助産師の山本晶子です。

2月6日(金)
ふれあいと寄り添いの母乳育児支援
母子に優しいケアを目指して

というテーマで助産師向けの勉強会の講師をさせていただきました。
12月にも同じテーマで実施しましたが、
さらに事例を増やし、

乳頭保護器の使用についての項目も盛り込みました。

安易に使用しないこと、

離脱まで責任を持つこと、

そして、多くの方は保護器なしで授乳ができるという現実。

助産師も日々、忙しい中で

葛藤を抱えながらケアにあたっていますが、

今日の勉強会の中で新たに知ったことがあれば

新しい引き出しとして、ケアに活かしていただけると

きっと救われる母子が増えるはず!

すごい技術とかではなく、

母子の持つ力を引き出すケアです。

特別な道具もいらず、

お金もかからない。

当院でケアをうけたお母さんが

『授乳の時間が愛おしく尊い時間に変わった』と

教えてくれたこともお伝えしました。

たった1回のケアでそんな素敵な気持ちが沸き上がったことが

嬉しいし、助産師としてもやりがいを感じます。

お母さんの気持ちも

赤ちゃんの気持ちも

どちらも大切にしながら

助産師にとっても母乳育児支援が

やりがいのあるワクワクするような

温かな時間になりますように。

以下、感想です。

*ママにとって、赤ちゃんにとって良い授乳について考えるきっかけになりました。
母子の触れ合いの意味の強さを知ることができました。
*忙しい中でも赤ちゃん主導の授乳を試みること、まずはここからはじめていきます。
より母子を考えながらケアができたらいいなと思います。
*肌と肌のふれあいについての重要性がすごく理解できました。これからは分娩後や授乳困難感がある方に
どんどんすすめていきたいと思いました。
*母子のコミュニケーションやふれあい、リクライニング授乳など
本来の母子のもつ神秘を大切にしたサポート、ケアを今後の臨床で活かしていきたいと思いました。
*今日のお話をきいて、母乳育児にもっと興味を持てるようになりました。
*ママとベビーが幸せな母乳育児を進めらるように向き合っていこうとおもいました。
*再認識できたこと、初めて知ったこと、点と点がつながったこと、沢山あり

講義を受けれてとてもよかったです。




経験年数の枠や働く場を超えて

たくさんの助産師が集まり

その輪の中でお話をさせていただく機会をいただき

ありがとうございました。

 

幸せな時間でした。

 

あと1回

3月9日(月)橋本助産院にて

同じ内容で勉強会をします。すでに満席です。

病院、クリニックで母乳育児支援の勉強会を開催したい!
という方は、講師依頼お問合せください。いけるとこまでいきます。
当院にきたお母さんたちに、「広めてください」
と何回も言われていますので、幸せな母子と助産師を増やしたいです。

助産師にとっても温かいケアです。