「ねぇ、私お母さんより早く死んじゃうかも。」


母…


「昔の人だと思って生きたらいいよ。江戸時代の人のつもりで。」


私…えっ…。


なんとも、母らしい言葉だなぁと思った。

頑なで柔軟性にかける私は、ずっと母の奔放さを許せずにいたけど、癌と告知され、死を間近に感じ、生を見つめ直したとき、母の奔放さや自由さに救われてるって初めて感じました。