【2023-06-04 13:11:06】

 

いやぁ~ 楽しいひと時でした❗😊

夢の中の設定では、藤井聡太さん新名人は、自分よりも年が随分と若いので、普段は一人で暮らしているのですが・・

新名人に会う時は、ご家族と暮らしているという設定で新名人と同じ年くらいの設定で会うことになりました😊

実は、夢の中で新名人と会ったのは、これが2度目なのですが・・一度目は、スーパーで友人と買い物をしているところをお見かけしたといった感じでした。

当然、新名人は、こちらの存在には気づきもしなかったのですが・・😊

それから、今日に至るまで、夢の中ではお会いする機会もなく、まあ、当たり前のことなのですが・・

夢の中とはいえ、ご当人さんに会うには何かしら縁がなければ、まず会うことはできません。

それで、歴史的快挙ともなった名人戦の最終局である5局目の終盤戦が、毎日新聞提供のネット配信ライブにて配信されでいたので、そのネット配信にてリアルタイムで少しばかりコメントを入れさせていただきました。

まあ、それが後に功を奏したのか・・夢の中で、こういう形でご本人さんに会うことができたということは、とても嬉しいことでした😊

得てして自分は、将棋に関してそんなに強くはないのですが・・若いころに祖父の手ほどきを受け将棋を教わってからというもの少し嗜んだ程度なのですが、将棋が好きだった若いときは、もう何時間もかけて詰め将棋を解くのが好きで、超手数の詰め将棋を本屋さんに行って買っては良く解いていました。もちろん、いくら考えても解けない詰将棋もありましたが・・まあ、それがとても難解で1日中それを考えては堂々巡りをしていた時もありました。

しかし、結局は将棋の道を進むことを諦めましたが、その代わりゲームをすることに楽しみを見出してからは、ゲームをすることがある意味日課になりました。まあ、そんな人生を歩んできましたが・・・結局将棋は、ゲームと同じで戦術と戦略がもの凄く大事で、これが無ければ強くなれないと思います。ある意味、将棋でいうところの定跡というのも結局は、戦術であり戦略なのですね。

これを掴んでいないと、いくら戦っても勝てません。これは、ゲームの世界においても同じことで、やっぱり戦術が必要です。

戦い方を知らない人間が、いくら戦ったところで意味がないのです。

ゲームの世界も将棋の世界も戦うということは、そんなに甘くはないのです。もっと上手に戦うことができれば・・もっと楽なのにと、そんなことを思いながら日々、思いを巡らせ自分を磨いてやがて強くなっていく。

特に、ゲームの世界はバーチャルが支配する電脳の世界。結局、最強の敵となるとAIなのです。

これに勝たなければ、決してゲームには勝てません。これは、これはとても大変な道のりです。

それはやがて、結局将棋の世界においても同じことになると思います。そんなことを夢の中で思いながら、藤井聡太さんという新名人に会うことになりました。

それは、僕の友人と藤井聡太さん新名人の友人とがセッティングをしてくれたおかげで実現したことでありました。

そして、僕の家族が住む家で会うことになりました。

しかし、そこに家族がしゃしゃり出てくるという始末で、なんかとんでもないことになりましたが・・本当に申し訳なく思いました。

後日、別途でまた会うという約束をしましたが、そもそも具体的な約束をしたわけではないので、また会うことができるかどうかわかりませんが・・僕からのいくつかのプレゼントをお渡しできたので、それが唯一の慰めでもあり、喜びでもあります😊

まあ、夢の中で色々とありましたが・・僕自身も含めて、いい思い出になりましたし、今後の方針にも役に立ちました。藤井聡太新名人と会うことができ、本当にありがとうございました。

 

🔶後日、藤井七冠がお忙しい中、プレゼントのお礼に束の間ですが、会いに来てくださいまして大変喜んでおりました❗😊

 

僕(遊戯王)がコメントした動画(9:15:00~)

 

 

 

また、アーカイブのチャットログにコメントが残っちゃった❗😥

 

【藤井聡太七冠】第71期王座戦挑戦者決定トーナメント 「藤井聡太七冠vs羽生善治九段」ライブ配信アーカイブ

 

 

🔷上記のアーカイブは、いつか消去されるのだろうか⁉️・・😥