青森旅行の記事でも書きましたが、私はガラスの浮き玉が好き。
先日、「浮き玉のどんなところが好き?」と聞かれ、考えてみた。
私は、海や川や湖など水がたくさんある場所とか、
ガラス細工やビー玉、水晶など透明なもの、丸いものに魅力を感じます。
だから魅力を感じるすべての要素を持ったガラスの浮き玉に
こんなにも惹かれるんじゃないかな~

作れるものなら自分で作りたいくらい(笑)
そんなわけで、さすがに浮き玉は無理だけど
どうしてもそれに近いものを作りたくて・・・ ↓
本物っぽく作っても良かったんだけど、貝殻を入れちゃいました

名付けて「 海の浮き玉 」。
浮かないけど(笑)
直径は約5cmです。
そしてガラス製ではなく、ポリエステル樹脂製でございます

これ1個作るのに、作成から完成まで1週間もかかっちゃった

でも磨けば磨くほど透明度が増して、それが嬉しくて楽しくて
腕が筋肉痛になるほど磨きまくったよ(笑)
麻紐で編む前はこんな感じです↓
真上から見るとこんな感じです↓
砂はニューカレドニアのウベア島の砂。
赤い海藻は、千葉県の内房の海岸で拾ったオキツノリ。
3つの貝殻も同じく千葉県の海岸で拾ったものです。
ピンクがウズイチモンジ、黒っぽいのがアマオブネガイ、
そして紫色の巻貝がルリガイです。
ルリガイはアサガオガイ科の貝。
アサガオガイ科には「ヒルガオガイ」「コシダカアサガオガイ」など
いろいろありますが、私が持っているのはこのルリガイとヒメルリガイ。
私はどんな貝殻も好きだけど、このアサガオガイ科の貝殻が
特に好きです。
私の好きな色が紫であることと、この巻貝の形が
なんとも美しく可愛らしくて

アサガオガイ科の貝は、自分の体から泡のイカダを作り出し、
海面をプカプカ浮いて一生を過ごします。
カツオノエボシやギンカクラゲなどクラゲを食べるので、
海岸にこれらの打ち上げがあれば、これを食べるために追ってきた
アサガオガイ科の貝も打ち上がる可能性が高いの。
でも私は過去に1度しか拾ったことがなくて。。

黒潮に乗ってやってくるので、黒潮が本州に接近した時や
強い風が吹いた後などを狙って海に行くのだけど・・・
運が良くないと出会えない貝殻なのです。
ヒメルリガイは、初めて書いた記事で紹介した作品に使っています↓
「海のしずく」と名付けました

記事は こちら になりますので、よろしければご覧くださいませ




