初めてブログ書きます。
先日2/13に待望の第一子が生まれました。今まで生きてきた中で最高に幸福を感じることができました。
だが、喜びは束の間でした。
帝王切開の手術をしたとき、妻の胃が異常な硬さとゆうこになり検査した結果、スキルス胃ガンステージ4とゆう診断でした。
それを聞いたとき、目の前がグラグラ歪み、どうやって息をすればいいのかわからなくなり、口の中はパッサパサに渇き、心臓の音が近くの人に聞こえるんじゃないかとゆうぐらいバクバクしました。
うわー!!!ってゆー焦りと
まあどうせ治るんやろ?
とゆう変な楽観視がありましたが、時間たってネット検索すればするほど絶望的な病気だとゆうことが分かりました。
その場にへたれこんで大泣きしそうになりましたが、すんでのところでこらえました。ぼくより妻のほうが何倍も辛い心情だと思ったので自分は冷静に最善を尽くそう。悲しんでる時間があるならひとつでも状況が良くなることに費やそうと心に決めました。
つづく