私が強烈な肘鉄をくらわした痴漢の正体は
なんとヤ○ザだった!!
痴漢ヤ○ザは、色黒の顔を真っ赤にして
私の肘鉄が入ったであろう、みぞおちあたりを
痛そうに押さえて立っている。
私、殺されるかも!!(><)
これからどうなってしまうの!?
怒鳴られる??ブッ飛ばされる??
恐怖で全身が震えてくる。。
怖い~~~~
(><)そして痴漢ヤ○ザが口を開いた・・・

「お、お、お、
俺じゃねぇよぉぉ・・」
えっ・・・ ( ̄▽ ̄;)
私の想像を遥かに超える、なんたる情けない発言・・・

しかも泣きそうな顔になっている・・・

でも情けなくても相手はヤ○ザなのだ。
やっぱり怖い。
だけど、もしかしたら本当に痴漢じゃないのかも

と思ったりもしたけど、やっぱり間違いなかった。
みぞおちを押さえていた痴漢ヤ○ザの手の甲に
その 証拠 があった。
それは新宿駅に着く前、私のおケツを触っていた痴漢の手を掴んで
思いきり立てた私の爪の跡。
うっすら血も滲んでいた。
痴漢の証拠を見つけた私はさらに怒りが込み上げ、
それが恐怖心と入り交じって再び叫んだ!
「ふざけるな!あほんだら!!」
怒りと恐怖でパニック状態になりながら
私は電車を降りようとした。
すると、
「お、俺じゃない・・・ 痛い・・・」
そんな言葉がまた聞こえてきて、頭に血がのぼってる私は
やっぱり黙っていられなかった。
「うっさい!バカもん!」
私は足をガクガク&心臓をバクバクさせながら
電車を降り、逃げるように駅の階段を駆け下りた。
「Akina VS 痴漢ヤ○ザ」 の対決は
かろうじて 私の勝利!!
怖かったけどスッキリした~!!\ ( ̄▽ ̄) /
でも、今思えば・・・
なんでヤ○ザが電車に乗ってたんだろう?
普通、黒塗りのベンツとかアメ車とかじゃない?
電車通勤のヤ○ザ って・・・(笑)
さて、かなり話は反れましたが・・
私はいろんなことを思い出しながら、
日産王子に近くの駅まで車で送っていただいた。
《つづく》
次回で完結です。たぶん・・・ww