すぐに2回目のお誘いをいただき
たまたま暇だったので会ってきました
待ち合わせ時間ぎりぎりに
六本木さんから10分遅れる連絡が
この人いつも10分遅れるなぁ
昔よりは寛容になったけど
時間にルーズな人は好きではありません
遅れて登場した姿を見ると
疲弊感たっぷり
つい、帰ったら？と言いそうになるのを我慢し
大好物なお肉を食べましたが
会話もあまり弾まず…
楽しくなかったです
そんな時ふと思うのが
「このディナーのために
減量が止まるのやだなぁ」
まさにダイエット中心な発想です
けど、この発想が出る時点で
もうアウトなんでしょうね
楽しいご飯なら
次の日増量してたって
頑張って取り戻そうと意気揚々となるけど
あーあ、このせいでダイエット止まるよ
とネガティヴな発想になってるのは
そこまで価値を見いだせてないから
高飛車感出てるけど
楽しくないご飯してもいいことないから
しょーがないじゃん
と開き直ることにしました
2軒目ももちろんなし
帰りましょうと促しました
帰り際、髪に触れてこようとしたけど
「触らないでください」
ときっぱり断りました
髪の毛触られるって
結構抵抗あります
この拒否発言もしてしまったし
六本木さんとはもうこれで終わりだと思います
どんどん選択肢を少なくしてるけど
きっと後悔はしないと思う
ちゃんちゃん
ぷ
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