だんだん相手に求めることが
明確になってきた
ぷに子
です
2回目の婚活パーティー↓
カップルになると
男性が外で待ってて落ち合う
というシステム
無事カップルになったぷに子
しかし誰とカップルになったか
もう全然わからない
他の女性より遅く出たら
1人だけ男性が立ってて
ぷに子とカップルになった人だと確信
しかーし
ぷに子、
この人とカップルになるつもりなかった
間違えて書いちゃったー
あかーん







でももうしょうがないです
代々木に住んでるということで
代々木さんと名付けます
代々木さん「お茶か一杯飲んでいきませんか?」
ぷに子「帰りましょう 是非是非」
既に終電1時間前だったけど
まぁそれぐらいいっか
お茶がよかったんですが
23時ぐらいにあいてるカフェを探すのは
至極困難
barに入りました
それから色々話したんですが
代々木さん、




うーん…
しくじった
何をしくじったかというと、
収入が500は超えてるし
と思ったけど
40歳なんだから当たり前かと
気づいてしまった

あと、一戸建て…
よくわからないところに建てようとしてて
親御さんと住みたいと
介護決定
無理だ
いつか来る介護
と
近々来る介護
はまるで意味が違う

これはフェードアウトだな
そもそも番号間違えたし
と思いながらお会計
2人で1杯ずつ飲んで
5,000円超
高いなー
とは思ったんだけど
いつものとおり
ぷに子「いくらお支払いしたらいいですか?」
代々木「じゃあ2,000円でいいよ」
ないわー







だろうけど
少なくとも気に入ったから今飲みにきてるんだよね?
ということを考えると
後者か
同い年の子とは違いますからね
12個も離れてるんだよ
ねぇねぇねぇ

もう二度と会わないことを決意

ぷに子、今回でよくわかりました

初デートではやっぱり全部奢って欲しい
何故ならぷに子が男なら奢るから

奢れないなら、そんなお店に入らないでほしい







反省を踏まえて
近々リベンジしようと思います笑





ぷ
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